海外旅行向けアブハジア:黒海の綺麗なビーチと戦争の爪痕として廃墟のまま残る建物のコントラストが極端な都市🌊🖤🏚9つの空洞で構成され、数千の鍾乳石が広がる空間を電気鉄道に乗って移動する世界最大級の洞窟🚞🪨💫など、国紹介!🌽🌳👵⛰️
1、特徴

①時間 通貨 気候
・直行便はなく、乗継便で片道約20〜23時間以上が目安。ジョージアからは入国できず、ロシア経由
・日本と時差5時間
・1ロシア・ルーブル = 約2.05円
・物価は、日本と比較して全体的に非常に安い(3分の1から2分の1程度)
・温暖湿潤気候(一部、亜熱帯)冬は4〜5℃前後と温暖で、夏は23℃前後と蒸し暑い、一年を通して穏やかで過ごしやすい気候
②独自文化
・アプスアラ(アブハズ人であることの意) → 高齢者への深い敬意、並外れたもてなしの精神、勇気、謙虚さが強調される
・100歳を超える長寿者が非常に多く、適度な労働、乳製品や野菜を中心とした食生活、アプスアラなどストレスの少ない精神構造
・ポリフォニー(民俗音楽) → テナーが歌い始め、他の歌い手が低い音域で即興的に加わる。負傷者の苦痛を和らげるための治癒の歌や、死者を悼む「ザリ」などにも
③料理
☆コーカサス地方の伝統料理で、スパイス、クルミ、チーズ、トウモロコシを多用する、スパイシーで濃厚な味わいが特徴
・アビスタ → とうもろこしの粉で作る、もちもちしたシンプルなお粥。パン代わりに料理の付け合わせとして毎日食べられる主食
・アジカ → 唐辛子、ニンニク、ハーブ、塩をベースにしたスパイシーな調味料。肉や野菜料理にコクと辛味を加える、アブハジアの食卓に欠かせない味
④お土産
・アブハジア産ワイン → コーカサス地方の歴史を感じる、日本未流通のハウスワインが多く、特に市場のワインエリアで珍しい赤や白のワインが見つかる
・柑橘類のジャム(ムラバ) → 果実を丸ごと皮ごと煮詰めた保存食。苦味を抜くために何度も茹でこぼし、果汁に11時間浸してから短時間で煮上げ、非常に香り高い
・コーカサス山脈の野生ハーブや花々から抽出されたエキスを配合した、フェイスクリームや美容液
2、観光地
首都 スフミ
①スフミ
【特徴】
・黒海に面した温暖なリゾート地で、かつてソ連の保養地として栄えた歴史的雰囲気と、紛争(1990年代)の爪痕が残る建物が混在する街
・松とヤシ、青い海、背後のコーカサス山脈が特徴的な景観を作り出し、現在はロシアの影響が強い未承認国家の行政・商業中心地
・大規模な投資協定デモが起きるなど、不安定な政治情勢が今も続いており、スリ未遂に遭うなど治安が悪い
【何がある?】
・スフミ遊歩道 → スフミで最も古く、象徴的な通り。黒海の景色を眺めながら、車を気にせず散策。かつての繁栄を物語るコロネードや、現在も放置されている弾痕の残る建物、崩れ落ちた古い保養施設が特徴
・アナコピア要塞 → アナコピア山頂に位置し、中世の要塞跡と黒海、さらに周囲の山々を見渡せるパノラマビュー
②ニューアトス洞窟
【特徴】
・1975年開通の電気鉄道でアクセスする、世界最大級のカルスト地形(二酸化炭素を含む雨水や地下水が、石灰岩などの岩石を長年かけて溶かしてできた特有の地形)
【内部空間】
・9つのホール(空洞)で構成され、何階建てもの建物が入るほどの巨大な空間に、数千の鍾乳石・石筍が広がる
・「石の滝」と呼ばれる鍾乳石や、エメラルドグリーンの地下湖がライトアップされ、神秘的な空間を作り出している
