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🐾保護犬みんと《みんとのいた日々その2》

みんと、虹の橋の向こうは もう つらくないかな
お水も ごはんも おやつも すきなものたくさん食べて
なによりも 思い切り思うところに 走り回れているかな
君が幸せに 君に会えるまで すごせていることを祈っているよ




みんとが長男になった日

むくむくみんと

みんととのあたたかな日々が続き、みんとの子育てに夢中だったとき 私のおなかに赤ちゃんが宿った。みんとが1歳(推定)になったときだ。

のぞんでも のぞんでも 子供に恵まれなかったわたしたちにとって 本当にびっくりの出来事だった。

みんとが3歳(推定)になる前、もう一人赤ちゃんがやってきて みんとは弟、妹をもつ長男になった。

みんとに出会ってからわたしの人生は本当にいいことばかり。
仕事をして、子育てして みんとに夜はいやされて。

有りあまる時間をどう埋めようか ふたりですごしていた日々とはうってかわって せわしなく たいへんな 毎日がぎっしりつまった日々だった。

共働きの子育て夫婦。フルタイムでの仕事は からだも こころも かなりきつかったのだろうけど わたしには みんとがいたから。

保育園のおむかえ、帰ると家にはみんとがいて いつも階段の上からしっぽをぱたぱたさせて私を待っていてくれた。

あわてて夕食の支度をしている間も、みんとは弟妹と一緒にいて 台所の私にしあわせな自分の風景をみせてくれていた。

みんながねた後は わたしの晩酌とおしゃべりに 真っ黒なひとみでみつめながら つきあってくれていたよね 少し迷惑そうだったけど。

みんとがいたから わたしはしあわせで
みんとがいたから わたしもみんなも ひとりじゃなかった

見守りみんと

あんたたちがこの子を保護したから恩を返してるのね

わたしの母はこう言っていたけど

みんとを助けたとか保護したとかぜんぜん考えてなくて

みんとが わたしたちの子供になってくれた。わたしたちのところに  神様がみんとをつれてきてくれたんだって ずっと思っていた。

いまでも ほんとうにそう思っているよ



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