クッキー作りからみる「健康に投資する」という選択
こんにちは。
YUKAです。
今日のニュージーランドウェリントンは、気温15度、雨という、南半球と思えない寒さです(夏のはずなんですが,,,,,,)。どこにも出かける気にならないので、娘のリクエストにより、家でクッキー作りをしました。
クッキーのレシピをネットで調べると、大抵どのサイトでも、材料は
・薄力粉
・バター
・砂糖
・卵黄
の4つが必須材料です。
そして、我が家のクッキーの材料です👇

はい、一見してレシピ通りですが、違いがわかりますでしょうか?
答えは
こ
れ
で
す
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①薄力粉 → 全粒粉
全粒粉:薄力粉精製前の小麦の粒をまるごと挽いて粉にしているため、栄養価が高い。
②バター → 少量有塩バター
我が家の家族はみんな少し塩気のあるクッキーが好みなので無塩バターはあいにく使えないものの、有塩バターではなく、「Slightly Salted」という、塩分が少ないバターを使用。
③砂糖 → Rawシュガー
Rawシュガー:サトウキビのみから作られ、最小限の処理で作られていて、精蜜が残っているため栄養価が高い。
④卵黄 → フリーレンジ卵からの卵黄
フリーレンジとは、ケージに入れずに「屋外で放し飼いされた鳥から生まれた卵」で、鳥にストレスを与えないため病気になりにくく、抗生物質を投与する必要がないため、人間の体にも安全。日本では約99%が「Caged」のケージ飼い卵。
ちなみに、フリーレンジの方が値段が高い。
「白い悪魔の3兄弟」と呼ばれる精製された白い色の薄力粉、白砂糖、白米は、急激に血糖値を上げます。そのため、血糖値を下げようと、膵臓から大量のインスリンが分泌されます。しかしながら、過剰なインスリン分泌が繰り返されると、膵臓に負担がかかってしまうため、将来的にインスリンの効き目が悪くなる「インスリン抵抗性」が生じてしまう可能性があります。
「インスリン抵抗性」が長期間続いてしてしまうと、血糖値のコントロールができないがゆえに高血糖状態となり、また、繰り返されるインスリン分泌により脾臓が疲労状態になります。よって、結果的にインスリンが分泌されにくくなり、2型糖尿病の発症リスクが上昇します。
また、「インスリン抵抗性」は、急激な血糖値の上昇とその後の低下が繰り返されることで、体が余分な糖を脂肪として蓄えやすくなり、内臓脂肪の増加につながります。これが、肥満やメタボリックシンドロームのリスクを上昇させます。
基本的に、精製されたものというものは、精製される過程で栄養成分が取り除かれてしまいますので、我が家は、そういったものは使用しないようにしています。
同じものを買うのであれば、少しでも栄養価が高い方、体に良い方をチョイスしています。
健康でいるための体への投資です。
確かに、精製されたものの方がお財布に優しいのは事実です。でも、先日のブログでも書きましたが、長い目で見た時に節約になるのは、最初から病気にならないことなんです。
そして、こうした精製された食品は、老化を促進することもわかっています。
体に良いものを口にすることは、自分で選ぶことが可能です。そして、今口にしているものが、10年後、20年後の体を作ります。将来の健康を左右するといっても過言ではありません。
ぜひ、日々のちょっとした意識や選択を、健康へのベクトルに変えてみましょう。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
少しでもお役に立てましたら幸いです😊
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