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心を開いて、素の自分で過ごす特別な時間オンラインサロンBASE 高尾山一泊二日合宿レポート

こんにちは。コラボレーターのいたやゆかりです。仕事や環境の変化とともに、どんなに親しい人とも自然と疎遠になってしまう。大人になってから本当の親友と呼べる人に出会うのは、簡単そうで難しいと感じている方も多いのではないでしょうか。

大人になれば、自分で環境を選択できる自由を手に入れているはずなのに、「もう友達を作るのは難しいかも」と勝手に諦めてしまっていることも。

習い事や共通の趣味で出会った人と友達になることはできるけれど、最初から「遊び続ける」ことを主眼にしているコミュニティは、そう多くありません。

オンラインサロンBASEでは、「共に遊び続ける」をコンセプトに活動しています。一生懸命全力で遊んで、笑い合って、時には心が動きすぎて泣いたりもしながら、それぞれの人生の大きな決断や小さな変化を認め合ったり、夢の実現を応援し合ったりしています。

8月最後の2日間、高尾で合宿を行いました。

心の鎧を脱いで、無邪気に過ごす夜

建物を貸し切って始まった合宿の夜。普段は全国各地で暮らすメンバーたちが続々と集まり、お菓子パーティーからスタート。

BASEのメンバー3人で2週間のイタリア旅行をしてきたという話や、インドや南米への冒険談にも花が咲きます。2年前の夏合宿で、20年近く音信不通だったお母さんを探すことを決意した仲間は、無事にお母さんと再会でき、今では一緒に暮らしているという嬉しい報告も。

毎朝の朝活で読書会をしている仲間もいれば、全国各地から集まった久しぶりの再会を心から楽しんでいる人も。リアルに会って近況を聞けるって、やっぱり特別ですね。

夕方からは宿の1階のテラスでBBQを囲みながら語り合いました。

生のキャベツをうさぎのようにポリポリ食べている人、初めてリアルで会ったのにすっかり打ち解けている場面も。くだらない話、たわいもない話をしながら過ごす時間が心地よく流れていきます。

夜が更けてからは公園へ繰り出し、花火を楽しんだり、フィンランドの民族舞踊「ジェンカ」で盛り上がったり。大人になると忘れがちな「ただ楽しむ」という感覚を、心から味わえる時間でした。

夜は数名で近くの温泉へ。高尾山口駅直結という立地もあって、電車の電光掲示板が温泉内にあるのも印象的。露天風呂もある天然温泉でゆったりと1日の疲れを癒しました。

朝3時の高尾山登山で見た絶景

翌朝は午前3時という早い時間に出発し、高尾山へ。朝2時に目覚めた同室の仲間が、各部屋の前で自衛隊のラッパ音楽をかけて起こして回るという演出も。おかげで全員無事に高尾山登山を決行できました。

外はまだ真っ暗。全員がヘッドライトを点けて、暗闇の中をガイドさんに案内してもらいながら登っていきます。一般的な登山道とは違うルートだったため、急な坂道あり、倒木あり、岩を登る場面ありと、なかなかアドベンチャラス。

広い場所に到着すると、まだ真っ暗な中に夜景が美しく広がっていました。4時頃から段々と空が明るくなり、ピンク色に染まる空がとても綺麗。眠い目をこすりながらも、仲間と一緒だからこそ楽しめる特別な登山体験でした。

仲間が用意してくれた美味しいコーヒーをいただきながら、日の出の時刻5時15分を待ちます。珈琲屋さんで働いていた経験もある友人が先日、元住吉でのこころみBASE学校のイベントの後に出かけたMUIの珈琲豆でコーヒーをたててくださいました。

雲が厚くて太陽が見えないかもと諦めかけた時、ニョキッとピンクの太陽が現れました。その後、じわじわと太陽が昇っていく様子を、みんなで静かに見守りました。

山頂では皆でラジオ体操。第1体操は体に染み込んでいるものの、第2体操は映像がないとなかなか難しく、しかも見ていたお手本の映像に映っているのがムックだったので、人間の動きとちょっと違う?とみんなで試行錯誤するひと幕も。

下山は舗装された緩やかな坂道を通り、お土産物屋さんなどがある賑やかな道を歩きながら宿に戻りました。

日中ではないとはいえ汗だくになったので、シャワーを浴びてから朝ごはんをいただきました。

トリックアート美術館で童心に返る

チェックアウト後は高尾山のトリックアート美術館へ。大人の集団である私たちが、誰よりも盛り上がっていたかもしれません。謎解きにも挑戦し、全力で楽しみました。年齢や立場を忘れて純粋に楽しめる時間こそが、本当の豊かさなのかもしれません。

高田馬場で心温まるひととき

高田馬場のカフェで味わったチョコレートドリンクは、疲れた体に優しく染み渡りました。



その後訪れた預言カフェでは、2分間という短い時間ながら、心に響く言葉をいただくことができました。

名前も年齢も何も伝えていないのに、自分に当てはまることばかりで驚きつつも、とても力をもらえる体験でした。

素のままで愛される安心感

このオンラインサロンBASEの合宿で印象的だったのは、誰もが本当に自然体でいられることでした。自由に川の散策に向かう人、BBQ前にお菓子を持って現れる人、1人になりたい時は1人になる自由もある。

仕事で見せる顔でも、家族に見せる顔でもない、ただの「自分」でいられる安心感。これがとても心地よく感じられました。

大人になると、どうしても人間関係を築くことが難しく感じたり、心を開くことに怖さを感じてしまいがち。でも、ありのままの自分を受け入れてくれる仲間がいることで、日常がぐんと豊かになるのを実感します。

夏休み最後の日を満喫して

夏休みの最後を飾るにふさわしい、充実した2日間。「遊びきった!」という満足感とともに、改めて感じたのは、年齢やそれぞれの背景に関係なく、一緒に遊んで思い出を作り、お互いを支え合える関係性の素晴らしさです。

そんな仲間との時間は、忙しい日常の中で忘れがちな「本当に大切なもの」を思い出させてくれます。

環境が変わっても続く関係、弱さも含めて受け入れ合える関係、そして無条件に愛してくれる関係。そんな深いつながりを求めている方にとって、この合宿のような時間は、心の栄養になるのではないでしょうか。

素の自分で過ごせる仲間との時間は、何にも代えがたい宝物。そんな豊かな人間関係を築けることが、本当の意味での「いい人生」なのかもしれません。

次回は長崎へ

次のオンラインサロンBASEでの合宿は、10月の長崎への旅。サロンメンバーの誕生日をお祝いしに、友人の故郷を訪れ、友人のお父さんの鮮魚店の新鮮なお魚をいただく予定です。

オンラインサロン「THE BASE」に興味のある方は、ぜひお声かけくださいね。20代から50代の仲間を中心に、自分の魅力について語り合う部活や毎月の懇親会などを通して、自己理解と他者理解を深めています。

それでは、味わい深く素敵な日々をお過ごしくださいね。

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