“花はいけたら、人になる”人それぞれの美点を見つける
いけばな草月流に、”花はいけたら、人になる”という言葉があります。
いけばなにはいけた人の心がそのまま映し出され、
いけた人そのものとなるのです。
だからこそ、いけばなは果てしなく広く深く自由でおもしろい。
お花初心者が自由に作ったアレンジメント

流派のない、私の花屋のような
お花いけでも同じように、
“花はいけると人になる”。
整列された几帳面な花
いろんな向きを向いた自由な花
主役がそびえたって脇役がいる花、など
作品からストーリーが見えてきます。
好きなように作っていいよとお任せしてみると
同じ材料を使っても個性がでますね。
親御さんもお子さんも全員初心者です。
このお稽古で、もし見本がなかったら、
もっと独創的な作品が生まれたかもわかりません。
それぞれの美点を見つける
私が気づいている
自分がいける花の特徴は、
花と花の間の、空間が大きめ。
左右非対称。アンバランス。
のびのびした花の姿を見るのが好きなんだと思います。

先輩のいける花はバランスが良い。
放射状にお花が刺さっている。

先輩の作品は同じ種類の花はまとめて配置しているので散らばらず、まとまった印象になっているなー、
と気づく。
他の人の作品のいいところを見つけて
「好き!」ポイントを集めることで
自分の表現の引き出しを増やしていこう、と思います!
おしまい

