トイレに廊下用のセンサーライトを配置したら夜間QOLが上がった件
皆様こんにちは。ユウキです。
皆様はトイレのセンサーライトというキーワードを目の当たりにした時、一体何を想像するでしょうか?
一般的な観点で言えば、ショッピングセンターやオフィスビル等の施設によくある人の出入りをトリガーとして点灯する、天井に備え付けられた電球型のライトでしょうか。
私の実家もいつの間にやらトイレにはあの人感センサーライトが標準装備となっていました。
まだ幼気な雰囲気を漂わせていた在りし日の私が暮らしていた頃には、そのような文明の利器は備え付けられていなかったというのに、時々帰省してみれば様々なアップデェトが発生しているではありませんか。
まったく理由は不明だが、Amazon echoなどモデル違いのものが三台も控えていた気がする。
一台欲しい。既に二台所持しているというのに、何故だかたまらなく焦がれてしまう。
話が逸れてしまいました。それはさておいて、今回私が話題に挙げたいものは残念ながら天井という高みから膀胱の限界に耐えかね焦燥に駆られる私たちを見下ろす輩などではありません。
より身近で、ささやかな希望を灯してくれる掛け替えのない存在です。
そう、それは廊下用の人感センサーライトです。天井という高みではなく、ふくらはぎやや下あたりのコンセントの差込口から自信なさげにこちらを見上げてくる大変愛いやつです。
私はこいつをトイレのコンセントに直接ぶっ刺して配置しています。
何故なのか?
私は夜間よく目が覚める方だと自負しています。何一つ誇ることではなく改善すべき症状に違いありませんが、それでも自負しています。
日課として就寝前に用を足すようにはしていますが、夜間目が覚めるのは基本的にそこから数時間が経過した後であるため、有り体に言えば再チャージ完了後であることが多いのです。
そうなってくると悲しきかな我々人類に取れる手段は二つ。
催しているという紛れもない事実に蓋をして再度眠りに就くか、それとも勇気を持ってトイレに向かうかです。
蓋をするのはトイレだけにしておくべきでしょう。私はいかなる時も後者の選択を厭わない人間でありたい。
だからこその廊下用のセンサーライトです。
そもそもとして、寝室からトイレまでの道のりなど暗闇の中でも把握している私からすれば、廊下に灯火など不要です。
むしろトイレという個室の中でこそ彼らは文字通り輝くべきなのです。
真面目な話、我々人類が就寝からさほど遠くない時間帯に目から強い光を吸収してしまうと、入眠の妨げとなる恐れがあります。
それは夜間の中途覚醒後も同様で、トイレの天井にぶら下がった高慢ちきな奴らの強烈な光を浴びようものなら眠気など一瞬でドカンです。すなわち消し飛びます。
しかしながら廊下用のライトであれば話は別です。
一般的な電球の明るさが何ルーメンで廊下用のライトが何ルーメンなのか、そんな数値など私はわかりもしません。
ただ一つ重要な事実として、間違いなく廊下用のライトの方が優しさとたおやかさを併せ持った灯りだということです。
つまり明るすぎないためその後の睡眠の妨げになりにくく、夜間催した際にうってつけなのです。
ちょっと明るいくらいで気にし過ぎなのではないか?
私は休職中期、夜中に始めたゲェムを朝まで嗜んだり夜に出かけて朝帰りしてみたりと、さながら学生の時分を思い出すほどはしゃぎ倒していた時期があります。
当初ボドボドだった心が時間経過により半端に活力を取り戻し始めたことが裏目となり、30代半ばとなってからは身体が持つまいと自粛していたタブーを破ってしまったのです。
まあなんやかんや満足してそろそろ普通の生活に戻ろうとしたものの、一体全体どうしたことか、日付が変わる頃に床に就いたとてまるで睡魔が訪れない。
冷静に考えれば原因は至極明瞭で、なんのことはない完全に私の業が招いた結果なのでした。純然たる生活リズムの崩壊です。
どれほどの後悔が頭に浮かんだところで後の祭り、それから二週間ほどは眠りたい時間に眠れず無常なる夜を過ごしたものです。
そんなわけで私は二度と同じ轍を踏まないためにも眠りたいと思った時に眠れないシチュエーションを極力回避したいのです。
そのためなら廊下用のセンサーライトにさえ頭を垂れます。いつもありがとう。
おわりに
実際のところ食生活や運動習慣の改善といったその他の生活習慣も含めてのことではあるかと思いますが、近頃は最初の入眠はスムーズですし、夜間目が覚めてもそれほど苦もなく再入眠できています。
皆さんも夜間の再入眠にお困りでしたら廊下用のセンサーライト、いかがでしょうか。
私はあまり明るすぎるのが苦手なため、もはや夜間以外も普通にこのセンサーライトに頼っています。
ご覧いただきありがとうございました。
