海外旅行向けモンテネグロ:海岸沿いの石畳の迷路のような猫の街!寒冷地のフィヨルドと異なり、緑豊かな植生,岩の荒々しさが混在するリアス式海岸🌊癒しや治療の聖地!断崖絶壁で珍しい構造の修道院から伝わった伝説やパノラマ絶景🍇など国紹介🐱☕🗻
1、特徴

①時間 通貨 気候⏰💸🌞
・直行便はなく、経由便で約17時間〜28時間以上
・日本との時差は、通常8時間。サマータイム(3月最終日曜日〜10月最終日曜日)の期間は7時間
・1ユーロ = 183.6円
・物価は、日本と比べて全体的に安めだが、観光シーズンの夏や沿岸部で物価上昇
・地形が多様(海岸沿い、平野、山岳地帯)で、地域によって異なる気候帯。主に地中海性気候、大陸性気候、山地気候
②文化☕🗻💃
・ポラコ・ポラコ(ゆっくり、ゆっくり) → カフェで時間をかけてゆっくりとコーヒーを飲む習慣。急がず自然体で生きる心の余裕を大切に
・イタリア語で「黒い山」を意味する国名 → 険しい地形で、歴史的にオスマン帝国の侵攻を阻み続けたため、独自の誇り高い山岳文化が育まれた
・コトル・カーニバル → 世界遺産コトル旧市街での冬の祭典。カラフルな仮面パレード、最終日には「カーニバル王」の人形が燃やされ、新たな年の幸福を願う伝統行事
③料理🌊🦑🍖
☆アドリア海沿岸の地中海風(魚介、オリーブ)と、内陸部のバルカン風(肉、乳製品)が融合した、素材の味を活かした素朴な料理
・イカ墨リゾット → 新鮮なイカとその墨をふんだんに使って炊き上げ、見た目が真っ黒だが、味は非常に濃厚でまろやか
・ポドヴァラク → 酸味のあるザワークラウト(発酵キャベツ)と豚肉をオーブンで焼き上げる冬の代表的な料理
④お土産🐱🐷🌿
・猫雑貨 → 世界遺産コトルは「猫の街」と呼ばれるほど猫が多い。食料をネズミから守るために「船乗り猫」が乗ってネズミ退治や毒ヘビ対策で街を救った守護神
・プロシュート(燻製ハム) → 塩漬けした後にブナの木を使ってゆっくりと燻製し、塩気が強いだけでなく、深みのある芳醇な香りがプラス
・ドライフィグ(イチジク)・ドライプラム(プルーン) → 豊かな自然と太陽をたっぷりと浴びて乾燥した気候で育った、濃厚な甘みのドライフルーツ。多くが手作業で収穫・乾燥
2、観光地
首都 ポドゴリツァ
①コトル🌊
[特徴]
・アドリア海に面したコトル湾の最奥部にあるユネスコ世界遺産。石畳の迷路のような通りに、カフェ、レストラン、教会、歴史的な建物が集まる城塞都市
・旧市街の背後にある、約1,300段の階段(約260mの標高差)を登ると、赤い屋根の街並みと湾を一望できるパノラマ絶景が広がる
[見どころ]
・聖トリフォン大聖堂 → 1166年創建のロマネスク様式(暗く、壁が厚く、丸いアーチがある石の塊のような建物)ローマ・カトリック教会。守護聖人聖トリフォンの遺物やフレスコ画や祭壇がある
・「ヨーロッパ最南のフィヨルド」と称されるリアス式海岸 → 寒冷地に多いフィヨルドと異なり、深い青色の海と地中海性気候の緑豊かな植生、岩肌の荒々しさが混在
・猫博物館 → 猫が擬人化されて本を読んだり、第一次世界大戦時の軍事プロパガンダ(宣伝)に使われた猫のイラスト 、戦地から兵士が送った猫のポストカードなど
②オストログ修道院
[特徴]
・17世紀、聖ヴァシリエによって建てられ、標高約900mの断崖絶壁(ほぼ垂直の白い岩肌)に建物が組み込まれ、建築的にも非常に珍しい構造のセルビア正教会の聖地
・熱心な信者 → 下オストログ修道院から上部修道院までの約3kmの険しい道を、裸足で登ることもあるほどの信仰の場
[奇跡の力]
・治療伝説→ 聖バシリエが死後も多くの病を治したという伝説から、世界中から奇跡を求めて病や悩みを持つ人々が訪れる、癒しの場所
・伝説 → 聖バシリエが息を引き取った場所から、土もない硬い岩(植物が育つはずのない、過酷な環境)を突き破り、ぶどうの木が生えてきた
・ぶどうの力 → 聖書の中でイエスは「私は真のぶどうの木」と語り、荒涼とした岩山でぶどうが実ることは、神の恵みや生命の勝利を象徴
