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大学院での学院での修士論文。「教師の7児童・生徒を測る価値観の「ものさし」の数と質についての研究。2

正規の音楽の専門の先生で 「児童・生徒なかには運動系の部活動に合ってる子もいれば,ものづくりに取り組みたい児童生徒もいるだろうし,

絵画や音楽などの芸術に取り組みたい子もいるから,もっと多様な部活動があってもいいのではないか」という意見もありました。

実はこの研究は,行き過ぎたところがあって,子どもの側から好きな先生と嫌いな先生と「ものさし」との関連(整合性)の分析もやろうとしたんですが,それは学校現場から迷惑だと言って管理職から断られましたね。

単刀直入に言えば、一面ではあるにせよ,良い先生と悪い先生を分けてしまうわけですから,当然といえば当然です。

しかしながら,この研究を,話のわかる某学校の校長先生にしたところ,全面的に支持していただきました。その校長先生がおっしゃるには,「確かに担任の先生が交代しただけで、児童生徒の悩みや問題が解決した例はたくさんある」と。

また「担任が変わっただけで不登校だった子が登校できるようになったという例もある」という話も聞きました。 いかに教師の価値観の「ものさし」が重要かということがわかったのです。

ですから,管理職や中間管理職的な先生方も含めて学校の根幹を動かす立場にある人たちは,言い方は悪いですが、問題を抱える生徒や児童を,次年度は,どの担任にするかということを,春休み前あたりから検討していきます。

この「価値観のものさし」は、Microsoft Excel にかぶせる Excel 2000というソフト駆使して各々の先生が持つ価値観の相関関係を,因子分析で統計的解析をして,

バリマックス回転なども行って修正をしながら,同じような種類の物差しから全く違う物差しまで,エックス軸とワイ軸のよくある二次関数などを表す十字形すなわち四方向の表に,れぞれの価値観を縦横に分類しながら分析しました。

同じ教師でも、児童を判断するよく似た「ものさし」を複数持ってる人はあんまり意味がありません。 X軸Y軸の四つの分類で、かけ離れた、たくさんの種類での児童を観る「ものさし」を持っている先生が、人に対する適応性が高いし、学級経営が上手だと私は分析しました。

その辺の詳しい難しいところは省略します。統計用語を詳しく知りたい人はチャットGPT(AI)などで調べてみてください。 これは教師の「価値観のものさし」についての研究ですが,

およそどんな人でも、人を見るときに自分の持っていね「ものさし」で人を測ってるっていうことはわかってます。

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