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「私がやらなきゃ」を手放せた朝

頑張るのが当たり前だった日々

結婚したての頃も、子どもが生まれたばかりの頃も、
「私が頑張らなきゃ」と思っていました。
母親は、自分が体調を崩しても動くものだと信じていたんです。

夫は夜勤が多く、家のことや育児は私の担当。
休みの日も夫の睡眠を邪魔しないように、
子どもを外へ連れ出していました。
それがいつの間にか、「私がやるのが当たり前」になっていました。


夫が手伝ってくれても、なぜか落ち着かない

夜勤がなくなってからも、寝かしつけも夜中の対応も、全部私のままでした。
夫が夜中に起きてくれるようになったときも、
なぜか落ち着かなくて「ありがとう」「ごめんね」と繰り返していました。

母親が育児を頑張るものという思い込みに、
自分でも気づかないうちに縛られていたんです。
無理して動く日が続き、体調もなかなか安定しませんでした。

ある朝夫の一言で変わった

ある朝、体調を崩して夜ぐっすり寝た翌日。
子どもが5時に起きたそうです。
夫は苦手な早起きをして、一緒に起きてくれていました。

その話を聞いた瞬間、また「ありがとう、ごめん」と夫に言ってしまいました。
すると夫が言いました。

「いや、こっちこそごめん。
今まで得意そうだから任せてたけど、やってみたら結構しんどかった。
これからは一緒に起きるようにするよ。」

その言葉が、本当に嬉しかったです。
「私だけが頑張らなくていい」って、やっと思えました。

少しずつ頑張りすぎを手放していく

「母親だから、頑張らなきゃ」と思い込んでいた自分に、ようやく気づきました。
家族って、誰かが我慢することじゃなくて、支え合うことなんですね。

もし「私がやらなきゃ」と感じていることがあるなら、
一度、家族に少しだけ任せてみてください。
その一歩が、あなたの心を少し軽くしてくれるはずです。

ここまで読んで頂きありがとうございました。
あなたの1日が素晴らしいものでありますように。

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