失敗しても、すぐ立ち直れる自分を育てる「書く習慣」
仕事で失敗すると、いつまでも落ち込んでしまう。
ほかのことに手がつかなくなる。
そんなふうに感じたことはありませんか?
落ち込んだ気持ちから立ちなおるのって、とても難しいですよね。
でも、そんなときにこそ「書くこと」が大きな力になります。
ノートでも、メモ帳でも、なんでも大丈夫。
まずはぐしゃぐしゃの気持ちを、そのまま書き出してみましょう。
気持ちはすぐには回復しない
人は大きなショックを受けたとき、すぐには元に戻れません。
とくに、自分のせいで失敗したと感じるときは、こうなりがちです。
自分への怒り
自己嫌悪(自分なんてダメだ)
自己否定(こんな自分は価値がない)
このような思いがぐるぐるまわって、どんどんつらくなっていきます。
ノートに気持ちをぶつける
私も、つい先日こんなことがありました。電子書籍の校正をお願いしたところ、
なんと100か所以上も直しのコメントがついていたんです。
とてもショックでした。
前の私なら、落ちこんで何週間も手がつけられなかったと思います。
でも今回は、ノートにくやしい気持ちを書きました。
「直しが多すぎて、なさけない」
「校正してくれた人に申しわけない」
「本当に出版してもいいのかな…」
そんな気持ちといっしょに、こうも書きました。
「2万字も書いたんだ。すごい」
「ここまでやりきった自分をほめてあげたい」
「校正に出せたことは、勇気ある一歩だった」
「修正は、学びになる」
書いていくうちに、心が落ちついて、校正の修正に取り掛かれるようになりました。
ただの失敗ではなく、「チャレンジした自分」にも目が向いたのです。
書くことで、心のバランスをとる
ノートに書くことで、気持ちを整理することができました。
失敗したことだけではなく、自分をいたわる言葉もそえてみる。
それだけで、ずいぶん気持ちが変わってきます。
失敗しても、すぐ立ち直れる自分になるために。
あなたもぜひ、「書く習慣」をためしてみてください。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
あなたの1日が素晴らしいものでありますように。
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