noteが書けないのは、読む時間が足りないのかも
ある日、いつものようにパソコンに向かいました。
でも、まったく言葉が出てきませんでした。
「なにを書こう?」と考えても、頭の中はからっぽ。
せっかく書く時間があるのに、書けない。
思い返してみると、このところ本を読んでいませんでした。
Kindleの原稿に集中していたせいで、読む時間がほとんどなかった。
今回は私が1ヶ月読書を控えて気がついたことを記録に残します。
私の言葉は本から育てられていた
私はふだん、本を読むときに気になる言葉をメモしています。
「あ、この言い回し、いいな」と思ったら残しておくんです。
とくにタイトルは、本の中のフレーズから思いつくことが多いです。
著者の視点や語り口にふれると、自分の中にも新しい考えが生まれます。
そのまま使わなくても、少しずつ自分の言葉の使い方が変わってくるような感覚があります。
読むのをやめれば、そのぶん書く時間ができる。
そう思っていたけど、私には逆でした。
読まないと、書けなくなる。
読むことは、書くための土台だったんです。
言葉って、自分だけのものじゃないんだと思った
もうひとつ気づいたことがあります。
それは「私たちは誰かの言葉に影響されて生きている」ということ。
人の言葉にふれたり、本を読んだり。
そうやって少しずつ、自分の言葉を育てている。
私の場合は本ですが、お気に入りの芸能人やSNS、親しい人の言葉に影響される人もいるでしょう。
気に入った言葉を心の中にしまって、必要な時に思い出す。
大切にしまっておいた言葉が、書くときに力になってくれると感じます。
書けないときは読んでみて
だから私はこれからも、本を読み続けたいです。
たくさん読んで、たくさん影響されて、少しずつ自分の言葉に変えていきたい。
もし、あなたも「書けない」と感じているなら
無理に書こうとする前に、まずはゆっくり読む時間をとってみてください。
誰かの言葉が、あなたの中に眠っている言葉を引き出してくれるかもしれません。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
あなたにとって素晴らしい一日でありますように。
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