写実的な絵、画塾で努力量の暴力、わずかな苦しみ
実はまだ写実的な絵画にピンときていない。これはあんまり美術館でまじまじと写実的な絵をみる経験が多くないことが原因だと思う。多分磯江とかゼロ距離で見たら俺は写実にハマるだろうし。
多分写実描写にピンときていないから俺は静物とかが苦手なんだろうな。目の前にあるものを目の前にある以上に美しく描かなきゃなんて難しいよ。周りの人は出来てるんだけども。周りと比較するものかどうかは別にして。
冷静に考えて油絵の美大受験はピンとこない。何で高校生にコンペやらせんのさ?いいじゃん入れてくれりゃあさ。儲かるぜ?大学も。
画塾では周りの優しい浪人生に努力量でボコボコにされ、仲良い同級生に努力量でボコボコにされ、ベコベコになり、ヘトヘトである。ヘトヘト男である。(インターネットなどでラップを行っているエチエチ男のオマージュであるということは誰にも気が付かれないので、括弧を用いてでも言及しなければならない。括弧を用いなければ通じないようなノリは本来避けるべきである。一万人見たって通じるか怪しいのに。)
絵が上手くなりたい。努力はしたくない。怠惰の王座に腰掛け、微睡む。睡眠を削っているせいで、ろくに思考ができない。ソーリー、俺を構成してくれた全ての要素。鳥には成れないよ俺は。
