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【#12】2026年の目標設定

1.はじめに

前回の記事からやや期間が空き、
2025年が終わり、2026年が始まった。

昨年末には山口周氏の書籍『人生の経営戦略』を再度読み直し、色々な気づきがあり、2026年を迎えるにあたって自身の根源的な行動のエネルギーや、経営に関連するPMVVに基づき行動指針を再定義することにした。

今回の記事では、2026年の私の行動指針および目標について、決意も込めて綴りたい。

2.2026年の目標設定にあたって

新年を迎える際に、多くの人が前年の振り返りと、新年の抱負を発信するのをSNSでよく見かけるようになった。気持ちを新たにするためにも、こうした取り組みはとても意義があると思う。
しかし、目標設定というのは案外難しく、その定義には少し時間を要するものだ。

私はまず、自身の根源的な欲求や生まれながらにして持つ行動の源泉というものに着目する。そこで見えてきた要素からPurpose、Mission、Vision、Valuesと徐々に抽象的な要素から、具体的な行動レベルへの具体へと落とし込むことを意識している。

目標設定に関する書籍は数多あり、一定の型のようなものがあるが、それは必ずしも全員に適応するものではない。大切なことはよく自分自身を理解した上で、腹落ちする目標と行動計画を設定することだと考える。

3.思考の発散

目標設定に入る前に、まずは自身の振り返りやPMVV、目標レベルに落とし込むまで自由に書き出すことはとても重要である。

十分な思考の発散なくして、筋の良いアウトプットやそこに至るまでの納得感のあるプロセスは作れない

参考までに、私のメモ書きを記載する。

4.2026年 個人目標設定

それでは早速私の2026年の個人目標を以下に記載する。

まずは、「なぜ目標設定をするのか?」という大前提を自分の中で明確にする。そうして初めて目標設定の当事者意識が生まれると考える。
PMVVの定義はやや抽象度が高く、一般論にも見えがちだが、自分をよく理解した上で言語化するとまた違った見え方になるのではないだろうか。
PMVV定義後、行動指針と目標を明確にする。振り返りができるよう、できる限り「いつまでにやるのか」、「定量的な数値目標」を意識する。

5.おわりに

いかがだっただろうか。最終的なアウトプットは極めてシンプルかもしれない。だが、事前の発散フェーズで思いつく限り書き出した上で、それらの膨大な情報を削ぎ落とし、必要なメッセージに絞る一連の流れが重要なのである。

これを年初めにやるのとやらないのとでは、心持ちも大きく異なるだろう。

記事をお読みになった皆さんもぜひ、2026年にやりたいこと、やるべきことを整理してみてはいかがだろうか。

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