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「全部私が悪い」と思っていた私が、手帳で自分責めをやめられた話

ゴールデンウィークが明けてから、
クライアントワークや海外案件で、
毎日バタバタしていました。

最近は、ライターの案件だけではなく、
海外の音声案件にも挑戦しています。

相手と通話をつなぎながら録音したり、
音量を調整したり、
英語と日本語が混ざった会話を読んだり。

やってみると、
思った以上に大変でした。

少しズレるだけで録音をやり直したり、
音が入ってしまったり、
相手とのタイミングが合わなかったり。

うまくいかない時は、
すぐにこう考えてしまいます。

「私のせいだ」
「迷惑かけてるかも」
「相手も困ってるよね」

ペアで進める案件だったので、
録音がうまくいかない時は特に、

「きっと相手も、
私が悪いって思ってる」

そんなふうに、
勝手に決めつけてしまうんです。


自分の頭の中の声を全部信じていた

前の私は、
頭に浮かんだことを、
全部事実だと思っていました。

「私が悪い」

「相手もそう思ってる」

「やっぱり私はダメだ」

こんなふうに、
一人で勝手に傷ついていました。

手帳を書くと、第三者の視点が持てるようになった

でも最近、
少し変わったことがあります。

それは「あ、また自分を責めてるな」

と気づけるようになったことです。

きっかけは、
手帳を書く習慣でした。

私は普段、
出来事と感情を、
そのまま手帳に書いています。

・何があった?
・どう感じた?
・本当はどうしたかった?

最初は、
ただ気持ちを吐き出すだけでした。

でも最近は、
感情を書いたあとに、
第三者の視点を入れるようにしています。

例えば、

「相手は私を悪く思ってそう」

と書いたあとに、

「それって本当?」
「相手はそんなこと言ってた?」
「また自分の頭の中だけで決めつけてない?」

と、もう一人の自分が
ツッコミを入れる感じです。

すると

「ああ、また考えがゆがんでるな」

「今、自罰モードに入ってるな」

と、一歩引いて見られるようになりました。

前向きにはなれなくても、少しラクになった

もちろん、
急に前向きになれたわけではありません。

私は子どもの頃から、
かなりネガティブです。

だから、長年の思考グセは、
そんな簡単には変わりません。

今でも普通に落ち込みます。

でも、
頭の中だけでグルグル考えていた頃より、
心の暴走は減りました。

特に真面目な人ほど、

「ちゃんとやらなきゃ」
「迷惑かけちゃダメ」
「私が悪いんだ」

と、自分を責めやすい気がします。

でも、その考えって、
全部が事実とは限りません。

だから私は、
これからも手帳を書こうと思います。

自分責めを完全にやめることは、
まだできません。

でも「あ、また自分を傷つけてるな」

と気づけるだけでも、
前より少しラクになりました。

もし今、自分を責めて悩み続けているなら。

一度、手帳にその気持ちを書いてみるのも、
いいかもしれません。

Kindle本も出版しています

私は、
「ノートに気持ちを書いて整える習慣」
について、Kindle本も出版しています。

今回書いたような、
頭の中のモヤモヤとの向き合い方や、
気持ちを整理するためのノートの使い方もまとめています。

もし、
「考えすぎて苦しくなる」
「自分を責めすぎてしまう」

そんな悩みがある方は、
読んでいただけたら嬉しいです。

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