【女医ママ】ワンオペでも不満がないのはなぜか内省してみた
先日noteでワンオペについての記事を読んでいて、私もワンオペ気味ですがあまり不満がないことに気が付きました。
もちろん、毎日余裕があるわけではないし、イライラしたり、疲れる日もあります。夫も一緒の方が、体も心も楽なのは確か。
それでも現状に不満がないのはなぜか、考えてみました。
1.「家庭 > 仕事」を選んだのは自分の意思
子どもが生まれてから、人生の価値観は大きく変わりました。
「こんなに愛しい存在がいるのか」
「人のために尽くすって、こんなに満たされるのか」
といった具合で、「家庭>仕事」という優先順位は私の中では確立したものです。
その代償にマミートラックもしっかり走りましたし、心無い言葉に傷ついたり、収入減も受け入れてきました。
が、後悔はありません。後ろめたさもありません。
2.夫の仕事を尊敬している
私は学生実習の時点で「ゴリゴリの臨床は向いていない」「患者さんに向き合う自信がない」と感じ、現在の科(マイナー科)に進みました。
だからこそ、第一線で頑張っている夫を心から尊敬しています。
〇〇病院△△科で働く大変さというのは、同業だからよ〜くわかります。
「今日も帰れなかった」
「もっと早く帰りたいんだけど、ごめんね」
そんな言葉を聞くと、むしろ気の毒になることすらあります。
私としては、家庭のことは私に任せてもらって、過労死せずに無事に毎日帰ってきてほしい・・・そんな気持ちで見守っています。
3.実は“真のワンオペ”ではない
最近は、長女に「次女ちゃんをちょっと見てて〜!」ができるようになりました。これは本当に大きい…!
年長ともなると、「保育園でね〜」「先生がね〜」といったお話もだいぶ聞き応えのあるものになっており、面白くて笑っちゃうこともあります。
子どもって可愛いけど、話は面白くないじゃないですか(失礼)。遊びに付き合うのも根気がいるし。それが成長に従ってだんだん話も面白くなるし、オセロやトランプができるようになれば、こっちだって楽しめます。
子供が小さくて白目向いているお母さん(昔の私)がいたら、そんな未来がもうすぐよと教えてあげたい!!!
また、2人は子ども部屋で遊んでいて、私はリビングにポツン。。。なんて時間もあります。子どもが成長すると子ども同士で関わる時間が増えるということも、嬉しい想定外でした。
おわりに
ワンオペがしんどくて辛い。それはおかしいことではありません。
特に子供が小さいと、命を守るため気も張るし、目が離せないし、会話は通じないし、遊ぶったってこっちは面白くないし、孤独にもなりやすい。
3歳5歳を育てている私は、子どもの成長によって少しずつ負担が軽くなっているのを感じています。
今回の記事で、ワンオペに悩んでいる人が、今日より明日、今年より来年はより楽しく子育てできると気持ちが軽くなるきっかけになったら嬉しいです。
