テスラモデル3購入体験記#57〜コンビニ充電、ファミチャしてわかったこと〜
EVにおいて充電体験、大事ですね。最近、ファミマでスーパーチャージャーすることが増えました。何より便利。これって充電体験を変える取組みでは?と思い、最新動向含め、EV検討者の参考になるようNoteしました。
■「充電はどこでするか」が変わり始めている
テスラに乗り始めてから、
「充電する場所」に対する感覚が少しずつ変わってきました。
以前は、充電=専用施設、あるいはサービスエリア
という印象が強かったように思います。(ずっと全国旅するお供)
ところが最近、ファミリーマートの駐車場にテスラのスーパーチャージャーが設置される例を、各地で見かけるようになりました。
これは一過性の動きではないようです。
ファミリーマートはテスラと連携し、コンビニ店舗へのスーパーチャージャー設置を段階的に進めていました。
2023年に関東で始まった取り組みは、その後地方都市にも広がり、
2025年には秋田県などでも稼働が確認されています。
参考:ファミリーマート公式
「テスラ スーパーチャージャー設置店舗拡大について」
ここで注目したいのは、
「コンビニ」という日常インフラが、EV充電の場所に選ばれ始めている点。
スーパーチャージャーの充電時間は、おおむね20〜30分。
この時間は、移動の合間に自然な休憩を入れるにはちょうどいいんです。
コーヒーを飲み、トイレを使い、少し体を休める。
コンビニという場所は、この時間の使い方と相性がいいということ。
■コンビニ併設スパチャの実感値
実際にコンビニ併設のスーパーチャージャーを使ってみると、「充電している」という感覚は、思っていたよりも薄いです。
車を停めて充電を開始し、店内で飲み物や食べ物を買ったり、その場で飲み食いしたりして車はほったらかしです。戻る頃には、必要な分の充電はほぼ終わっている。(店内にいても、充電できたらアプリでお知らせも来ます)
ガソリン車のように「給油のためだけに立ち寄る」という行為とは明らかに違い、休憩と充電が自然に一体化している 感覚がある。

特に地方や夜間では、
24時間営業で、明るく、人の気配があるという点は安心感が大きい。
この点は、EVに慣れていない人ほど価値を感じやすい部分だと思います。

こうした動きは、ファミマ単独の判断というより、
日本全体でEV充電を「生活動線の中」に組み込もうとする流れの一部でもあると思います。
日本経済新聞でも、EVの普及に伴い、商業施設やコンビニが充電インフラの担い手になりつつあることが指摘されている。
「EV充電、商業施設やコンビニに広がる」
米テスラは電気自動車(EV)の充電網を日本全国に広げる。現在の約700口から2027年に4割増の1000口以上に増やす。首都圏中心だったが、地方都市でも充電できるようにする。テスラは独自規格で、日本で主流の急速充電器は使えない。世界でもテスラ車の販売が好調な日本で充電網を整備し、シェア拡大につなげる。
テスラは日本に138カ所、695口の充電網を持っており、年内にも700口目となる充電拠点を開設する。27年には全国約180〜200カ所、1000口以上に広げる。
実際にテスラの公式サイトによれば、
ファミマ設置のスーパーチャージャーは増えてきています。
例えば、リストからピックアップしても
北は苫小牧から南は福岡ー博多駅南まで。
特に関東は増加してきていて、練馬区豊玉、府中、八王子、茅ヶ崎、藤沢、秦野、成田空港、浦安、所沢(日本初)、浦和美園、鶴ヶ島。
地方でも、京都東、松本、名古屋南大高と徐々に増加中です。
日本全国スーパーチャージャーリスト
■テスラは「充電時間」をデザインし始めている
テスラ・ダイナーという未来のヒント
ここで、海外の動きにも目を向けてみましょう。
テスラはアメリカで、充電を目的に「行きたくなる場所」 を本気で作り始めているように思います。
その象徴が、Tesla Diner。
公式サイトを見ると分かりますが、これは単なる飲食店ではないです。
●スーパーチャージャー併設
●充電中に食事を楽しめるダイナー
●映画を楽しめるエンタメ要素
●24時間利用を想定した設計
いわば、「ガソリンスタンド」ではなく
「目的地としての充電拠点」 という発想ですね。
公式ページ:テスラ・ダイナー
https://www.tesla.com/ja_jp/tesla-diner
ここで注目したいのは、
テスラが「充電速度」や「台数」という数値だけでなく、
「充電中の体験」そのものを設計している という点。
これまで充電時間は、
「待ち時間」や「ロス」として捉えられがちだった。
テスラ・ダイナーは、その考え方を反転させている。
どうせ止まるなら、居心地のいい場所で。
どうせ待つなら、意味のある時間に。
この思想は、
日本でもすでに形を変えて現れ始めているのではないでしょうか?
それが、ファミマ併設型スーパーチャージャーだと思います。
(これからは勝手に #ファミチャ と呼びます!)
日本でいきなりダイナー型施設が増えるとは限りませんが、役割として近い存在は、すでに日常の中に増え始めていると感じます。
コンビニは、
●24時間営業
●食事・飲み物・トイレ
●明るさと人の気配
●全国のネットワーク(しかも幹線道路沿い)
と、EV時代に必要な条件を、最初から満たしていますよね。
個人的にはこれからWiFiも設置されると嬉しいです!(Starlinkを使って)
ファミチャ(ファミマ×スーパーチャージャー)は、
日本版「テスラ・ダイナー」の原型と私は捉えています。
編集後記
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
EVは不便になるのではなく、行動を整えてくれる
EVは「充電が面倒そう」と言われることが多いですが、実際に使ってみると少し違う印象です。
充電は無理に走らず、自然に休憩し、その場所が生活の延長線上にある。
ファミチャもテスラ・ダイナーも、その延長線上にある存在と思いました。
あくまで充電は特別な行為ではなく、生活の中に溶け込んでいくもの。
普通にコンビニで充電する未来は、思っているよりもずっと現実的なところまで来ています。
【テスラからのプレゼント】
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
この記事をきっかけにEVへ関心を持っていただけたら、嬉しいです。
最後に、購入を決断された方にささやかなプレゼントがあります。
以下の紹介リンクからご注文することが条件となります。
https://www.tesla.com/ja_jp/referral/hideyuki31795
【紹介特典】
特典内容は以下のリンク(#プレゼント番外編)から確認ください。
https://note.com/yuki385s/n/n453b16218612
なお、特典は途中で変更になる場合があるので、予めご了承ください。
素晴らしいテスラ購入体験になることを祈ってます!
見出し画像はMidjourneyで作成したものです。
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