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子供の花粉症。病院の見つけ方とお薬。

花粉の季節ですが、みなさんのお子さんの目・鼻は大丈夫ですか?

2歳の息子はアレルギー体質。
花粉の時期や埃っぽいところに行くとすぐ目が痒くなります。
鼻炎持ちで私に似てしまいました。

なので、息子は私と一緒に定期的に眼科と耳鼻科に通っています。

今回は、花粉症、かかりつけ医の見つけ方、子供のお薬について記載します。



花粉症の検査

息子が1歳の時に花粉症などのアレルギー検査をするか検討しましたが、年齢的に精度が高くないので見送りました。

今は、2歳8ヶ月。
検査を受けてもいい年齢ですが、耳鼻科で「アレルギー体質っぽいね」眼科で「これは痒そうな目だ」と言われて察しました。
確定できる検査は受けていませんが、息子はきっと花粉症だと思います。

参考として、花粉症の検査について記載します。

花粉症の検査
・1歳未満は正確性に欠ける
・ほぼ自費診療
・基本:耳鼻科・眼科
(アレルギー専門医院や小児科は場合による)

他のアレルギーと同様に乳児も検査できますが、1歳以降に再検査しても同じ結果になるわけではありません。

費用も保険診療外になることが多く、大人と一緒で自費で5,000円以上するらしい。

どの検査も子供は嫌がると思いますが、血液を採取する検査の他に、皮膚に塗ったり鼻の中を覗いたりして診てもらいます。

かかりつけ医の見つけ方

息子は1歳前から鼻水に悩んでいたので、小児科で鼻水を止めるお薬を何度か処方してもらいました。
でも、2歳半頃から鼻炎や花粉症疑いで定期的に眼科や耳鼻科に通うようになりました。

眼科

息子のかかりつけは、小児の専門外来がある眼科です。

大学病院に勤めている女医さんが月に数回クリニックで診察しています。

私は地域の眼科にいくつか通いましたが、結局息子と一緒に行けるクリニックに落ち着きました。

子供と通院する上で確認したいポイント
・医師が子供に慣れているか(できれば女医さん)
・医療スタッフの丁寧さ
・できたらネット予約あり

初診は2歳半。
暗室で眩しい光を目に当てられ半泣きでした。

でも、柔らかい雰囲気の女医さんとシールをくれる優しい看護師さんのおかげで涙は流さず帰ってきました。
ブタクサの時期に「真っ赤で痒そう」と言われました。

ちなみに、斜視・弱視・鼻涙管狭窄症など小児に特化した診療ができる専門外来は待ち時間が長いです。
クリニックで専門医が対応するときでさえ、時間は倍ほどかかります。

子供を待たせるのは大変なので、専門医でなくても自分の感覚を信じて通院してみてください。
息子は病院に慣れたので、悪化したり丁寧な診察を受けたい時だけ専門医に診てもらっています。

耳鼻科

耳鼻科の小児専門外来は、難聴や咽頭疾患の治療などが多く、鼻の疾患は少なめ。
なので、息子は近所のクリニックに通っています。

初診は1歳9ヶ月。
耳を痒がって触っていたので診てもらいました。

子供の耳掃除はかなり厳しいので心配していましたが、中耳炎もなく比較的綺麗とのこと。
でも、中耳炎か確認するために4人がかりで押さえて先生が耳鏡とピンセットで診察していました。

眼科同様、ブタクサの時期に2歳半から花粉症疑いで定期的に通院を始めました。
乳幼児は中耳炎がよく起こりやすいのでまずは中耳炎の診察。息子大泣き。
そして、鼻鏡検査。
「サラサラの鼻水で花粉症っぽいね」と言われました。

耳鼻科は押さえつけられて耳の中を見られたり、飛沫対策で音がうるさい機器があったりするので、息子は嫌がります。
ご褒美シールももらえませんが、お医者さんごっこでイメトレして乗り切っています。

花粉症のお薬

医療用(目のお薬)

アレジオン®眼瞼クリーム

息子が使っているのは、これ。
眼瞼(がんけん)クリームで、1日1回上下のまぶたに塗ればOK
2024年5月発売の比較的新しいお薬

乳幼児に目薬をさすのって大変。1日4回も無理。
でも寝る前に綺麗な指で目に入らないように塗るくらいならできる。
保育園でお薬を使えない子にも使えると思います。最高!

強いて難点を言うなら、最初はチューブから大量のクリームが出てきます。

あとは、同じ成分の目薬を1日4回塗るより効果は下がります。
やっぱり回数には勝てない。
眼瞼クリームでなく目薬でよければ他のお薬もあるので、効き目がイマイチな時は要相談です。

医療用(鼻のお薬)

鼻水に効く飲み薬は、たくさん種類があります。

生後6ヶ月以上で使えるお薬
・レボセチリジン(ザイザル®)
・セチリジン(ジルテック®)
・フェキソフェナジン(アレグラ®)

レボセチリジン塩酸塩シロップ

息子が使っているのは、これ。
1日2回朝夕なので、保育園に行っても使えそうです。

息子は「甘い鼻のお薬」と呼んでいて、甘過ぎて飲み終わった後に麦茶を一気飲みします・・・

ずっと服用させるのも心配なので花粉の時期だけにしようと思います。

市販薬

はなかっぱの鼻炎薬

帰省や旅行で毎回持参するのは、これ。
いちご味のシロップで美味しいらしい。

他のお薬も比較しましたが、いろんな成分を入れていない・添加物も他よりマシです。

効き目も良くて息子には一番あっています。

義実家は犬を飼っていて息子はハウスの近くの和室で寝るのですが、このお薬がないと鼻水・鼻詰まりで夜も眠れず、痒みで翌朝目はパンパンに腫れ上がります。

この鼻炎薬1本持参するだけで普段通り生活できているので、おすすめです。


花粉症の方は、この時期辛いですよね。

さらに子供の花粉症となると心配ですよね。
経験上、花粉症疑いなら小児科は眼科・耳鼻科受診を勧めることが多いと思います。

無理をせずに花粉症や鼻炎で悩んでいたら、病院を受診してみてください。

もう立春も過ぎましたね。
少しでも快適に春を楽しみましょう!

読んでいただき、ありがとうございました。


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清宮ゆうか|年子兄妹のママ・薬剤師 子供と一緒にのびのび・すくすく成長していけるような丁寧な投稿を目指しています。 サポートいただけたら、息子と娘が一番笑顔になるものに使わせていただきます!