見出し画像

2,4歳、初めての花火。特別な夏の夜。

先日、隅田川花火大会を見てから、
「もっと花火に行きたい!」
と4歳の息子が言うようになりました。

東京では夏休みの間だけ、
一部の公園で手持ち花火ができます。

初めて家族で手持ち花火をしたのですが、
子供達にとっては、夜のお散歩そのものが特別だった気がします。

今回は、2歳と4歳の初めての手持ち花火と夜散歩についてまとめます。


特別な夜のお出かけ

初めての夜のお出かけは、隅田川花火大会でした。

まだ少し明るい19時、
家の近くの道路から、打ち上げ花火を30分だけ見ました。

子供達にとって初めての夜のお出かけ。
私も子供が生まれてから4年間、
夜ゆっくり外を歩いたことはありませんでした。

暗い道を歩くことも、夜空を見上げることも、
すべて新鮮に感じました。

その日から4歳の息子が花火の話をよくするようになりました。

息子と同じ年少さんの子供がいるママに聞いたら、
「3歳でも普通に手持ち花火できるよ!」
と言われてびっくり。

お昼寝をたっぷりできた日、手持ち花火をすることにしました。

手持ち花火を知らない子供達

「今日花火するよ」と伝えると、
「どこに見に行くの?」
と息子が言っていました。

「手持ち花火しに行くんだ」
「手で持ってパチパチする花火だよ」
と教えたら、
「パチパチ?」と娘と息子が拍手していました。

パチパチを勘違いしていて、
まだこの頃は手持ち花火を知りませんでした。

夜散歩の始まり

19時に、公園へ向けて自転車で出発。

夜出かけるだけでも、子供達には特別ではしゃいでいました。

途中、盆踊りの太鼓の音が聞こえてきたので寄り道したら、
夏の楽しそうな雰囲気に目を輝かせていました。

明るい提灯が並ぶ会場で、太鼓の音を聴きながら、
保育園で覚えた別の踊りを隅っこで踊りました。

いつか家族で輪の中に入って盆踊りしたいと思います。

その後、橋を渡ると、
「ピカピカきれい」「夜は特別だね」
とうっとりしていました。

ライトアップされた橋や夜景に、子供達は感動していました。

初めての花火で準備したもの

準備したもの
・手持ち花火
・線香花火
・ライター
・虫除けのろうそく
・バケツ
・ゴミ袋

荷物を持って、虫除けスプレーをして準備完了。
火花が落ちるかもしれないので、
サンダルではなくスニーカーで行きました。

子供とのお約束
・花火を持って走らない
・花火を振り回さない
・花火の先は人に向けない

着いてから約束をしたものの、
2歳と4歳は、まだ手持ち花火のイメージが沸いてない様子。
伝わっているのか、かなり不安でした。

パパが最初にお手本を見せたら
「怖い!」と逃げていましたが、
「きれいだね」と嬉しそうに見つめるようになりした。

花火がついているのに兄妹で近づきすぎたり、
火が消えた花火がまだ熱いことも知らず、ウロウロしていました。

最初は、大人が火つけて、
隣で持ったり近くで見守るのがおすすめです。

広い公園でなぜこんなに近づく?

ちなみにこの日は風が強く、
ライターではなかなか火がつかず大苦戦。

バッグで風除けを作りましたが、
子供達はバッグお構いなしに花火を向けてきて、
「待って!バッグ燃える!」と叫びました…

次は、チャッカマンを持っていきます。

2歳と4歳の違い

最初は2人とも花火にびっくりしていましたが、
自分の順番になると、落ち着いて1人でできました。

4歳の慎重派の息子は、
「1番長く続く花火やる!」
と花火を選んでいました。

一方で2歳の大胆な娘は、
「はい、次!」
とテンポよく次の花火をやりたがりました。

娘は花火がつくと、
なぜか毎回ガタガタ揺らしていました。

2歳の動きが不安でしたが、振り返ると残像を見ていた気がします。

途中からは、
「僕は赤!」
「私はブルー!」
と花火の色の取り合いをして、
30分かけて、1本ずつ楽しみました。

そして、
線香花火を落とさず最後まで楽しめたのは、
2歳の娘だけでした。

仲良く線香花火

ほぼ床と並行で、これ風ですぐ落ちるよ?
と思っていましたが、
娘だけ毎回長く楽しめました。

あとで袋を見ると
「45度傾けると長持ちします」
と書いてあってびっくりしました。

斜めに捻るのがいいのかな?

途中から別の家族が置き型の花火をしていて
一緒に見せてもらいました。

手持ち花火とは違う迫力で
子供達は逃げたり見入ったりしていました。

結局、バッタを追いかけたり走り回ったり、
1時間以上、公園で遊んでいました。

汗だくで家に帰ってシャワーを浴びても、
「またやろうね」
と花火の話が止まりませんでした。


子供の頃、花火は毎年の定番で当たり前だと思っていました。

でも、大人になって子供が生まれてからは、
花火をすることも夜の街を歩くこともほとんどなくなりました。

今年は、子供達と一緒だったからこそ、
盆踊りもライトアップされた橋も、
手持ち花火も、すべてが新鮮。

家族で花火ができるようになったことに、
子供達の成長を感じて、少し感慨深くなりました。

今度はネズミ花火を買って、子供達を驚かせたいと思います笑

関連記事はこちら

いいなと思ったら応援しよう!

清宮ゆうか|年子兄妹のママ・薬剤師 子供と一緒にのびのび・すくすく成長していけるような丁寧な投稿を目指しています。 サポートいただけたら、息子と娘が一番笑顔になるものに使わせていただきます!