一日15分の庭仕事で、庭がますます楽しくなった話
今年の初めに、今年こそは庭をなんとかしたいとnoteに書いていた。
それは例えば「一日5分でもいいから庭に出る」というのも。井上新八さんの「時間のデザイン」という本を読んで衝撃を受け、影響を受け、習慣化が大事だと心底感じたので取り入れたいと思ったので。
井上さんほどはできないけど(数分刻みで本当にすごいの…)
私は庭仕事5分から始めることにした。
でも実際は5分じゃ何もできないし、毎日もしんどいなぁと。自分が「これなら出来る」と思える所までハードルを下げてみて決めたのは、
・1回15分の作業時間を取る
私はイラストレーターの他に、デザイナーの仕事、パート仕事をしていて、家での作業日は週2回のみ。これに土日を足して
・週3〜4回、15分だけ庭しごとをする
この2点の決め事でスタートした2026年新年。
ところが、雪が降ったり寒かったりで、結局本当にスタートできたのは2月から。実を言うと1月全く庭に出ていなかったのだけど、その間、外の水道の蛇口から水が出続けていたようで・・・多分2週間ほど水が出続けていたという恐ろしい事件勃発。
その月の水道代はというと、普段の3倍。水道メーターを測りに来た人にも「何があったんですか」と聞かれ・・・。
寒くても、庭には必ず出よう。水道の水が出てないか必ず確認しよう。
と心に誓ったのです。本当に痛い出費。
(原因は雪の日に庭で遊んでいた次男が水を出して締め忘れたのが有力)
そんなわけで、とりあえず毎日「庭に出る」と言う習慣が身につきました。朝一番に、庭に出て外の空気を吸うようにしています。蛇口も確認して。
そして在宅仕事の日の昼休み15分を使い、庭仕事をするようになりました。
作業は主に草取り。
最初15分タイマーを測ってやってみた感想。
「15分、長っ!」
え?まだなの?まだ15分のアラーム鳴らないの?
そんなことを思いながら結構な範囲の草取りができていきます。で、ようやくアラームが鳴り作業終了。
乗ってくるともっとやりたいけど、ここで調子に乗ってはいけない(本にも書いてある)それは次回の楽しみに。
この初回の「15分、長っ!」という感覚で心底思ったのは
ひょっとして、やろうとしてる事って思ってる程時間はかからないのでは?と言う事。確かそんな内容も本に書いてあったけれど、やっぱり自分で実感して、ちゃんとびっくりしたので、他のことも時間がないから出来ないとぼやいていた事も出来るんじゃないかと思えてくると言うもの。
それからは、仕事で忙しい時期もあったのだけど、自分の生活もちゃんと整えるのだ!たった15分くらい、庭に目を向けるのだ!
と自分に言い聞かせながら、コツコツと庭の手入れに励んだのでした。
で、今日は日曜日。
何も予定がないので、思い切って前から気になっていた芝刈りをしてみたのです。なんか、今日ならやれる気がする・・・そんな予感もあったので急遽始めてみたのですが、そんな時はスムーズに芝刈りができていくんですね。

と言うのも我が家の芝刈り機は手動なので、芝の上を滑らせるのが何んだか力がいるのです。だからいつもは夫にやってもらっていた。
今日はコツを掴めたのか?そんなに力まず、スムーズにガーガーと芝刈りが無事できまして!「芝刈りの際は、芝以外の雑草は抜き取っておくと良い」と説明書に書いてあったはず・・・なので日々の草取りの効果もあり、きれい芝刈りできました。もう本当に嬉しい!

さらにです。
芝刈り機で刈れない、石のきわは、手動で芝刈り用のハサミを使いカット。
上の写真はぼやけた印象だけど、下の写真は輪郭がくっきり。
石の存在って大きいんだなぁ!と実感。神は細部に宿るとはまさにこのことだわ!と。庭仕事をやり切れたこの充実感&喜びは凄まじいです。
今日はずっとこの写真ばかり見てニヤニヤ…
家を建てて早5年ほど。庭は外構をお願いした会社さんに、ほぼお任せ。
もっとこんな植栽を植えたかった!と思うものも出てきたので、ここから自分たち仕様に変えていきたいなと思ってるのでした。
井上さんの本の影響で、私の暮らしはだいぶ向上しております。
(まだ他にも時間をデザインした実践話あり)
今回一番の驚きは「15分は長い」と言う事。
もっと時間を味方に付けることができそうな予感…
記事で紹介した本はこちら↓
