見出し画像

心が気づく前に、体が気づいていた

今朝から、みぞおちがピクピクと痙攣するようになった。

最初は気にも留めていなかったけれど、なかなか治まらないので調べてみると、ストレスが原因のことが多いらしい。それを見た瞬間、正直「え、そんなにストレスかかってたかな?」と思った。

自分では毎日、それなりにご機嫌に過ごしているつもりだった。仕事も楽しいし、noteを書く時間も好きだし、まろんとの暮らしも穏やかだ。だから、体が「ストレスです」というサインを出してきたことに、むしろ驚いてしまった。

でも、体は嘘をつかない。心が「大丈夫」と言い張っていても、体は正直に、じわじわとサインを出してくる。心の方が、案外いろんなことをごまかしたり、見なかったことにしたりするのだと思う。

そこで、思いっきりジャーナリングをすることにした。頭の中にあることを、良いも悪いも関係なく、とにかく手帳に書き出していく。
書いているうちに見えてきたのは、暑さだった。この夏の異常な暑さ、それから明後日に控えている大阪行き。近づいている台風のことを考えると、今後の天気への漠然とした不安がある。これも立派なストレスなのだと、書き出して初めて気がついた。

それから、いろんな制約のことも出てきた。夏期講習が忙しいこと自体よりも、日々のスケジュールや、あれもこれも守らなければいけないという、細々とした制約が積み重なっている自覚は、思っていたより薄かったらしい。

書き出してみて、あらためて気づいたことがある。私は日々をわりとご機嫌に生きている。だからこそ逆に、自分にストレスがかかっていることに気づきにくいのだと思う。「大丈夫」で日々を塗り替えるのが得意な分、小さな不調のサインを見逃しやすい。

心は、良いように解釈しようとする。だけど体は、そうはいかない。みぞおちの痙攣は、心よりも先に「ちょっと無理してるよ」と教えてくれていたのだと思う。

体は嘘をつかない。心は嘘をつく。だから私は、これからもジャーナリングを続けていく。心が見過ごしてしまうものを、体はちゃんと知っている。その声を、ちゃんと拾ってあげたい。

いいなと思ったら応援しよう!

ゆかりん ありがとうございます。次の記事を書く励みになります😊