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🌸スーパーの品出しに学ぶ家シゴトの種まき

むかーしむかし
デパートガール(デパガ)にあこがれ
なぜかスーパーガール(スパガ)になった私。

ママ歴も15年になり

子育ても家事も妻業も
自分のことも
適度に四捨五入して成立するようになってきました。

妻になったばかりのころや
ママになったばかりのころは
「こうしなくちゃだめ」
そう思って、一人でてんやわんやしてました。

なんでわたしばっかりこんな大変なんだろう?

世のママさん、1度は思ったことありますよね。

この思いが1度頭によぎると

仕事から帰ってすぐにテレビをつけて
くつろぎモードのパパや

服を脱ぎ散らかして
ゲームをしている子供に
いらいらいらいらしてきます。

でもこのいらいらは
パパにも子供にもなかなか伝わりません。

ママも仕事してきたんですけど。
朝からくたくたなんですけど。
そっちで寝っ転がりたいんですけど。

なんて、どんなにママがいらいらしていても
パパも子どもたちも
ママがなんで怒ってるのかわからないご様子。

それはきっと
家事の全体像が見えてないせい。

家の中にあふれる
「しなくちゃいけないこと」
つまりシゴトがなんだかわかってないのです。

パパやこどもやわんこまで
家の中にあふれる労働力を
有効に使って楽したい。

うーん
どうしたら自分は楽になるのか考えた。

家事の全体像がわかっているのはわたし。

家にあふれたシゴトのひとつひとつをわかりやすく見える化して
家族ひとりひとりにシゴトを分配すればいい。

ほーら
シゴトはこれだけあるんだよ

シゴトの種まきです。

わたしはこのシゴトの種まきをスーパーの朝の品出し作業から学びました。

ん?
家事とスーパーの品出し?
関係ないじゃんと思うかもしれませんが

開店前のスーパーの品出し作業には
限られた時間で効率よく人を動かし、シゴトを終結させるテクニックがつまっています。

スーパー店員ママが、
朝の品出し作業に学ぶシゴトの種まきテクニックをちょっとご紹介します。


朝の品出しは種まきから

開店前のスーパーの荷物搬入口には次から次へとトラックがやってきます。

加工食品や弁当惣菜、お肉にお魚野菜まで納品されると食品フロア前のエレベーターは大混雑。

これを各売り場ごとに仕分けして
売り場の陳列場所前までもっていきます。

ここから開店まで品出し作業が開始されるのです。

ここでポイントなのは

  1. 売り場担当者が分配すること

  2. 値札や陳列場所が事前に準備されていること

  3. シゴトの進み具合を把握すること

品出ししたい場所に
品出ししたいものを
段ボールやパレットごと
担当者がどんどん置いていくのです。

これを、わたしたちは種まきといってます。

品出しする場所には事前に商品ポップをつけて
目玉商品を出すメインの売り場は下準備ができています。

あとは作業場所に人を付けてひたすら出してもらう。
品出しする人は商品も売り場もわかっていなくても大丈夫。

通路にどんどん置かれた段ボールやパレットに入った商品を
ひたすら出していけばいいのです。

シゴトの進み具合、つまり進捗状況は段ボールや商品パレットの減りでわかります。

終わりそうなところ
終わらなそうなところ

全体を見ている人が
場所と人を動かします。

こうして売り場担当者は自分の労力を最小限に人を効率よく使い
開店に間に合わせることができるのです。

家事の種まきはどうするか


シゴトの種をまいて、作業を残す

この効率的な方法をなんとか我が家にもってきたい。

ポイントはやはりこの3点

  • シゴトを見える化する

  • 準備をして作業だけ残す

  • 進捗をみとどける

このポイントを踏まえて家族に家事の種をまいてみました。

洗濯スペースをリビングに常設する

洗濯ものは天気に関係なく、家族が家にいるときに回すことにしました。

リビングに洗濯スペースを設置して物干しにハンガーをたくさんセッティングしておきます。

洗った洗濯物はカゴごとこの洗濯スペースに置きます。

リビングでテレビ見てる人、そのカゴの洗濯ものそのまま干してね。

乾いた洗濯物はたたまずに
個々のランドリーボックスにそのまま入れて
自分たちのロッカーに入れてもらいます。

兄はそのまま
妹はきちんとたたんでしまってます。
ここはもう個人の自由なので進捗だけで見守ります。

料理は見えるところでする

キッチンにこもって料理をしてしまうとシゴトが見えません。

リビングに向いたカウンターやダイニングテーブルで
大体下準備した野菜や食材を調理します。

カセットコンロや電気プレートもおすすめです。

お皿を人数分と
できあがった料理を鍋ごとカウンターに置いておくと
盛り付けも配膳も自然と自分のものは盛るようになるし

私とおしゃべりしたいこどもは自然とテーブルに集まります。

掃除道具は各部屋に置く

自分の部屋の掃除は自分でやる。
子供部屋にもリビングにも専用の掃除機をセットしました。

掃除機はコンセントを入れたりしまったりするデザインはNG。
準備や片づけ自体が意外と面倒くさいのです。

壁設置型のスティック掃除機で
気付いたらすぐに使用できるものがいいです。

子供部屋を見に行くと
片付いて居たり何か工夫していたりすると

すごいじゃん、めっちゃきれい!
感嘆の声を上げます。

家事の種まきで変わったこと

仕事もして
家事もして
子供のこともして

わたしばっかり大変
ちょっと手伝ってよ
わたしを労わってよ

一方的にそう思ってきーーっとなっていましたが

抱えているシゴトを
誰もがわかるように見える化して

何よりも面倒くさい準備や片づけを簡単にして

作業を分配するような
仕組みを作ったら

家族が自然とシゴトをするようになりました。

会話や共感も増えて
なによりも

家の中心である私のココロが安定したのです。

ひとりではとてもできないから
自分からひとりにならないように
なんでもひとりでやらないように

種をまいていきましょう。

自分では思いもよらないような
意外な芽がでるかもしれません。
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最後までお読みいただきありがとうございました。

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