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【日記】下克上必至の九州場所(←間違い、九月場所)

(870文字)
横綱大の里に新小結安青錦。いやぁ、初日から楽しみな一番が組まれたなぁ。あ、日曜日から始まる大相撲九月場所の話。
今、大相撲が非常に面白い。
先場所、大の里はデビュー以来負け越しなし、史上最速で横綱になった。
先に横綱になった豊昇龍、大関で足踏みしている琴櫻と、20代半ばの力士が上位を形成している。
そこに大関取りに挑む若隆景と、大関復帰を目指す霧島が関脇、そして悲願の優勝を目指す高安が小結と中堅〜ベテラン勢が固める。
そこに若い勢力がどんどん上がってきているという構図。

まず新小結の安青錦ね。21歳ウクライナ出身。
今まで、外国人力士は、体の大きさを生かしたパワー系が多かったけど、それほど大きくない安青錦は多彩な技を繰り出して勝ち星を重ねてきた。師匠の安美錦ゆずり。
しかしそれより、ボクが良いなぁと思うのは引かないところ。とにかく前に前に圧力をかけていける。これが良い。この圧力にもっと磨きがかかると、さらに技が決まると思う。そうなると大関も見えてくるでしょうね。
他にも伯桜鵬、草野、藤ノ川、熱海富士など、20代前半の力士がどんどん力をつけて上がってきている。20代半ばの力士たちがようやく番付を押し上げてきたところで突き上げをくらっている感じ。
期待されていながらも、先場所でようやく覚醒して優勝した琴勝峰も面白い存在。今場所はその力を伸ばしていけるのか。
怪我以来調子を落としている、新入幕で優勝した尊富士だって十分に力はある。
それに宇良や翔猿などの曲者もまだ健在だし、なにしろ40歳の玉鷲が三役返り咲きを狙っている。これもすごい。
とにかく誰もうかうかしていられない。ちょっと気を抜いたらガタンと番付を落としていく状況。
そして新入幕の日翔志ね。草野と合わせて「草野ひとし」。どうでも良いけど。
あ、忘れてた。怪我で番付を落としたけど、大栄翔ね。あの愚直に前に出る相撲は見ていて気持ちが良い。頑張ってほしいなぁ。また三役から大関を目指してほしい。

まぁ、とにかく楽しみ。
今まで相撲を見ていなかったという人たちも、少し状況がわかれば楽しめると思いますよ。

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