【文字起こし】2025.1.16「ワクチン問題研究会」mRNA脂質ナノ粒子製剤をはじめとした遺伝子製剤全般の研究開発からワクチン承認審査等にかかる法制度上の欠陥の是正を求める記者会見
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🟦 00:00 代表理事挨拶
■竹口 定刻となりましたので、一般社団法人ワクチン問題研究会、mRNA脂質ナノ粒子製剤をはじめとした遺伝子製剤全般の研究開発からワクチン承認審査等にかかる法制度上の欠陥の是正を求める記者会見を開催いたします。改めまして、本日司会を務めさせていただきます竹口と申します。
さて、本日はお手元の配付資料の会見の流れにありますとおり、今から約1時間の記者会見を予定しております。はじめ本記者会見に当たりまして、一般社団法人ワクチン問題研究会代表理事、福島雅典より、ご挨拶とあわせて厚生労働大臣、文部科学大臣への提言の提出のご報告がございます。
■福島 こんにちは。お忙しいところをご参集くださいまして、ありがとうございます。ワクチン問題研究会代表理事の福島でございます。今、司会の竹口からお話ししましたように、先程12時40分には文科大臣宛の提言書と、その後1時30分から厚労大臣宛の提言書を提出して参りました。文科大臣宛の提言というと奇異に感じられますが、実は今回、このような大規模な薬害が発生した原因というのは、やはり研究開発段階から厚労省に提出する書類、これは法律に基づいて、ガイドラインに則って提出すべき資料というのが決まってます。
そこではっきりしたことは、まずはこれは遺伝子製剤ということになるんです。だから論文等でも遺伝子ワクチンという言葉が出てきます。mRNA自体が核酸ですから、さらにレプリコンワクチンとなると、このmRNA自体が自動的に複製できるように設計されております。
ですから、これらのものはいわゆる従来のワクチンとは全然違うわけで、それを従来のワクチンと同じように扱って審査したというところに重大な問題があったということを我々は突き止め、それがはっきりしましたので、今回それらを是正するように求める提言書をまとめて提出した次第です。
そもそも遺伝子を扱うことについては、国際的に条約と言っていいと思いますが、カルタヘナ議定書というのがありまして、それで厳重な管理をすることになっています。
ところが、レプリコンワクチンなるものは生物とは認めていない。もともとウイルスについて認めない人もいるわけですが、生物というカテゴリーに入ります。それから、遺伝子操作をする動物の中に人間が入ってないので、そこに2つ重大な欠陥があるということをこの旭川医大の上田先生が突き止められまして、そこに瑕疵がある、問題がある。これは是正しないと今後も同じことを繰り返すだろうと。
もう一つは、厚労省、PMDAに提出する書類の中で、ワクチンというカテゴリーだと求められる毒性、非臨床の動物実験の安全性のデータ、ものすごく簡単なんですね。普通の一般的な医薬品だと、体の中でどのように分布するか、さらにがんが出ないかどうかとか、生殖機能に及ぼす影響はないかどうかとか、こういうことも事細かく、本当に大変な実験をしないといけないわけです。
そういうものが全て求められるんだけど、ワクチンとなるとこれは全然求められないんです。ところが今回、日本で、世界中で皆さんが受けたワクチンというのは、mRNAを脂質ナノ粒子に包埋して打つという、全く今までと違う製剤で、しかも従来のワクチンと全く異なって核酸を入れるということになりますから、だから、カルタヘナ議定書で国際的なルールがあるのにもかかわらず、そういうものをヒトに投与した、大規模に。
それで何が起こったかということは、もう現在、救済制度での認定件数が今年の1月10日で8,720件、死亡例が940件と。これは1977年にこの制度が始まってから認められた数をはるかに上回っているんですね。だから、ワクチンを何回も打ったからと、一人一人で数えれば、症例単位というか、人口で数えればもうめちゃくちゃな数になるわけです。
さらに、厚労省に自発報告された数だけで死亡者が2,262人で、重篤者が9,325人。これは去年の8月4日の時点です。被害者の総数は37,555人ということで、お手元にお配りした、提言書に付したカバーレターに書いてあります。
さらにもっと重大なことは、厚労省が提示、公開しているデータで平均寿命が短くなってたんですね。世界で最高だったんです。世界トップだったのは2020年パンデミックが起こった時です。医療崩壊が起こるんじゃないかと言った時に、日本の平均寿命はピークだったんですね。
それがその後下がって、2021年、ワクチンが全体に行き渡った年に下がって、その次の年、2022年、さらにその短縮が加速したんですね。それで2023年にやっと持ち直して、2024年のデータを6月ぐらいには見ることができますが、それで完全に持ち直したがどうか分かる。
平均寿命が下がるというのは並大抵のことじゃない。これは若い人が死んでるから。平均寿命というのは0歳の平均余命ですから、0歳の人が何年生きれるかという平均ですから、若い人がたくさん亡くなるとこれに響くわけです。大変なことが起こってるってことをまだ国民は十分理解してない。
だけど、もう潮目が変わったと思います。もうワクチン、ワクチンと騒がなくなりました。こういうことで今、厚労大臣にはきちっとその審査をもう少し厳格にしないとダメですよということ、文科大臣には遺伝子の扱いについてはもう一度きちっと、カルタヘナ議定書も含めて、リバイス(訂正)が必要じゃないですか、こういうことを申し上げてきました。
文科省の方は議論をしますということで、それから、厚労省の担当の方は持ち帰って大臣に渡して議論を進めると。議論を進める過程で、やっぱり学術的にきちっと押さえるべきところを押さえて、またそれをフィードバックしてほしいということで、そのことは約束しますと言って約束してきました。
以上が、大臣に提出した提言書と、それから今後の対応に関しての報告です。あと弁護士さんの方から、カルタヘナ法の改正提言について、法的観点から補足があるようですのでお願いします。その前に提言書を作成した上田先生から詳細をご説明しますので、よろしくお願いします。
🟦 08:25 「感染症予防ワクチンの非臨床試験ガイドライン」改正に関する提言書
■竹口 続きまして、厚生労働大臣、文部科学大臣へ提出しました提言書の概要について、ワクチン問題研究会正会員の上田潤よりご説明いたします。お手元の提言書に関するスライド資料別紙をご覧ください。

■上田 私の専門は分子生物学と実験動物学になります。最初に、感染症予防ワクチンの非臨床試験ガイドラインに則した承認審査の問題についてご説明いたします。

現在、ウイルスや細菌などの感染症に対して様々なワクチンが開発されています。左側の従来型ワクチンと有名なものとしては生ワクチン、組換えタンパクワクチンなどが挙げられています。
コロナパンデミックの際に新たに遺伝子ワクチンというものが登場しました。ウイルスベクターワクチン、DNAワクチン、mRNAワクチンと言われているものです。これらは従来型ワクチンと作用機序は全く異なっており、右側の枠に書かれたようないくつかのリスクが指摘されています。

こちらのスライドは、従来型ワクチンとmRNA脂質ナノ粒子製剤等の遺伝子ワクチンとの相違点をまとめたものです。最も大きな違いは、従来型ワクチンが抗原を含んだ医薬品であるのに対して、mRNA脂質ナノ粒子製剤は抗原が体内でつくられるということです。また、もう一つ大きな違いは、遺伝子ワクチンでは抗原が体内に増えていることにあります。また、従来型ワクチンは作用機序が正確に理解されているのに対して、遺伝子ワクチンの作用機序はまだ正確には理解されていません。

こちらのスライドはmRNA脂質ナノ粒子製剤の作用機序を簡単にまとめたものであります。コロナウイルスを例に説明いたします。まず1つ目として、遺伝子ワクチンではスパイクタンパク質の設計図であるmRNAを脂質ナノ粒子に包み込んで注射します。脂質ナノ粒子(LNP)はその性質上、接種部位から体のどこに運ばれるかが全く予想がつきません。また、血液脳関門を通過することも知られています。5番目として、いったんmRNA-LNPが取り込まれた細胞は、このmRNAをもとにして自分の細胞がスパイクタンパク質をつくります。スパイクタンパク質はmRNAが存在し続ける限りつくり続けられます。

こちらは脂質ナノ粒子投与後の組織分布を示しています。これはラットを用いた実験で、このデータはPMDAがファイザー社にデータの提出を求めて明らかになったものです。2021年2月ごろにはPMDAはこの情報を把握していたということです。先ほどLNPが血液脳関門を通過するということを話しましたけれども、実際にこのラットの実験においても、赤線で示した脳や眼に分布することがわかっています。また、脳だけでなくて全身に分布しているということがデータからわかります。これがLNPの特徴となります。

mRNA脂質ナノ粒子製剤というのは、遺伝子治療薬と同様の作用機序があるため、本来であればそれらと同様の試験が行われるべきでした。遺伝子治療薬で必須となっている試験項目が、感染症予防ワクチンと大きく異なっていることが明らかとなりました。例えばハイライトしてあります生体内分布や標的臓器の同定が遺伝子治療薬では必要となっていますが、mRNA脂質ナノ粒子製剤では感染症予防ワクチンというカテゴリーで審査されてしまったために、これらの試験が不要となっています。
また、遺伝子治療薬であれば遺伝毒性や排出試験というものが必要になっていますけれども、これらが感染症予防ワクチンに分類されてしまったために不要となっています。
臨床試験では、遺伝子治療は追跡期間が数年単位の非常に長い期間が設けられているのに対して、感染症予防ワクチンでは数週間程度、長くても数か月程度となっています。

これらを踏まえて、感染症予防ワクチンの非臨床試験ガイドラインの改正に関する以下の提言を行いました。
1つ目としては、感染症予防ワクチンの作用機序ごとに、非臨床試験ガイドラインを個別に策定すること。
2つ目としては、mRNA脂質ナノ粒子製剤などの遺伝子ワクチンにも、一般医薬品と同等の厳格な試験項目を適用すること。
3つ目としては、mRNA脂質ナノ粒子製剤などの遺伝子ワクチンに関するガイドラインを指針へと格上げして、遺伝子治療薬と同等の規制水準を適用すること。
を提示しました。
🟦 13:55 カルタヘナ法及び研究開発二種省令に即した承認審査の問題

■上田 次に、遺伝子組み換え生物等の規制の法律、通称カルタヘナ法、及び研究開発二種省令に則した承認審査の問題についてです。

カルタヘナ法は、生物多様性条約のカルタヘナ議定書に基づいて、遺伝子組換え生物が環境や生態系に与える影響を防ぐために2003年に制定されたものです。

この法律で、生物として扱われているものの中にはウイルスが含まれているんですけれども、右側に記載されているヒトの細胞等は生物として扱われていないため、法の対象外となっています。現在のカルタヘナ法の中では、宿主と言われているものの中にヒト(人間)と自己複製能力を有する非生物が含まれていません。

遺伝子組換え生物がどのようにできているかを模式的に示したものです。まず、核酸供与体と呼ばれる生物から供与核酸と呼ばれる遺伝子を取り出して、それを宿主という別の生物に移入してできたものが遺伝子組換え生物です。現在のところ、この法律においては宿主の中にヒト(人間)と自己複製能力を有する非生物が含まれていません。

研究開発二種省令においては、生物がクラス1から4まで分類されています。この中のクラス2から4までについては、病原性や伝播性があるものとなっています。コロナウイルスについてはクラス3に分類されており、哺乳動物等に対する病原性が高く、かつ、伝播性が低いものに分類されています。

病原性、伝播性が高いものはクラス4に分類されていて、病原性、伝播性がないものはクラス1に分類されています。核酸供与体の中にはヒトが含まれているんですが、宿主にはヒトは含まれていません。また、現在の規制の中では、自己複製能力を有する非生物も宿主には含まれていません。

先の作用機序のスライドでもう一度説明しますと、現在使われているmRNA脂質ナノ粒子製剤をヒトに投与したことによって、ヒトの体内でクラス3に相当する遺伝子がスパイクタンパク質を産生しているような状況になっています。なお、このスパイクタンパク質には毒性や病原性があることが科学的にわかってきています。

こちらは非生物性の自己増殖型mRNAの模式図になります。既に開発されて使われています従来のmRNA脂質ナノ粒子製剤は、細胞内でmRNAが増えることはありませんでした。しかし、自己増殖型mRNAまたはトランス増殖型mRNAでは、RNA複製酵素が存在することによってmRNAそのものが体の中で増えるという特徴を持っています。これらの自己増殖mRNAには機能獲得(Gain-of-function)に関する懸念が指摘されています。

文科省に事前に自己増殖型mRNAを用いた実験について問い合わせたところ、このような回答がありました。
「ナノ粒子製剤自体はカルタヘナ法第2条に定義された「生物」該当しないため、内包されるmRNAが自己増殖型であるかに関わらず規制対象外です。」
「一方で、接種後に転写・ゲノムに取り込まれる等によって増殖が継続的に起こる場合は、その動物個体が遺伝子組換え生物等に該当するため、規制対象となる。」

これらをふまえて、カルタヘナ法第2条第2項をこちらに示しますように改正することを提言いたします。この法律における「遺伝子組換え生物等」を、次に掲げる技術の利用により得られた核酸若しくはその複製物を有する生物、または自己複製能力等を有する高分子化合物等として、生物の範囲を拡張して非生物型の自己複製能力を持つものについても規制対象を広げるべきである、と考えています。

次に、研究開発二種省令についてですが、第2条第7号には宿主の定義が記載されています。組換え核酸が移入される生物の中に、「ヒトを含む」とすることによって、拡散防止措置の対象にヒトも含めることを提言いたします。これはヒトへの遺伝子組換えを推奨するものでなくて、人工的に合成された遺伝子や核酸の投与における安全性の確保を目的とします。
特にヒトにおいてクラス2以上、つまり病原性や伝播性があるものを投与するような場合には、より慎重な判断が求められると考え、利害関係のない第三者機関による厳密かつ公正な審査体制を整備して、より慎重で透明性の高い対応を徹底することを意図しての提案となっています。

まとめますと、新型コロナワクチンによってすでに悲惨な薬害が発生しています。このような薬害が二度と繰り返されないようにするためには、mRNA脂質ナノ粒子製剤をはじめとした遺伝子製剤全般に対する厳格な承認審査及び長期安全性評価を義務付けることが必要だと考えています。科学的根拠に基づいた適切な判断と迅速な対応を国に強く求めます。
🟦 20:30 カルタヘナ法改正提言についての法的観点からの補足説明
■竹口 引き続きまして、ワクチン問題研究会監査(弁護士)の志摩勇より、厚生労働大臣、文部科学大臣へ提出しましたカルタヘナ法の改正提言に係る法的観点について説明いたします。
■志摩 それではカルタヘナ法の改正提言について、若干、法的観点からの補足説明をさせていただきます。
昨年12月に新型コロナウイルス流行に関する米下院特別小委員会が、中国の研究所での事故がパンデミックを引き起こしたウイルスの起源であるとする最終報告書を公表しております(🔍)。
《🔍参照:コロナ起源は「中国研究所の事故」 米下院小委が報告書》
もちろんこの報告にあっては、なお議論の余地があるところではありますが、遺伝子政策の研究実験にあっては、常に漏出・拡散のリスクがあること、ゆえに漏出・拡散防止のための適切な措置が確保されている必要があることは異論がないはずです。
今回の提言は、遺伝子が改変されたタンパク質の漏出や拡散が国民の生命・健康に重大な危害を与え得るというこの点を捉え、これを防止するための措置を「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律(カルタヘナ法)」の改正に求めたというものでございます。
今回は、規則や省令の改正にとどまらず、法律の改正まで求めました。その趣旨は、人体の中で異種のタンパク質を産出し続けるという遺伝製剤の作用の重大性に鑑みて、これを漏出・拡散の防止対象とすることを行政機関の判断に委ねるのではなく、国民の代表機関である国会の意思、すなわち法律に明記すべきものと考えたからに他なりません。そして、その具体的な方法として、遺伝子組換え生物等の拡散防止措置等を定めたカルタヘナ法に服せしめるのが最も適切であると、そう考えた次第です。
ところで本提言に関しましては、カルタヘナ法は、そもそも生物の多様性の確保を第一義的な目的としているところ、本提言は、生物の多様性と直接関連しないのではないか、あるいは遺伝子製剤については薬機法の規制対象とすれば足りるのではないか、などという疑問があるやもしれません。
しかしながら、カルタヘナ法が志向するところのものは、同法第1条の末尾に明記された「人類の福祉」、「現在及び将来の国民の健康で文化的な生活の確保」でありまして、また「生物の多様性」は「国民の健康」確保という同法の大目的に仕える要素として掲げられたものです。
この理屈は、同法のもととなっているカルタヘナ議定書に「人の健康に対する危険を考慮する」という文言が繰り返し使われていることにも現れているものと考えています。したがって、本提言がカルタヘナ法の守備範囲を外れるということはない、と考えています。
また、遺伝子が改変されたタンパク質それ自体は医薬品に該当しません。薬機法の規制も及ばない、また、生物に該当しないとしてカルタヘナ法の規制も受けないとするならば、その研究・開発・実験はフリーハンドとなって国民の生命・健康に重大な危害を及ぼしかねません。
このような点を考慮し、当研究会は、遺伝子製剤の研究・実験・開発に係る現在及び将来の国民の健康を確保すべく、本提言を発出した次第でございます。
なお、法令の改正にありましては、当該法令はもちろん、関係法令との整合性を確保する必要はございますが、本提言は、あくまでもカルタヘナ法及び研究開発二種省令のあるべき起点を示すものとなっております。以上です。
🟦 24:55 CDC元所長の証言
■竹口 代表理事の福島雅典より、米国疾病予防管理センター(CDC)元所長の2024年7月の米国上院公聴会での証言紹介と補足説明がございます。まずは動画をご覧ください。
I truly appreciated Dr. Redfield’s honesty at the hearing today. pic.twitter.com/X06znrxe12
— Senator Ron Johnson (@SenRonJohnson) July 12, 2024
■福島 ご承知のように、もう既に全世界にこのニュースは駆け巡っていました。

アメリカの上院でいろんな委員から元CDC長官のレッドフィールドが証言した、と。これは後ほど翻訳して出しますが、非常にわかりやすい英語ですね。

スパイクタンパクが体に毒であるということを言って、それでレッドフィールズにどうなったかを聞いてる。

日本のPMDAがファイザーに要求して、生体内分布をファイザーが提出したけど、全身に回っていると言っていることについて、どうだ?と聞いている。

このワクチンが全身に分布することをいつ知ったか?と聞いて、2021年の春か夏かだと答えている。


Blood Brain Barrier(血液脳関門)を通過しますよね?って言ったら、イエスと答えている。

つまり、サイドエフェクト(副作用)について全然公開しなかったし、これを強制的に打ったのは間違いだったと。100%の上院議員の言ってることにアグリー(同意)ですよって言ってますね。
この記録はお手元にお配りした資料に「CDC米国疾病管理予防センターの元所長の上院公聴会での証言動画」とありますので、QRコードで開いてみていただければ、あるいはリンクからアクセスしていただければ全部見れます(🔍)。これは全然世界に回っているオープンの情報です。
《🔍参照:CDC元所長の米国上院公聴会での証言動画》
こういうことがアメリカではきちっと議会で、さすが民主主義の国で、議論されてるわけですね。日本の国会で何を議論されてるか分からないけど、のらりくらりと官僚にごまかされてたかもしれないですけどね。
いかんですよ、こういうことは。どんどん世界から遅れていってしまう。だからこれをあえてお見せして、みなさんアクセスしてみてください。
🔴 29:55 🙋質疑応答:すでに市場に出回っているワクチンについて
■CBC 今回の提言は次の遺伝子製剤が出てくる時にそれを食い止める、より厳しい基準を持って世に出る前にいろんなチェックをするということで、今出ているmRNAワクチンのスパイクタンパクが毒だということであるということについては、どうしたらいいのでしょうか。
■福島 これは当然回収ですよね。基本的には回収で、そこまでの議論をPMDAおよび厚労省はきちっと議論して、もう即座に回収されてしかるべきだと思います。承認取り消し、回収ですよ、求めるところは。だけど、一足飛びにそこに我々が「毒なんだから回収せいよ」と言ったって聞かない。
今日も厚労省の医薬食品担当官と話をしたところは、やっぱり学術の方でちゃんとやってくれっていうことでした。だから日本の学術が、はっきり言ってサボってるというか、怠慢ですよ。学術界の怠慢と断定していいと思いますよ。みんなワクチン、ワクチンと扇動して、ワクチンについて問題があるということを指摘した人を反ワクだと貶めたでしょう。
こういうことは戦前に「こんな戦争負ける」なんて言ったら、「あんた非国民だ」と言われたのと一緒ですよ。だから私は深刻に危機感を持ってるんです。科学の危機、民主主義の危機、医療の危機ですよ。「薬害は二度と起こしません」という碑まで厚労省の門前に建てているわけですよ。それに唾するようなもんじゃないの、こういうことは。学者が問題があるということを指摘しても、ほったらかしにして。まして悪質なのは「副作用じゃない。副反応だ。」と言って、何を言ってるんですか。
かつてね、全滅を玉砕と言いくるめて国民を騙してたのと一緒ですよ。同じ姿だ。私はそう思う。副作用です。これは国際的にGCP(医薬品の臨床試験の実施に関する基準、 Good Clinical Practice)のガイドラインに基づいて医療機関から自発報告があったものは副作用っていうんですよ。有害事象、それを副作用と言うんです。それでないと添付文書が改訂できないじゃないですか。
ここら辺にもそういうふうにして国民を騙し続けたっていう姿があるし、だからおっしゃる通り、今必要なのは即時承認取り消し、回収です、基本的には。だから、まずはここに問題があったでしょ、ということを指摘して、次に学術的にどういう問題があったか。
去年の1月のこの記者会見(🔍)で、副作用がすごくたくさん出てて、日本の学会でも400も学会報告があり、さらに全世界でも何千という副作用が報告されて、論文がありますよと。こういうのを無視し続けるんですかっていうことを言ったわけです。
《🔍参照:2024.1.11 「ワクチン問題研究会」設立後6ヶ月の成果報告》
それで今ようやくここまできて、この本命であるレギュラトリー(規制)上問題があるということ。かつて日本はレギュラトリー上問題があることをやってきたから、私がネイチャーで指摘して、海外から言われて、結局GCP導入に入ったわけですよ。
その時に何があったかって、もうみんな忘れてるかもしれない。クレスチンとかピシバニールとか、有効性の実証が何にもない薬を国民全体がトータル1兆円ドブに捨てたようなことがあった。そういう歴史があるんです。さらにイレッサの薬害を起こして、その前に血液製剤のHIVの薬害起こして、ずっと繰り返してるわけですよ。
だけど、日本はもう薬害を起こさないレベルまでいろんなレギュレーションを固めたけど、ここに穴があったということです。つまり、ワクチンについては非常にルーズだったと。つまり、サイエンスの進展に追いついてないわけです。
mRNA製剤、あるいはさらなる遺伝子をいろいろ組み換えたような製剤がこれからどんどん出てくる。さっき上田先生が指摘したように、Gain of Function Study(機能獲得研究)が今すごく盛んになってるんです。
だから非常に危険なんです。ここで手を打っておかないと、同じことを延々と繰り返すことになります。
🔴 34:40 🙋質疑応答:ワクチンによってつくられるスパイクタンパクについて
■? 上田先生にお聞きしたいのです。mRNAワクチンによってつくられるスパイクとコロナウイルスがつくるスパイクは厳密には違っていて、そのようにデザインされているとつくっている側が宣伝していて。そのために血中に流れたとしても細胞に融合しないよう加工がされている、プロリンに変換されている、そういうことをやってあるんだという説明を受けたんですが、それってどうなのでしょう?ワクチンがつくりだすスパイクタンパクは安全である、ということを製薬会社側は言うんですけど、それは研究の中ではどうなっているんですか?
■上田 私が把握している範囲では、今のmRNA脂質ナノ粒子製剤で使われているスパイクタンパク質の抗原は弱毒化とか無毒化された形跡はないと思っていますので、タンパク質になったら何か変わるのかっていうと、ちょっとそこら辺は私はわからないんですけど、本来ワクチンって抗原となるべきものは毒性を失わせるか、弱くしなきゃいけないのに、そこがまずクリアされてないんじゃないかっていうことも提言の中に入れたかったんですけど、そこもやっぱり問題だと思っています。
■福島 いや、そういう議論は全然話にならない。現に副作用でたくさん死んでるしね。ワクチンを打った次の日に死んじゃったっていう何人もいるわけですよ。ワクチンを打って1週間以内に死んでる人はバラバラいてね。それで毒性がないなんてどうして言えるわけ?
それを分子生物学的にどうのこうのという議論は、100% absolutely nuncense(絶対的なナンセンス)なんですよ。目の前の患者は死んでいるのに、ワクチン関係ないってなんで言えるの?とんでもない話で、そういう騙しにみんなのるからさ、それは数字のマジックと同じような騙し、一番幼稚な騙しと言っていいね。
ナンセンスです。そのいうような話を聞いて間に受けること自体が、お?ていう感じですよ。正直ね。副作用がこれだけあるんだからさ、まず認めた上で、これって問題があるんじゃないの?ということですよ。
私が日本で初めて薬害防止の講座を2000年に開いた時に、「薬を飲んで電信柱に当たった」と患者さんが言ったらね、「それってちょっとおかしいよね。今までそういうことって時々あるの?」って言ったら、「いや、そんなことない、初めてだ。」って言ったら、副作用と考えてちゃんと記録しなさいと教えました。それですよ。
世界で初めてインターフェロンが世に出た時に、インターフェロン打った後に自殺者が出たんです。だけど今、添付文書を見たら分わかりますよ。その時はみんな、こんなの関係ないね、副作用じゃないね、有害事象とも言えないね、ぐらいに思ってたけど。ところが、歴とインターフェロンを打つと自殺企図が起こって、打つから自殺するということが分かって、添付文書はきちっと書いた。自殺企図が起こり、自殺することがある。とんでもない。
今申し上げると、平均寿命が下がった。それの理由の一番大きいのは、若年層で50代、40代、20代、あるいは10代で死亡する例がたくさんある。そういう人たちは自殺が多いんだ。だから、自殺の超過死亡がはっきりしてるんです。今、それを論文にまとめようとしてる。
だからとんでもないものなんですよ。自殺企図さえも起こるかもしれないっていうことで。そういうことは分子生物学的にあり得ないというのはabsolutely nuncense、絶対的なナンセンスです。こういうことを言うのは根源無知だけ。やっぱりそういうことを言って騙すわけです。騙すために騙す。はっきりしたそれは悪質です。そういうことを言う人があったら、トロいことをあなたおっしゃるね、っていう話です。
🔴 39:05 🙋質疑応答:厚労大臣の「重大な懸念はない」という言葉について
■ 厚労大臣の会見などを見る限り、副作用や死亡について認識しているものの、それについて「重大な懸念はない」という言葉を言い続けていますが、そのことと今の先生の見解とかなり落差を感じるんですが、それについてはどうお考えでしょうか?
■福島 いずれ認めざるを得ないと思いますよ。一つは、やっぱり被害を受けた人がきちっと被害届を出さないといけないですね。被害で副作用があることを認めてても大したことないんだっていうのか、あるいは重大な問題はないっていうのは、重大な問題があるわけで、国語的にその文章は成り立ってないわけですよ。
だから、そういうふうに平然と国民の前で嘘をつく。これが政治ですよ。基本的には。私は常に乖離はあると思いますよ。権力の側っていうのか、厚労省は責任持ってワクチンを通してきたわけで、そこには今申し上げたように法律上のところに問題があったわけですよ。抜け穴ではないんだけど、ガイドラインに従ってPMDA、厚労省は審査して、それで問題はないと通すけども、そもそも今回評価した俎上に載った薬が全然今までとは違うわけですから、そういうことも何も知らずに。厚労大臣は何も知らないから、結局は。だから、国民に対して安心感を与えたほうがいいと。
ワクチンについてこれからどうするべきかというのは、これは法律に基づいて承認取り消し、それから市場からは回収してくださいと指示するのが筋だ。
だから時間稼ぎしてるのか、全く能天気に知らないのか。私の言うことと乖離がなかったら、政治っていうのはうまくいくわけです。だけど常に乖離があるわけです。ずっと過去の歴史を見たらわかるように、イレッサの時も、その前のHIVの時も、エイズの時も、あんなに世間が騒ぐことになったじゃない。
薬害の碑の中に書いてあるのは、1,600何人の被害者を出したことを重大に思い、と言いながら、2,000何人が死んでて、それは氷山の一角です。届けられてるのは氷山の一角。それについても重大な問題はないってどうして言えるのかっていうことですよ。
もうそこには私は人間性の崩壊があると思うね。
非常に大きい危機だと思う。さっき民主主義の危機だと言ったけど、人間性の危機ですよ。今そういう時代に入っちゃってる。だから、とことんまでこれはやらないといけないと思います。とことんまで言い続けないといけないと。
🟦 42:05 活動報告:文献データワーキンググループ


■福島 昨年の1月11日の記者会見で報告しましたように、これは論文として全て出してありまして、ワクチンによる副作用被害というのは開催学会数が134学会、演題数としては447題、これは有志医師の会の先生方が調べ上げた数で、世界の論文を調べると3,071報が報告されていて、総説論文が95報もあります。

さらにこれをアップデートするということで今やってますが、2024年6月からのものを調べると、すでに文献が増加が834あって、前の論文を全部まとめてデータベースにしてます。どなたでもこのQRコードから入って登録していただければ、このデータベースを見ることができますし、95報の総説論文はすべて翻訳して見れるようになっています。

さらに次に、なぜこんなようなことがスッとできるかというと、我々は非常に強力な翻訳の仕組みを持っています。パテントもすでに出していますが、この翻訳プラットフォームはMediTRANSいいます。皆さんにもお配りしてあるシートですけど、これに、まさに一昨日1月14日に公表された論文ですね。このリキッドナノパーティクルが全身に行き渡るということをどういうふうに証明するか。細胞一つずつでも見られるという技術を開発していて、NATUREのバイオテクノロジーにパブリッシュされて、その翻訳も見れます。ここのQRコードで入っていただけると。
この翻訳自体は数分です。あとはレイアウトを論文と同じようにするのに1時間ぐらい。今そういう時代になりました。ですから今後、記者の皆さんも英語読みにくいとか面倒だっていう方は、このプラットフォームを我々は近日中にリリースしますので、駆使していただいたらと思います。以上です。
🟦 44:40 活動報告:PVS(ワクチン接種後症候群)データベースワーキンググループ


■藤沢 これは1年前のこの記者会見で経過報告をいたしましたけれども、その後の説明になります。
2024年3月18日までに同意書の取得とデータベースの入力を完了しています。2月9日に大学病院医療情報ネットワークセンターへの登録をして、そこから誰でも見れるようになっています。今現在はこのデータベースの統計解析とともに、第一報論文をブラッシュアップしながら今年の3月までに投稿を目指して作業しているところです。

レジストリ臨床研究の結果概要になります。大学病院医療情報ネットワークセンター、UMINと呼ばれていますが、このIDが登録されています。このQRコードから見れます。共同研究機関は15施設、16人の共同研究者となりました。最終的な登録症例数は279症例。もともと300症例を目指してやっておりましたので、ほぼ近い数の登録になったということです。

PVSデータベースワーキンググループの報告まとめということで、PVS(ワクチン接種後症候群)について、疾患データベースの構築事業が完了いたしました。最終登録症例数は279症例になります。ワクチン接種後症候群の「診断基準」と「診療ガイドライン」の作成というところをこのレジストリ構築の最終的な目標にしていますので、その基礎となるデータベース臨床研究が完了したということです。
そして現在、統計解析、それから第一報論文の初報が完成したところです。3月までの投稿を目指して論文のブラッシュアップを進めていくという状況になっています。以上です。
🟦 47:50 活動報告:検査法開発ワーキンググループ


■上田 昨年度はSARS-CoV-2(武漢株)のスパイクタンパク質からのNタンパク質を定常発現した細胞を樹立いたしました。上のバンドの図ですけれども、左側はSタンパク質を定常発現した細胞で、右側がNタンパク質を定常発現した細胞になります。この中のいくつかを使って、現在検査法の開発を進めようとしています。
なぜSタンパクとNタンパクの発現細胞をつくったかと言いますと、今、新型コロナ後遺症、Long-COVIDの疑いがあるということと、ワクチン接種後症候群(PVS)の疑いがあることで、区別はなかなか難しいんですが、もしこれが新型コロナ後遺症に由来しているのであれば、ウイルスが持っているNタンパク質を持っているだろうということで、SタンパクとNタンパクの両方とも陽性になるだろうということが予想できます。
それに対して、もしワクチン接種後症候群(PVS)の場合であれば、Nタンパクはないはずなので、Sタンパクだけが陽性になるということで区別が可能になるんじゃないかと考えております。

これは実際のSタンパク質の免疫染色のものなんですが、左側が親株(コントロール)で、真ん中がNタンパク質発現細胞で、一番右がSタンパク発現細胞になります。下が抗Sタンパク質抗体を用いて免疫染色していますが、Sタンパク質発現細胞だけが緑色に光っていることがお分かりいただけるかと思います。

こちらは免疫染色の画像を拡大したものになります。左側が明視野像で、右側がSタンパク質の染色画像になりますが、右側のSタンパク質をよく見ていただくと、細胞膜とかが光っているということがお分かりいただけると思います。
この細胞をマウスに移植した場合には腫瘍を形成するんですけれども、その腫瘍を使って腫瘍切片等を作成して、病理解析の際のコントロール細胞となるようなものをつくっていこうとしています。

他国の状況ですけども、ワクチン接種後のPVSが世界的に問題になっておりまして、日本ではなかなか報道されていないんですけれども、例えばドイツなどではSタンパク質などを検査する会社が立ち上がって、既にサンプルを受け付けている国があります。
🟦 51:00 活動報告:治療法確立ワーキンググループ


■吉野 続きまして、治療方法を確立ワーキンググループ担当理事の吉野から、筋痛性脳脊髄炎・慢性疲労症候群に対するビタミンD補充療法の臨床研究に関してご報告いたします。

COVID-19ワクチン、いわゆるコロナワクチンを接種後に発症した筋痛性脳脊髄炎や慢性疲労症候群、以下ME/CFSと略します、に対する治療法に関しては、世界中で研究が進んでおり、中でもビタミンDが有効性、安全性、経済性などの多くの点でメリットを兼ね備えており、専門家の大きな注目を集めております。
そうした状況下、当研究会の児玉慎一郎医師が自施設において28例のワクチン接種後のME/CFS症例に対し、ビタミンD補充療法を行いました。その結果、ビタミンD血中濃度が上昇し、一方でME/CFSの症状数が明らかに減少するなど、大変良好な研究結果が得られました。
その研究結果は、スライドに示しますとおり、昨年10月に行われました日本神経免疫学会総会において発表されました。その抄録及び関連する記者会見の内容はこちらをご覧ください。

児玉医師による優れた先行研究を受けまして、我々はビタミンD補充療法の医学的な検証を目的としまして、他施設におけるランダム化比較臨床試験を計画し、実施中です。
本臨床研究は、浜松医科大学の審査委員会の承認を得ており、このJRCT、臨床研究等提出・公開システムに登録されております。詳細はJRCTのサイトをご参照ください(🔍)。
《🔍参照:JRCT(臨床研究等提出・公開システム)》
研究の名称や目的、対象疾患などは、スライドに示すとおり、新型コロナ感染後もしくはコロナワクチン接種後に発症したのME/CFSの症例に対するビタミンD補充療養指導のランダム化比較試験です。
すなわち、このようなME/CFS症例に対し、医療用ビタミンD療法に加え、ビタミンD補充療養指導を上乗せすることによる症状改善効果を検討するものです。具体的には、医療用ビタミンD製剤を投与する対照群に対し、試験治療群に対しては、それに加え、ビタミンDのサプリメントを含めたビタミンD補充療養指導を行います。その補強した治療の有効性を検証するのです。

この臨床研究は昨年2024年12月より開始となり、今年2025年12月までの予定となっております。対象患者の登録数目標は90名、今年2月末までが登録期限となっております。1月12日現在、33名が登録済みです。登録情報などについてはこちらにありますサイト(🔍)をご参照ください。
《🔍参照:治療法開発 臨床研究》
この臨床研究で良好な結果が得られた場合、地域の病院やクリニックなど医療機関において難治とされておりますMS/CFS症例に対する治療法の選択肢が大きく広がることが期待できます。なお、臨床研究には多額の費用が必要となるため、クラウドファンディングを施行中であります。
2月末までが期限となっております。詳細はこの右下のサイト(🔍)をご覧ください。ご協力をよろしくお願いいたします。ご清聴ありがとうございました。
《🔍参照:治療法開発 クラウドファンディング》
🔴 55:10 🙋質疑応答:コロナ後遺症かPVSか〜ワクチンによる重症化予防効果について
■NHK 上田先生にご質問なんですけれども、先ほどNタンパク質とSタンパク質の違いのやつ、つまりCOVIDの後遺症によるものなのか、PVSによるものなのか判断をきっちりするために行っているんでしょうか?
■上田 それを区別できるようにするための材料をそろえているという状況です。
■NHK 現在もいろいろCOVIDの後遺症というのは報告ありますけれども、その中にPVSが含まれているのではないかということですか?
■上田 スパイクタンパク質自身がその病原性というか、主にスパイクタンパク質の病原性だと言われているので、それは区別がつかないと思うんですね、PVSとコロナ後遺症とは。どこまでできるかは分からないですが、区別できるようにするということが目的です。
■福島 既に脳の中からスパイクタンパクがいっぱい検出されるという症例が日本から報告されているんですね。もう既に4月の時点で皮膚病変がちっとも治らないという人の皮膚の病変からスパイクタンパクが検出された。そこで必ず議論になるのは、ウイルスとワクチンとどっちか区別はつかんでしょって。だからNタンパクがないということをきちっと押さえておかないとですね。
今、非常に多くの人は、臨床的にはワクチンを打って別に今まで何にもなかったのに、その後おかしくなったという人はたくさんいるわけです。だからここで、今、藤沢先生がやっているレジストリ研究は、ワクチン接種が原因であると、ほぼ確実でないかという人は、つまりコロナ感染の履歴がない人はほぼ確実の可能性があるわけです。だけど、隠れコロナなんじゃないかという議論は起こり得るわけで、最終的に確定するには多分骨髄とか、あるいは何か病変があれば、そこから検出できる可能性があるということです。
■NHK どちらかというと、今、後遺症の方の多くがコロナの後遺症だろうと思っているんだろうと思うんですけれども、もしかしたら実験によって、実はコロナ後遺症だと思っていたことがPVSだった、ということもあるということですね?
■福島 我々は実際の数とかから言って、コロナ後遺症よりもむしろワクチン接種による症候群として見た方が臨床的には明解です。
■井上 今の議論で、慢性疲労症候群というのは脳の関係した疾患なので、スパイク染色したりする作業が対応できないんですね。ところが、リンパ球ががん化したような白血病あるいは皮膚で実際に病変があるような、そういう場合、病変のある場合には、そこの組織にスパイクタンパクだけが発現していたら、これはワクチンが原因である。
そしてNタンパクも同時に発現していた時には、コロナ感染の可能性も否定できないということ。ワクチンの可能性も否定できない。そういうのが科学的にきちっとした、100%どんな素人の人でも問題を挟まない、理解になります。我々はそういうことを福島先生と一緒に、どこでも誰でも使えるようなスタンダードな、ある意味で診療方法を確立しようということが今のご質問の本質です。
■NHK 今コロナで亡くなる方、5類に移行した後も約3万何千人っていらっしゃる。厚労省としたら、やはり重症化を抑えて亡くなる方を抑えるためにはワクチン接種が必要だとおっしゃっていますけれども、まさにワクチン接種による重症化予防という効果は認めつつも、それを前提にということなんですか?
■福島 ずばりポイントなんですよ。ワクチン接種によって重症化が防げれるという決定的な臨床的なエビデンスがないんです。それが提出されていない。この場合には海外の論文を見たり。ところが、実際にはオーストラリアのニューサウスウェールズ州が出したデータは、ワクチン接種するたびに感染率が高くなり、重症化率が高くなるというデータがあって、論文にもそれが引用されているわけですね。
我々が日本中小企業経営審議会の協力によって1000人のデータを集めたんですよ。ワクチンを打った人と打ってない人、500人ずつぐらいかな。そうしたら、今論文がありますのでお手元にお見せします。英語のままだけど、Cureusに掲載されたんですが、ワクチンを打った人、打ってない人比べると、打ってない人(言い間違い。正しくは「打った人」)の方が感染確率が高いんです(🔍)。
《🔍参照:論文「Behavioral and Health Outcomes of mRNA COVID-19 Vaccination: A Case-Control Study in Japanese Small and Medium-Sized Enterprises」》
「mRNA COVID-19ワクチン接種の行動と健康への影響:日本の中小企業における症例対照研究」
https://www.cureus.com/articles/313843-behavioral-and-health-outcomes-of-mrna-covid-19-vaccination-a-case-control-study-in-japanese-small-and-medium-sized-enterprises#!/
打つ回数ごとに高くなる。これが有意差があるんです、統計的に。しかも入院歴を見ると変わらないんですよ。有意差がない。だから、これをベースにもっと大規模にそういうスタディーを厚労省は指示してやらないといけないんですよ。もう既に厚労省はコロナに罹った人、入院した人、重症化した人、死んだ人、全部把握できているわけです。HER-SYSというデータベースで。
総務省はワクチンを打った人のデータベース全部持っていて、それでいろいろな都市で今、情報開示請求が行われていて、北海道の札幌市は情報を開示した。静岡の浜松とか御殿場市も開示している。愛知県でもいくつか開示している。
そういう開示請求をして、それは総務省に言うと、いや、自治体が持っているから自治体で情報開示してもらったらって言われるんですね。だから、自治体で今開示請求して開示されている。こういうものをきちっと精査して、最終的なリアルワールドデータでのエビデンスを見ることです。
だからワクチンを打って重症化が防がれるというのは、今、日本ではデータがなくて。ワクチン打つと感染しやすくなる、しかも、重症化率については変わらないというのはデータが出ました。それで解析すると、お風呂にちゃんと入る人、それから運動をする人はリスクが少ない。だから、ちゃんとした療養指導をして、罹りにくくする、免疫を落とさないようにするということが必要です。
それから、ビタミンDは今、コロナが始まる前に、東京の慈恵医大の越智教授が5,000人のデータをつくったんですね。コロナが始まる前、2019年。それがパブリッシュされていて、98%がビタミンDの不足、欠乏状態にあるということを突き止めているんです。
《🔍参照:98%の日本人がビタミンD不足、東京慈恵会医科大学が国内初の基準値公表》
2010年にはヨーロッパの先生が「The Vitamin D Deficiency Pandemic」という言葉で論文を出している(🔍)。だからヨーロッパやアメリカではビタミンDが不足するとやばいことになるということを知っている。だから、2020年にトランプ大統領がコロナに罹った時に、医師団はすぐにビタミンDと亜鉛を補給したんですよ。
《🔍参照:論文「The Vitamin D Deficiency Pandemic: a Forgotten Hormone Important for Health」》
だから、そういうことを日本の研究者は知らず、コロナのガイドラインにも載ってないんですよ。だから、もう全然そういうところで遅れちゃっている。だから、まずはそういう栄養不足が蔓延しているんです。
さらに、先日、成育医療センターの理事長の五十嵐先生に論文を送ったら、彼がやっぱり令和元年かなんかのデータで、ビタミンDではないけど、亜鉛もそうだし、ビタミン、葉酸もそうだし、カルシウム、マグネシウムも20代、30代ですごく不足状態にあるってことが突き止められているんですよ。これはもう教科書に載ってる。
だから、そういうところをもっときちっとしないと、やっぱり国民の健康、それから医療に関して非常にずさんな指導になるんですよ。ワクチンについて寄りかかっていると。しかも日替わりメニューみたいにどんどんどんどん変異するものに、だからこそmRNAで対応しようとするんだけど、それはLong Wayです。
まずは日常生活の中でやっぱり食事はきちっと摂る、運動をする、日光には当たるという生活を取り戻さないと、これはどんどん健康状態がおかしくなるということです。まわりくどいかもしれないけど、一番楽でお金もかからない。
■NHK 1,000人のデータというのはmRNAに限ったものですか?
■福島 これはほとんどの人のワクチンの接種歴がファイザーです。
■NHK ありがとうございます。
■福島 今、論文をお渡しします。これは日本から初めて出た、ワクチン接種によって非接種者と接種者を比べた日本からのデータです。Cleveland Clinic (クリーブランド・クリニック)はもっと大分前にワクチン接種ごとに感染率が高くなるというデータを出してた。
だから重症化率が本当に低いのかどうか、我々も突き止めたいので、このことについて今日この後に打ち合わせをして、情報開示請求のあったところときちっとその自治体とコンタクトをとって、それで医科研のワクチンの専門家の先生もそういうことを非常に今問題だということを問題意識を持っておられたので、一緒に共同研究をスタートさせようと思っています。
確証をとる必要がある。リアルワールドデータでないとだめだ。海外でこういうデータがありますとか、理論的にそうだという話ではないんです。もうこういうふうに実際に薬を一般に投与した時には、リアルワールドデータでやる必要がある。それがデジタルエックスです。つまりリアルワールドデータで、リアルタイムでそういうデータを手にして、それで議論していく。
そういうことによって、ラーニングヘルスシステムって言うんですが、それを社会実装すれば、医療上の問題のみならず、いろんな問題が解決するんです。リアルワールドデータというのが今あるわけです。それを生かすということを今我々は真剣に考えている。まさにおっしゃるとおり、次のステップはそこが急所です。
ないんです。今、全然ないんです。ちゃんとしたピアレビュージャーナル(査読論文)、国際的に通用する雑誌に日本人が出したデータがないんです。ワクチン接種によって重症化が防がれるというデータがないんです。だからリアルワールドデータで、これはたまたま1,000人の規模でやれたのでパブリッシュしました。
■NHK ありがとうございます。
■竹口 それでは時間の関係上、ここで一般社団法人ワクチン問題研究会の記者会見を終了させていただきます。ありがとうございました。
■一同 ありがとうございました。
🟧 謝辞(Lizzyさんへ)
本文字起こしに際し、Lizzyさんに多大なご協力をいただきました。
惜しみないご協力に、心より感謝申し上げます。
Lizzyさんの活動に、ますますご注目を!
◆ Xアカウント:@Lizzy_channel_
◆ YouTubeチャンネル:Lizzy channel
● 今回の会見動画のご投稿
— Lizzy (@Lizzy_channel_) January 16, 2025
●おまけ:切り抜き動画
“これは副反応ではない。副作用だ。
— こーじ(Fellows) (@HappyRuler) January 16, 2025
かつて全滅を玉砕と言いくるめて国民を騙していたのと同じだ。
今必要なのは、即時承認取消、市場から回収だ。”
/福島雅典(2025.1.16)
<動画全編は引用のLizzyChannelへ> https://t.co/4UocAEtBQz pic.twitter.com/ZkDMYMhJsH
“平然と国民の前で嘘をつく。これが政治。
— こーじ(Fellows) (@HappyRuler) January 17, 2025
届けられている被害は氷山の一角。
これを重大な問題はないというのは、人間性の崩壊、人間性の危機だ。
とことん言い続けないといけない。”
/福島雅典(2025.1.16)
<動画全編は引用のLizzyChannelへ> https://t.co/g5rxSp0r9x pic.twitter.com/EZopxaDDTp
以上
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