【最近のお仕事】ムロフェス速レポ担当しました!
ひさしぶりの更新となります。
1か月以上前のことですが、昨年に続き「MURO FESTIVAL 2024」の速レポを担当しました!
渋谷Spotify O-Crest店長の室さんが手がけるムロフェス、今年は2日間とも担当することになり、日頃からライブハウスで刺激を受けながら現場で感じる喜びを発信したいと考えているぼくにとってとても貴重な機会でした。
速レポを担当したのは以下の19組。
それ以外にも移動中に演奏が聞こえてきたアーティストも数えると倍近くいて、朝から晩まで何をするにも音楽の渦の中に身を置いている感覚は何度味わっても気持ち良く、連日の猛暑にやられながらも濃密な音楽体験ができた2日間でした。
来年も担当できるように精進します!
2024/7/20(土) 「MURO FESTIVAL 2024」DAY1
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ムロ海ステージ Hakubi
【#murofes 2024レポ】
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ライブハウスが主催するムロフェスにHakubiは欠かせない。片桐の「行こう!」で新たな未来の“ハジマリ”へ。行き場がなく明日が見えなくても渋谷O-Crestのステージに立ち続けた日々を思い返すように、代わりのきかない目の前のアナタを抱き締めた。
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ムロ芝生ステージ 虎の子ラミー
【#murofes 2024レポ】
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リハから《めっちゃめちゃ元気》な虎の子ラミー。さすがは昨年のムロエッグ勝者、猛暑を雄々しくはね返す「かかってこいよ太陽!」は文句なしの名言。泥臭く虎視眈々と、芝生のフロアに集まった獲物(=オーディエンス)を1人残らず狩り取ってみせた。
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ムロ海ステージ Ivy to Fraudulent Game
【#murofes 2024レポ】
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昨年はDAY1のトリを務めたIvy to Fraudulent Game。海岸のそよ風が吹く格別なロケーションで、ムロフェスへの愛の大きさをずっしりと印象付けたのは“she see sea”。人間味に溢れたアイビーの音楽はナマで感じてこそ。人恋しくなった25分間だった。
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ムロ芝生ステージ 終活クラブ
【#murofes 2024レポ】
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キーボードの不具合も、ライブハウスたたき上げの底力で乗り越えたのは終活クラブ。4つ打ちビートで盛り上げるだけじゃない、終活という名の人間讃歌をフロアと分かち合う姿は、ワチャ系バンドに仲間入りの予感。いい加減そろそろバズるかも……?
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ムロ赤レンガステージ 我儘ラキア
【#murofes 2024レポ】
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絶対的アンセム“SURVIVE”で一気にギアを上げてみせると、星熊がキャップを投げ飛ばし絶唱した“Vertex”も“GR4VITY G4ME”も、ムロフェスの未来を決定づけた我儘ラキアのミクスチャーな音像は世界基準。フロアとの生身のぶつかり合いは鮮烈だった。
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ムロ海ステージ ENTH
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肩慣らしのサマーチューン“SUMMER”からのテキーラ注入と、のっけから我が道を行くENTH。「一緒に燃え尽きようや!」と“Gentleman Kill”“ムーンレイカー”でタイムオーバー……かと思いきや、5分余らせて“まこっつ走れ”“Will”で追撃フィニッシュ!
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ムロ赤レンガステージ SAKANAMON
【#murofes 2024レポ】
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実は初出演のSAKANAMON。夏の陽気と甘酸っぱさが似合うバンドなだけにムロフェスとの相性は抜群。ラストはこれしかないと言わんばかりの“ロックバンド”で締め。帰るまでがムロフェス、帰り道のお供にはSAKANAMONの“おつかれさま”をどうぞ。
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ムロ赤レンガステージ ビレッジマンズストア
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ビレッジマンズストアは全国各地のサーキットフェスを主催するライブハウスとの対バン企画を敢行中。どこまでも現場愛、人間愛に満ちた歴戦のライブバンドに「世界でいちばんかっちょいいフェスにしてみせる」と言わせるムロフェスはホンモノだ。
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ムロ芝生ステージ MARSBERG SUBWAY SYSTEM
【#murofes 2024レポ】
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夕暮れ時の“太陽と雲雀”も、“廃棄物の月”で満月が薄暗く浮かんでいたのも、MARSBERG SUBWAY SYSTEMのために用意された神聖なステージのよう。マズバグがロックンロールを鳴らし続けてくれることがどれだけ心強いか、全身全霊で体感できた熱演だった。
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2024/7/21(日) 「MURO FESTIVAL 2024」DAY2
THANK YOU!!
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MURO FESTIVAL 2024
movie by Takaya Sekigami @mgksykt pic.twitter.com/pTLYBusAaS

ムロ赤レンガステージ 鉄風東京
【#murofes 2024レポ】
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仙台FLYING SONから鉄風東京。暗い部屋から飛び出した青空の下、朝イチもお構いなしのノンストップ25分間に“21km”のシンガロングで共鳴する赤レンガのフロア。“咆哮を定め”の《やりたいようにやらなきゃ》の教えはムロフェスの精神性に通じるはずだ。
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ムロ海ステージ PassCode
【#murofes 2024レポ】
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“Ray”に始まり“MISS UNLIMITED”まで、炎天下で華麗に舞うPassCodeのパフォーマンスに海ステージ各所でツーステ発生。交錯するクリーンとシャウトで心の臓を撃ち抜く姿はどこまでもロックだ。これこそPassCodeがムロフェスに呼ばれ続ける理由だろう。
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ムロ海ステージ バックドロップシンデレラ
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“フェスだして”中盤、一徳の口上で「かかってこい!」からのシンガロングにペリー「後先考えるな!」と、今日のバックドロップシンデレラはどこか挑発モード。セット袖の頂上によじ登るでんでけあゆみ。ムロフェス仕様のバクシンここにあり!
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ムロ芝生ステージ 村上想楽
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爆音バンドが集結するムロフェスに、身ひとつアコギ1本で立ち向かったのは村上想楽。ただ演奏するだけではなく勝負しに来たことが、弦をはじくアタック音からひしひしと伝わる。ライブハウスのうた“無常”が長崎と横浜をつないだ瞬間を観た。
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ムロ芝生ステージ レイラ
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もはや横浜開催のムロフェステーマソング“SEASIDE”で愛の深さを確かめたのはレイラ。横浜のバンドとしての誇りを噛み締めつつ、放たれる歪んだ爆音はどのバンドにも負けないレイラの持ち味。“透明少女”の包容力は曇天に差し込む太陽のようだった。
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ムロ海ステージ moon drop
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昨年同じ場所で愛を伝え続けたなら、今年はその愛を深めるように“君に捧ぐ”を届けたのはmoon drop。ムロさんのこと、渋谷O-Crestのことを改めて説明するのもその愛の証。この季節ならではの“閃光花火”では「楽しんだもん勝ち」な夏の儚さを紡いだ。
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ムロ赤レンガステージ Wienners
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玉屋2060%の雄叫びでスタートしたのはWienners。炎天下アンセム“SOLAR KIDS”ではアサミサエの「ムロフェス最高だわ!」が炸裂。太陽を浴びたら独壇場、暑かろうが踊り楽しむことに頑固一徹。ラストの“蒼天ディライト”までトップスピードで駆け抜けた。
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ムロ海ステージ ねぐせ。
【#murofes 2024レポ】
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ねぐせ。の音楽は愛に溢れている。ライブハウスと同じ、帰ってこれる場所。愛し愛されたければ“スーパー愛したい”と声を上げ、弱さを分かち合えば“ベイベイベイビー!”で大合唱が起こる。そんな初出演を“ずっと好きだから”の優しさで締めくくった。
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ムロ赤レンガステージ LONGMAN
【#murofes 2024レポ】
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昼からビール飲んでるヤツ全員集合の“BEER!”でリハ→“Opening”〜“IN THIS WAY”で赤レンガ倉庫前がスカダン無法地帯に。5年ぶりの出演を待ちわびたフロアと声量より声質を評価する?コールを経て、“1919”〜“WALKING”で一気に走り抜いたメロコア劇場!
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ムロ赤レンガステージ Enfants
【#murofes 2024レポ】
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Enfantsに光はいらない。海の遥か彼方の満月が照らす漆黒のステージから“HYS”〜“デッドエンド”のリバーブが効いた音影とテンションコードが響き渡る。「おれが楽しんで帰るわ」と吐き捨てると、“惑星”“Play”と自らのロマンチシズムを解放してみせた。
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