ギアローの街で味わう!タイ族のディープな文化体験
こんにちは!
ベトナムでJICA海外協力隊として活動中のYukaです🌻
年末年始は何かとバタバタしていて、すっかり投稿できていませんでしたが…
Chúc mừng năm mới!🧧
あけましておめでとうございます!
*ちなみに、ベトナムの元旦(旧正月)は1月29日でした!
残りのベトナム生活も短くなってきましたが、悔いのないように思いっきり楽しみたいと思います!
さて今日は、2024年末に同じ省内のギアローという街で行われたタイ族のお祭りについて記録したいと思います✨
隊員仲間と一緒に行ってきたのですが、とても印象に残る体験ができました!
少数民族タイ族の「センドン祭り」が国家無形文化遺産に
まず、ギアロー(Nghĩa Lộ)は、ムーカンチャイから車で約3時間のところにある小さな街。
省都であるイエンバイ市までも車で約3時間と、程よく栄えていて便利な場所です。
詳細はこちらの記事でも紹介しています
今回のイベントは、少数民族であるタイ(Thái)族の伝統儀式「センドン祭り」が国家無形文化遺産に登録されたことを記念して開催されました。

普段、ムーカンチャイではモン族の文化に関連したイベントが多いので、タイ族がメインの行事はとても新鮮!
会場は多くの地元の人々で賑わっていて、大盛況でした!
タイ族の民族衣装をゲットして、おめかしタイム💅
せっかくならみんなで民族衣装を着て行こう!
ということで、持っていなかった隊員はまず市場で調達。
私は配属先からいただいた民族衣装があったので、それを持参しました!
市場では、色やデザインを決めたらその場で自分のサイズに合わせて仕立ててくれます。


民族衣装をゲットしたら、さっそく準備開始!
モン族の中にも黒モン族、花モン族などさまざまなグループがいるように、タイ族にも白タイ族と黒タイ族がいます。
文化や民族衣装も微妙に異なっていて、私の民族衣装は白タイ族のもの。
首元がVネックになっているのが白タイ族、襟があるデザインは黒タイ族の特徴なんだそうです。

さらに、黒タイ族の女性は結婚すると髪型をお団子頭にするという風習があります。
ということで、黒タイ族の民族衣装を購入した隊員仲間はみんなお団子頭に!

この日は私だけお団子にしていなかったので、「私、空いてますよ」的な見られ方するのかなとか、ひたすらいらない心配してました😂😂
いざ、会場へ。圧巻のパフォーマンスに感動!
準備が整ったら、いよいよイベント会場へ!

会場は私たちが到着した頃にはすでに多くの人で賑わっていて、パフォーマンスを見るにも、私たちは後ろの方から背伸びしてやっと見えるような状態でした。
すると外国人の私たちに気づいたギアローの人民委員会の方々が、なんと私たちを特別に来賓席へ案内してくれました、、🥹
しかも最前列というVIP待遇!

パフォーマンスでは、タイ族の生活や文化が装飾や踊りを通して美しく表現されていました。


大人数で構成された豪華なパフォーマンスから、タイ族の豊かな文化を存分に感じることができました!
タイ族伝統の竹踊りにも挑戦🎋
イベント自体は数日間にわたって開催されていましたが、翌日は竹踊りのパフォーマンスがありました!
竹踊りはタイ族の伝統的な遊びで、2人1組になって音楽に合わせながら竹をぴょんぴょん飛び越えて進んでいきます。
ムーカンチャイのタイ族のホームステイでも、夕食後にみんなで楽しむ文化の一つです。

今回は民族衣装を着て竹踊りに参加するのが初めてだったので、転んでしまいそうで少し怖かったです(笑)
地元の方々や学生とペアを組んで一緒に踊って、とても楽しい時間を過ごすことができました!

知らない人同士でも、この竹踊りをきっかけに自然と仲良くなれるので、たくさんの方と交流できて素敵な経験になりました。
タイ族レディになりきった貴重な経験でした!
この2日間で、ギアローのタイ族の魅力をたっぷり感じることができました。
ギアロには何度も訪れたことがありましたが、今回は隊員仲間に街中や文化を案内してもらえたおかげで、よりディープな体験となりました!


ムーカンチャイ行きの中継地点でもあるので、これからより多くの方々が足を運び、ギアローの街がさらに盛り上がっていったらいいなと思います。
皆さんも是非、ギアローに立ち寄ってみてください〜✨
Yuka
追記
実はこの時、とあるベトナム人Youtuberから取材(?)を受けたのですが、その時の動画がアップロードされていました。
冒頭と終盤でちょこっと出てます👀
