海外旅行向けバーレーン:砂漠の真ん中に立つ不思議な木,伝説の地!層状に歴史を感じる古代ディルムン文明の要塞(世界遺産),酸素ボンベを使わない潜水技術で真珠採りが盛んな島で迷路のような路地散策、など国の特徴紹介⚪️✨️
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1、特徴

①時間 通貨 気候
・直行便はなく、乗り継ぎ便で約12〜15時間前後
・日本との時差6時間
・1バーレーンディナール =約420.2円
・物価は東京並みかそれ以上
・年間雨が非常に少ない砂漠性気候に属し、夏は40℃を超える猛暑と高い湿度、冬は10〜20℃前後で温暖
②驚く文化
・数千年前から交易の拠点として栄え、紀元前3000年頃から栄えた古代ディルムン文明の中心地
・石油発見以前、経済と文化の中心は天然真珠の採取で、バーレーン独自の社会構造、歌(フィジーリ)、技術を育んだ
・30以上の島々からなる小さな島国だが、隣国サウジアラビアとは全長約25kmの巨大な海上橋で陸続きになっている
③料理
☆ペルシャ湾の新鮮な魚介類とラム・鶏肉を、サフランやカルダモンなどの香辛料で味付けしたスパイシーで豊かな香り
・ムハンマール → ナツメヤシや砂糖で甘く味付けしたご飯。魚料理と一緒に食べられることが多い
・ホブス → アンチョビと香辛料から作られた「マヒヤーワ」という魚醤と一緒に食べる伝統的な平パン
④お土産
・真珠製品 → ペルシア湾の真珠産業関連遺産が世界遺産に登録され、良質な天然真珠を使ったネックレスやピアスなどのアクセサリーが有名
・F1グッズ → F1グランプリの開催地であるため、開催時期に関わらずF1関連の限定グッズが販売
・クレイチャ → デーツペーストやクルミ、カルダモンなどのスパイスを詰めた伝統的なクッキー
2、観光地
首都: マナーマ
①生命の木
【環境の特徴】
・サヒール砂漠の真ん中に約400年以上立ち続ける、周囲1kmには水や他の植物が全くない場所で生きる神秘的な一本のアカシアの木
・地下40〜50メートルに達する深層の地下水か、砂中の湿度を独自の根系で吸収している
【木の特徴】
・高さは約10メートル、春と秋に黄色い花を咲かせ、乾燥に強い厚い樹皮や、水分損失を抑える小さくワックス状葉を持つ
・現時点で枯れる兆候はなく、国の重要な観光名所として保護されている
②バーレーン要塞
【意外な特徴】
・バーレーンの首都マナーマ近郊にある、古代ディルムン文明の首都跡とされる世界遺産
・海沿いの要塞遺跡から、突如としてマナーマの近代的な高層ビル群が一望できる
【歴史】
・メソポタミア文明とインダス文明をつなぐ交易の要所として栄えた歴史的価値があるため世界遺産。真珠貿易の中心でもあった
・現在の姿は16世紀のポルトガル要塞だが、
その下には14世紀のアラブの砦、
さらに古いササーン朝、
最下層には紀元前2300年頃のディルムン文明の都市遺跡
が重なって埋まっている
・ディルムン文明は古代シュメールの神話で「世界が生まれた場所(楽園)」とも言われる伝説の地
③ムハラック島
【特徴】
・伝統的な真珠貿易商の屋敷や、迷路のような路地、レトロなスークが残る一方、近代的で洗練されたアート・エリアへの再生が進んでいる
【豆知識】
・「真珠採り、島の経済を物語るもの」として世界遺産に登録された17の歴史的建築物や漁港が含まれ、約3.5kmのルートを散策できる
・伝統的な真珠採取は、酸素ボンベを使わない潜水技術で、真珠の質が非常に高いことで知られていた
・かつて真珠商が取引を行っていた「ビン・マター・ハウス」などの歴史的な建物が、現在はアートギャラリーや真珠に関連する展示を行う文化スポット
