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【育児日記】段々、母になる

母歴3ヶ月。
やっと「母っぽい」感情が内側から湧くようになってきた。

私の思う「母っぽさ」とは、
・子供を愛らしく感じる
・何ものからも守りたい
・大抵大らかな心を持っている
これらのような状態を指す。
(「母っぽさ」とは何か自問自答した結果、これらに集約された。後日振り返るとまた変わるのだろうと思う。)

子どもを見て無条件に可愛いと発する程の母性を、産後当初は持ち合わせておらず、欠陥品ならぬ欠陥母なのではないかと自問自答していた。それは、おいそれと口に出して誰かに言えることではなく、とても苦しいことだった。

今でも親子連れの親に向かって「お子さん可愛いですね」と瞬発的に声を掛けることは難しい。だってその子の個性や日常を私は知らないから。(私は日頃の生活で垣間見る我が子の性格や表情を知っているからこそ、「可愛い」と思えるのである、ということに最近気づいた。)
でも、しばらくお子さんを見ていると、「あなた凄いね!可愛いね!そんなことも出来ちゃうのかい」と本人に自然と語りかけられるようになった。


けれど、まだまだ母としてはひよこレベルなんだろう。赤ちゃん連れイベントに行ってもドギマギしてしまって、後半からやっと場慣れする。対して赤子は、堂々といつもと変わらない表情を浮かべてどっしり構えていたりする。既に赤子の方がニワトリのようだ。

図書館で気になって手にした本がとても面白かった。子どもがいる、いない関わらず、かつて子どもだった人にクスッとゲラゲラ笑いをもたらしてくれること間違いない。

日常の中で息子が使っていた不思議な言葉たちを父がエピソードとともに記録。クスリと笑えてちょっぴり泣ける。写真には残らない "子どもの言葉" に着目した、新しいかたちのエッセイ。

「3歳語辞典」 101さん著

子どもが喋り出すのは早くて9ヶ月。2語文「ママ、きた」を話し出すのは2歳ごろと言われているから、わが子の辞典をつくるのはもう少し先になるのだろうが、日常のなかで発せられた言葉を書き留めて、過ぎ去る光景を脳裏に焼き付けたいなと思った。

ちなみに最近は、節分の鬼のお面でいないないばぁみたいな遊びをするのにはまっていて、今日が終わっても紙のお面はしばらくスタメンとして活躍すると思われる。キャッキャいうので、鬼は怖いものという位置付けではなくなってしまっているが、まぁよしとしよう。

私も一緒に「母」になるね。

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