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この1年で、あなたが成長できたことは何ですか?ハッピーライティングマラソン#28

1年前と今の私を比べてみると、
自分にも、人にも、より寛容になれた気がします。


11月は、心が揺れる出来事が重なった月でした。
仕事でのトラブル、プライベートで落ち込むできごと…。
そんな流れの中で、つい人と比べてしまい、気持ちが沈んだりしました。

でも、不思議とその出来事の中にも“気づき”があったのを感じます。

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印象的だったのは、職場で起きたあるトラブル。

新しい取り組みの初日、同僚が他部署も含めたメンバーで打ち合わせして決めた内容を無視し、周りに相談も連絡もなく勝手に動いてしまいました。

その結果、現場はパニック。
さらに他部署からクレームまで入り、本人は不在…。

ものすごく忙しい中、混乱に自分も飲み込まれそうになりながら、クレーム対応まですることになり、さすがに怒りがわいてきました。


けれど数時間後、仕事の波が少し落ち着いたとき、ふっと心に余白が生まれました。

「こんな行動をしたのには、何か理由があるのかも…」
不思議とそう思えました。

心に余裕ができたことで、状況を俯瞰して見れたのだと思います。


後で本人から話を聞くと、その行動の裏には
“上司に認められたい” という気持ちがあったことがわかりました。

もし以前の私だったら、目の前の行動だけを見て、怒りを手放せなかったかもしれません。

でも今回は、「なぜこの行動をしたのか?」と、その背景を見る視点を持てるようになっていました。

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今年読んだ本の中で、いちばん心に残っている本。それは野口嘉則さんの『鏡の法則』です。

現実を変えるには、まず自分の内面を見つめる必要があること。
そして、自分が幸せになるために「許すこと」が大切であることが書かれていました。

読みながら感動して涙がでた、学びの多い本でした。

そこには、人の行動の動機は以下の2つに集約されるとも書かれていました。

・快(喜び・報酬)を求めるため
・不快(苦痛・損失)を避けるため

相手の理解できない行動にも、必ずその人なりの理由がある。

そう思えるようになったことで、人に対して、以前よりすこし寛容でいられるようになりました。

そして、その視点を持つことで、自分自身に対しても優しさを向けられるようになった気がします。

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昔の私は「自分が全部がんばらなきゃ」と思い込んでいて、自分にとても厳しかった。

でも、少しずつ年を重ねる中で、その重い価値観を手放せるようになりました。

私だって完璧じゃない。
知らないうちに人に迷惑をかけていることも、きっとある。
だからこそ、相手にも寛容でありたい。

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私の場合、坂道を一気に登るのではなく、階段を一段ずつそっと上がるように、毎年少しずつだけど変化できている気がします。

「ネガティブな感情に飲み込まれず、その奥にある“相手の背景”に目を向けてみる」

そんな視点を持った自分になれたことが、今年の大きな成長です。


去年より少しだけ、でもきっと確実に成長している自分。
そんな自分を、今日はそっと褒めてあげたいと思いました。


ご褒美に、大好きなシュークリームを買ってゆっくり食べたいと思います♪


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
スキやコメント、フォローで繋がってくださっている皆さま、本当にありがとうございます。
みなさんに、たくさんの幸せが訪れますように🌸



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