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泣きそうだった娘が笑顔になった瞬間、私が気づいたこと

今日は娘と2人で「ぬくもりの森」へ。
ジブリのような街並みにハロウィンの飾りが並び、どこを見ても心が弾む空間でした。


ピニャータとの出会い

イベントでは「ピニャータパーティ」が開催されていました。

ピニャータとは、メキシコのお祝い事で使われる日本のくす玉のようなもの。
紙で作った型の中にお菓子を入れ、上から吊して棒で叩いて割る遊びです。

不安と向き合う娘

ピニャータパーティは子どもだけの参加。

係員さんからそう伝えられた瞬間、娘の顔が曇りました。
「きっとうまく割れない…」「恥ずかしい」と小さな声でつぶやき、目に涙が浮かんでいました。

私はそっと膝を折って、目線を合わせて伝えました。
「本当に嫌ならやめてもいいけど、少しでもやりたいならやった方がいいと思う」

少し間をおいて、娘は小さく「…いってくる」と言いました。

娘が「やってみたい」を信じた瞬間

パーティが始まると、最初は後ろで固まっていた娘が、
周りの子どもたちの笑顔に引き寄せられるように、少しずつ前へ前へと進んでいきました。

そして、自分の番になると、勇気を出して棒を振り上げ――
ピニャータを見事に叩き割ったんです。

お菓子が飛び出した瞬間、娘は歓声をあげて飛び跳ねていました。
さっきまで不安でいっぱいだった顔が、今度は誇らしげに輝いていました。

できるかどうかよりやってみたいを信じる

帰ってきた娘に「ピニャータパーティどうだった?」と聞いたら、
「楽しかった!やって良かった〜」と、晴れやかな笑顔で答えました。

娘ができるかどうかより、やってみたいを信じたからこそ生まれた笑顔。
その姿を見て、私も「やりたい」を信じて一歩踏み出したいと思いました。

ここまで読んでいただきありがとうございました。
あなたの1日が素晴らしいものでありますように。

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