Qwen-Image-Edit えぐない?
前回、Qwen-Imageを使ってみましたが、よく見るとComfyUIにネイティブサポートされていて、ワークフローもサンプルのところから簡単に選べますね。さらには、Qwen-Image-Editも。びっくり。
では、今回は、Qwen-Imageで何か適当な画像を作って、それをEditで色々試してみます。
まずはQwen-Imageから。テンプレートからワークフローを選ぶとこんなのが出てきます。

Noteを見てみると、使うモデルが書かれています。

ちょっと調べてみたところ、distillってのを使うと速いらしい。
別のNoteには、こんなのも書いてある。

いや、しかし、なんだかとても親切だな。
今日の本題はそこではないので、とりあえず、サクッと適当な画像を作ります。いつもメカニカルガールなので、今日はサイバーパンクでいってみます。
anime, 1girl, sexy, cyberpunk, midnight

これをベースにやってみます。
では、Qwen-Image-Editのワークフローをテンプレートから選びます。

これもまた、Noteに丁寧な説明が書いてあります。


これにもLightningの4steps LoRAがすぐに使えるようになっているので、必要なファイルをダウンロードして、ノードのバイパスを解除すれば使えました。
別のもので試したときに、Editなら4stepsで十分だったので、今回も4stepsでやっていきます。
Editの使い方は簡単で、左下にベースになる画像をポイっとして、グリーンのところにプロンプトを書くのみです。

では、いってみよう。
パーツの変更編
金髪にして

眼鏡かけて

Qwen-Imageが得意な文字の入力もやってみよう。
’焼肉定食'と書かれたプレートを持たせて

ほんとに書けるね。
じゃあ、こんなのも。
’焼肉定食'と書かれた黒板を両手で持たせて

「と書かれた」の部分も表示されようとしている様子です。
じゃあ、こうしてみよう。
’焼肉定食'黒板を両手で持たせて

すごいな。
衣装チェンジ編
レザージャケットとクロップトップに

一応、Qwen-Imageはセンシティブはものには規制がかけてあるらしいけど、これはOKなのか。
じゃあ、
ビキニアーマーに

むむむ。
ショート丈の光る着物に

しかし、自在に変えられるね。
表情編
怒った顔に

ちょっと、顔が大きくなった?
笑った顔に

泣きそうな顔に

ちょっと大袈裟に変わり過ぎだけど、プロンプトを工夫すればもっと微妙な表情も作れそう。
カメラワーク編
真上からのアングルで

おー、全体が書き直されてる。
ズームイン

切り取りだけでなくて、背景のボケも変わってる。
横からのアングルで

左手がねじれてるな。
この画像を元にして、直せるかな。
左手が不自然だから直して

できるやん。
へぇー。すごいな。
背景編
廃墟に

背景の色に合わせて、光の当たり方が変化してる。
ネオンの光るコンピュータルームに

やっぱり背景と色が合ってるね。
スタイル編
チビスタイルに

アイコン作るのにいいな。アイコンこれに変えようかな。
フォトリアル風に

フォトリアルではないね。
実写の日本人のコスプレイヤーのように

ちょっとは、人っぽくなったかな。
シチュエーション編
ライフルを持って街を走る

元の絵とそんなに変わってない。
水着でビーチに寝そべる。パラソルとトロピカルドリンク。

おー、別世界やん。
そして、ちゃんと影も計算されてる。
木陰のベンチで本を読む

なんでもできるやん。
前にIP-Adapterを駆使していろいろ難しくやってたのが全くいらんくらい同じキャラで色んなシーンが作れてしまう。
アリババ恐るべし。
ではまた。
