[旅行ガイド] 視野が広がる!フィリピン🇵🇭の奇跡の教会と世界最小の秘宝を深掘り

1、特徴
〈地図的に〉
・首都マニラ
・日本からの飛行時間約4、5時間
・日本と1時間の時差
・赤道付近に位置している
〈気候・自然〉
・約7,600以上の島々からなる多島国で、美しいビーチや熱帯雨林、山岳地帯など
・熱帯モンスーン気候で、1年を通して高温多湿
〈唯一性〉
・アジアで唯一カトリックを国境とする国で、国民の大多数がカトリック教徒
・カトリックの守護聖人を祝うお祭り「フィエスタ」がある
〈フィリピン料理〉 → スペイン、中国、マレーなどの文化が融合した甘酸っぱく、醤油やニンニク、コショウを使った濃厚な味付け
・レチョン → 豚の丸焼き、国民食とされるお祝いの料理
・パンシット → 麺料理の総称で、焼きそば風の「パンシット・カントン」など様々ある
・ハロハロ → かき氷にフルーツ、ゼリー、アイスクリームなどを乗せたデザート
〈お土産〉
①食べ物
・ブコパイ(ココナッツの身がたっぷり入った、甘さ控えめなパイ)やバナナケチャップ(一般的なケチャップとは異なり、フィリピン独特の甘酸っぱい風味)、ドライフルーツなど
②雑貨
・アバカ製品(バナナの一種から作られる丈夫で軽い天然素材の製品)やココナッツオイル(世界一のココナッツ生産国)、貝殻アクセサリーなど
2、観光地

①イントラムロス(マニラ)
スペイン人が建設した「壁の内側」を意味する城壁都市。歴史的な散策や観光が人気で、馬車(カレッサ)に乗って街を巡れる
[1]サン・アグスチン教会
・バロック様式(ヨーロッパに広まった豪華で装飾的な芸術様式)の世界遺産に登録された最も古い石造りのカトリック教会
・地震や爆撃に耐え、当初の姿を保っているので、「奇跡の教会」とも呼ばれている
[2]カーサ・マニラ博物館
・スペイン植民地時代の富裕層の住宅を再現した博物館
・1階は石造り、2階は木造のコロニアル様式
・芸術品が展示されており、スペイン統治下にあったマニラの裕福な家庭の生活様式を垣間見ることができる。
②ボホール島
豊かな自然や美しいビーチ、歴史的な名所があり、「神の小さな楽園」とも呼ばれている。野生動物が多いので狂犬病に注意。
[1] 世界最小のサル「ターシャ」
・体長約10〜12cm、体重約100g、大きな目と長い尾が特徴、主に昆虫を食べる夜行性。
・「フィリピンターシャ&ワイルドサンクチュアリー」という施設で観察できる
[2] チョコレートヒルズ
約1,200個以上の円錐形の丘が広がる世界的にも珍しい地形(ユネスコ世界遺産)
・乾季には草が茶色く枯れてチョコレートのように見えることから名付けられた。
・雨季には鮮やかな緑に変わるダイナミックな景観
③エルニド(パラワン島の北部)
・透明度の高いエメラルドグリーンの海や石灰岩の断崖、真っ白なビーチの絶景が特徴で、「フィリピン最後の秘境」と呼ばれている秘境感。
・SUP(エンジンを使わず、静かに水上散歩を楽しめる)やパラーセリング(上空から美しい景色を眺められる)、シュノーケリングなどマリンアクティビティー豊富
・かつて、スペイン人がその美しさに感銘を受け、名ずけ、スペイン語で「海燕の巣」を意味する
・海が穏やかで透明度の高い、乾季の10月から翌年6月頃がおすすめ
