お土産と楽しみを詰め込んで、帰省の準備
今週末は、故郷へ帰省する。
今日はその準備をした。梅酒、梅シロップ、らっきょう漬け、紅生姜、完熟トマトで作ったトマトソース。
ひとつひとつ瓶に詰めながら、
「父は喜んでくれるかな。」
「母は何と言うかな。」
「妹や弟の家族にも食べてもらいたいな。」
そんなことを考えていた。
向こうでは料理もする予定なので、その分も忘れずに。
こうして瓶を並べていると、帰省の実感が少しずつ湧いてくる。
そして、もうひとつ楽しみなことがある。
高校時代、美術部で一緒だった友達が、オーストラリアから帰国していると連絡をくれた。何十年ぶりだろう。
彼女は数学が得意で、テスト前には何度ノートを見せてもらったことか(笑)。放課後は油絵の具の匂いがする部室で、並んでキャンバスに向かった。文化祭では七宝焼きのネックレスを作って売ったり、最後のキャンプファイヤーの日は雨が降っていたのに、段ボールを頭にかぶって大笑いしたり。
あの頃は、そんな毎日が当たり前だった。でも、その「当たり前」が、何十年も経ってこんなに懐かしく思える。
駅で待ち合わせをしているけれど……
お互い、ちゃんとわかるかな(笑)。
そんなことまで、今から楽しみにしている。
