令和の米騒動・お米はどこへ消えてしまったのか !?
お米はどこに消えてしまったのか。
三月から政府が備蓄米を放出し始めました。
四月の半ばを過ぎても、店頭でそれらしきものを私は見たことがありません。見過ごしているのかもしれません。
しかも、値段は前とほとんど変わっていません。
スマートニュースかなんかで読んだ記事では, 政府は、備蓄米を放出したのはいいとして,
つまるところ、その流通先のことまでは全く感知していないということなんです。
流通米の94%が確かJAに流れたということですが,JAはその備蓄米をどうしたんでしょうか。
また、「米転がし」をして儲ける人に高いお金で転売したのでしょうか?
前にも書いたかもしれませんが,「自由主義、資本主義」の世の中ですから。
「高いお金で買う。」という人が現れれば、そこへお米でも,どんな商品でも流れていきます。
また、人間というものは欲深いもので,一度値段が上がって、それで利益が確保できるとわかったならば,わざわざ値段を下げてまで売る人間はいるのでしょうか。
そんな、慈善的で福祉的な人が居るなら、私は見てみたいものです。
とにかく、これからも備蓄米は放出されるでしょうし、秋になれば新米も出回ることですが、値段が下がるとは到底思えません。(高止まりで,これ以上の値段の上昇は無いかもしれません。 )
それが、私の今のところの予言です。
確かに,米作りの農家全体を見ると,高齢化が進んでいます。
減反政策も確かにあって,米を作る環境は厳しいと思いますが。 宮崎の地震をきっかけにして,
ある日、突然 !? と言っていいほどの短い間に米の値段が高騰するというのは、やはりどこか異常です。
トランプゲームの「七並べ」のように、誰かが,重要なところをストップさせているのか? ある特定の業種に流れているのか。 あるいはどこの国か分かりませんが、外国へ流れているのか? 憶測ならば、限りなく考えられます。
政府も民間の米業者もJAも識者も,どうして流通が止まっているのか、米が不足しているのか、「納得のいく」明確な理由を言いませんし、なにか歯切れが悪いものを感じます。
それは私の思い過ごしでしょうか。
