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昔の自分に「よくがんばっていたね」って言いたくなる書く習慣


そう思ったのは、数年前に書いた育児日誌を読み返したときのことでした。
娘が生まれて少し経った頃、私はなんとなく毎日、育児のことを記録していました。
ノートを書く時間が惜しいと思っていた当時は、アプリで育児について記録していたのです。

当時はノートではなく、育児日誌専門のアプリで
寝かしつけのあと、授乳の合間、ほんの数行だけ。

忘れていた気持ちがよみがえる

「子どもが生まれた後の私はどんな気持ちでいたんだっけ?」と思い育児日記を振り返ってみたのです。

出てきたのは「寝不足で肌がボロボロ」なんてネガティブな言葉と一緒に、娘へ全力投球する姿が見えてきました。


赤ちゃんへの観察日記みたいだった

たとえば——

  • 赤ちゃんとは初めましてなのに、可愛いって感じるのなんで?不思議。母の本能なのか?

  • 赤ちゃんの頭の匂いって本当に落ち着く。ミルキーみたいな香り。なぜ?

  • 赤ちゃんが自分の爪で顔をひっかいちゃったみたい。でも泣かない。赤ちゃんって意外と強いな。そして、半日で引っ掻いたあとが治る。赤ちゃんの回復力はすごい。

  • 赤ちゃんの腕の力が強くなるように、手に鈴をつけてみた。重すぎたのか赤ちゃん泣いた。筋トレは少し早すぎたみたい。ごめんよ。

まるで未知の生き物に出会った観察日記みたい。
我ながら、赤ん坊に全力投球していたんだなぁと思って、ちょっと笑ってしまいました。

日記は過去の自分と再会できる

でも同時に「私、よく頑張ってたね」と過去の自分を抱きしめたくなった。
不思議なくらい、過去に考えていたことをすっかり忘れていたんです。

思い出せたのは、日記があったから。
書いていなければ、きっと風化していた。

日記って、玉手箱みたいです。
開けた瞬間、過去の景色や感情を思い出すことができました。

書く習慣を初めてみませんか

だから私はこれからも、
どんなに小さなことでも書いておこうと思います。
もし今「書くほどのことなんてないよ」と思っているあなたにも問いかけてみたい。

書く習慣を初めてみませんか?
未来のあなたに届けるために。


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