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nunchaku Qwen-Image 導入してみた これは速い

なにやら、nunchaku版というのが速いらしい。

ここを参考にインストールしてみました。ありがとうございます。



やることは、

  1. ホイールファイルから、パッケージをPCにインストール

  2. ComfyUIに拡張ノードを追加

  3. ワークフローを拾ってくる

  4. モデルのダウンロード

こんな感じです。


うちの環境を見てみると、

Pythonは「3.12」、PyTorchは「2.8.0」なので、

ここから、「nunchaku-1.0.0+torch2.8-cp312-cp312-win_amd64.whl」を取ってきます。

で、それをインストール。(詳しくは上記リンクをたどってください。)


次に、ComfyUI Managerで、カスタムノード「ComfyUI-nunchaku」の追加。


ワークフローはここから。


モデルはここから。

lightningが入ったものもあるけど、まずは「svdq-int4_r32-qwen-image.safetensors」を。うちは4060なので、int4。


これでとりあえず動くはず。

Runしてみよう。


なんでNunchak"a"なん?うちだけ?

こいつが生成できれば成功。




さて、どれほどの速さか、いつもので色々やってみよう。


まずは、そのまま「Steps:20、CFG:2.5」で。

Prompt executed in 61.27 seconds

約1分。普通のQwen-Imageだと2分を超えてたので、半分くらい。



次は、CFGを1.0にしてみよう。

「Steps:20、CFG:1.0」で。

Prompt executed in 34.85 seconds

34秒か。さらに半分になった感じ。



Step数を減らしてみよう。

「Steps:15、CFG:1.0」で。

Prompt executed in 27.91 seconds

30秒を切った。絵はちょっとボヤっとしてるかな。



さらに減らしてみよう。

「Steps:10、CFG:1.0」で。

Prompt executed in 21.33 seconds

ほぼ20秒。速いな。

絵は、まだ書き込みの途中って感じだね。


同じSeed値で、ステップを30にしてみよう。

「Steps:30、CFG:1.0」

Prompt executed in 48.49 seconds

そんなに書き込みは増えなかった。顔も前の方がいいかも。




普通のQwen-Imageとnunchakuで、他にも色々やってみて、適当なサンプルで比較表を作ってみました。それぞれSeed値は異なります。参考に。

RTX4060Ti 16GB RAM32GB

確かに速いね。

実際は今までdistillを使ってたから、その差はもっと縮まるんだけど。




それと色々やってみて気づいたことが。


CFG:2.5だと同じような絵ばかりでてくるけど、CFG:1.0にするとランダム要素が増えて、色々出てくるので楽しい。

プロンプトをしっかり書いて、思い通りの絵にしたいなら2.5がいいんだろうけど、適当なプロンプトでガチャを引いてみるなら1.0は面白い。そして、速い。



何枚かサンプルを貼ります。

まず、CFG:2.5から。

Steps:20、CFG:2.5

もう、これは一貫性が保ててるレベル?




次にCFG:1.0。

Steps:15、CFG:1.0

これが、20秒台でどんどん出てくる。楽しい。

気に入ったのが出れば、Step数増やして書き直したり、Editでポーズを変えてみたり、Wanで動画にしてみたり、色々できますね。


nunchakuの欠点は、LoRAがまだ使えないのと、ControlNetも安定しないらしいです。やってみてないけど。

Editには対応してます。これはまたやってみます。


Wan2.2に対応する計画もあるらしい。これは楽しみだわ。

では、また。

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