海外旅行向け!天国に1番近い教会,ワイン発祥地ジョージアの魅力,数百万年の照明演出キラキラ洞窟,歴史的な山岳地帯の秘境の村など様々な国の情報紹介!
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1、特徴

〈時間 通貨 気候〉
・日本と時差5時間
・直行便はなく、経由便で乗り継ぎ時間を含まず約13〜20時間程度
・1ラリ = 約58.6円, 物価が非常に安い
・黒海沿岸 → 温暖湿潤(亜熱帯性)
内陸・東部 → 大陸性気候で寒暖差大
山岳地帯 → 高山気候
・夏は涼しく冬は寒冷、年間を通じて四季がはっきり、春(4-5月)と秋(9-10月)が観光のベストシーズン
・地理的には西アジア、文化的政治的にはヨーロッパに近い
〈驚く文化〉
・ワイン発祥の地であり、8000年以上のワイン製造の歴史を持ち世界最古のワイン文化
・ジョージアンダンス → つま先立ちでの高速な足さばきや高い跳躍など、驚異的な身体能力と優雅さを兼ね備えた、超人的なダンス
・3声以上で独立したメロディを歌う独特の多声歌唱(ポリフォニー)が有名
〈料理〉
☆ アジアとヨーロッパの文化が融合した、ハーブやスパイスを多用し、ナッツやチーズ、肉、野菜を豊富に使うのが特徴
・ハチャプリ → ジョージアの国民食。チーズをたっぷり詰めたパンで、船型に卵を落とす「アジャルリ」が特に有名
・ヒンカリ → 肉(羊肉や牛肉)やキノコなどを詰めた、ジョージア版の大きな小籠包のような餃子
・サツィヴィ → 鶏肉や魚をくるみのソースで和えた冷たい料理。くるみがふんだんに使われる
〈お土産〉
・チュルチュヘラ → ぶどう果汁とナッツ(クルミなど)を固めた、素朴で栄養満点のお菓子。
・ワイン人形 → ワインを入れるための陶器製の人形。独特のデザインが特徴
・はちみつ → 美味しいと評判で、特に現地のマーケットで売られているものがおすすめ
2、観光地

首都: トビリシ
①ツミンダ・サンバ教会
☆ 首都から北へ約160km、カズベキの山頂(標高2170m)にある
〈驚く情報〉
・標高2,170mの山頂に位置し、そこから見渡す360度の絶景が神秘的で、天国みたいな感覚を与えるため、「天国に一番近い教会」とされている
・かつては徒歩や馬でしかアクセスできない場所だった
〈建築様式〉
・伝統的なジョージア建築様式を用いて外壁は濃い灰色の石で覆われるなど地元の石材(火山岩である凝灰岩や安山岩など)で建設されている
②プロメテウス洞窟
☆ 西部、イメレティ地方のクタイシ(都市)近郊
〈洞窟内の魅力〉
・数百万年かけて形成された巨大な鍾乳石(天井から)や石筍(床から)が広がり、中にはヨーロッパでも珍しいほどの巨大なものも
・洞窟内の一定した気温(約14℃)と湿度、そして微気候は、呼吸器系の疾患を持つ人々に良い影響を与えるとされている
・1984年発見、2011年一般公開と比較的歴史が新しく、設備が整っており、ドイツ人デザイナーによる洗練された照明演出が特徴
・コウモリや多様な無脊椎動物など、独特の地下生物も生息しており、生態系が豊か
③ウシュグリ村
〈特徴〉
・ 標高2,200mを超えるスヴァネティ地方にある山岳地帯の秘境
・ユネスコ世界遺産にも登録された「ヨーロッパ最後の秘境」
・夏でも氷河が迫る壮大な絶景(シュハラ山)
〈何がある?〉
・敵からの避難に使われた石造りの監視塔(スヴァンタワー)が立ち並び、中世の風景が広がっている
地域や時代によって塔の様式(色や素材)が異なり、その歴史を読み取ることができる(黒い石の古い塔は9世紀)
・ラマリア教会 → 10世紀頃のフレスコ画(壁画)が残る歴史的な礼拝堂で、見ごたえがある
・スヴァネティ民族博物館 → 13~19世紀の生活用品や装飾品など、スヴァネティ地方スヴァン族の豊かな歴史と文化を学べる
特に中世の美しいイコン(聖像画)が数多く収蔵されている
