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体調が悪い日も悪いことばかりじゃなかった

ここ数週間、体調が優れない日が続いていました。

思うように仕事は進まない。

家事も最低限。

「早く元気になりたい。」ばかり考えていた気がします。

でも、振り返ってみると、悪いことばかりではありませんでした。

一番感じたのは、家族の優しさです。

普段の娘は、「ママ、お水持ってきて!」と言うことが多いのですが、体調を崩してからは違いました。

「ママ、お水持ってきてあげる!」

そう言って、小さな手で一生懸命コップを運んできてくれたんです。

その姿を見て、「いつの間にこんなに優しい子になったんだろう」と、少し胸が熱くなりました。

夫も、家事を進んで引き受けてくれたり、「無理しなくていいよ」と声をかけてくれたり。

元気なときは気づけなかった優しさに、たくさん助けられました。

もちろん、体調は悪くないほうがいい。

できることなら、もう経験したくありません。

それでも、この数週間があったからこそ気づけたことがあります。

一人で頑張らなくてもいいこと。

家族は思っている以上に支えてくれること。

そして、「ありがとう」と思える瞬間は、何気ない日常の中にあることです。

家族の支えもあって、体調はようやく上向いてきています。

元気になったら、今度は私が少しずつ恩返しをしていきたい。

そんなことを思えた今回の体調不良は、つらいだけの時間ではありませんでした。

ここまで読んでいただきありがとうございました。
あなたの1日が素晴らしいものでありますように。

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