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ぶれない文章を書くために大切な3つのポイント

「とにかく書きたい!」
そんな気持ちにまかせて、電子書籍を書いていました。
わたしの頭にあることを、一気に1万文字ぶん書き出したのです。

でも、あとで読み返してみたら、ひどいものでした。
何を言いたいのか、自分でもよくわかりません。

「これは世の中に出せない…」と思い、すべて消しました。

もったいなかった。無駄だったかも。
でも、そこから学んだことがあります。

今回はその失敗をもとに、
「ぶれない文章を書くためのポイント」を3つにまとめてご紹介します。

なぜ、書いているうちに迷子になるのか

書き出すと、どんどん話が広がります。
「あれも書きたい」「これも伝えたい」
そうしているうちに、書いている目的がわからなくなります。

原因は、準備不足でした。

たとえば、次のようなことを細かく決めずに書きはじめていました。

  • だれに向けて書くのか

  • どんな悩みを、どこまで解決するのか

この2つをはっきりさせていないと、文章がぶれます。

たとえばライター向けの本を書くとしても、
初心者と中級者では、伝える内容がまったく変わると思います。

月5万を目指す人と、月30万を目指す人でも違います。

「だれに」「どのようなテーマで」「どこまで伝えるか」
ここを細かく決めずに書くと、あとから何度も書き直す
ことになります。

リサーチが足りなかった

ライティングスクールで言われた言葉があります。
「リサーチが9割」

まずは、相手がどんなことで悩んでいるかを知ること。

ターゲットが違うと悩みも全く違います。
テーマが子育てでもママとパパに聞くのでは悩みの内容も全く違うでしょう。

わたしは最初、知恵袋を見たり、AIに相談したりしてターゲットが何を悩んでいるか知ろうとしました。


でも、AIが出す悩みと、わたしが感じてきた悩みにはズレがありました。

そこで、実際にママ友に聞いてみたり、アンケートをとったりしたのです。
すると、思ってもみなかった話や、意外な考えに出会えました。

話を聞いてから、本の内容やテーマも少し変えました。

相手の「本当の悩み」を知るには、生の声がいちばん。
書けないと感じたら、リサーチに戻ってみるのも大切
です。

書く前に「地図」を作る

長文を書くときは、全体の流れをざっくり作るのがおすすめです。

数百文字くらいなら、いきなり書いてもなんとかなるかもしれません。

しかし長文は、ゴールが見えないと途中で迷います。

わたしはまず紙に書いてから、マインドマップにまとめ直しました。

マインドマップにすると、こんなメリットがありました。

  • 話の流れが見えやすい

  • 内容のかぶりが見つけやすい

  • 抜けている点に気づきやすい

最初は「第1章は〇〇を書く」とメモに書いていましたが、
文章がかぶっても気づきにくかった
のです。

マインドマップなら、執筆内容のダブりやもれも気が付きやすいです。
気になる方は、ぜひ試してみてください。

まとめ

私の経験をもとに、ぶれない文章をかくためのポイント3つについてまとめました。

  • だれに向けて書くのか

  • どこまで伝えるか

  • 相手の悩みを実際に聞いてみる

  • マインドマップをつくろう

この3つをじっくり考えてから書くと、
きっと迷わず、書き進められると思います。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたの一日がすばらしいものでありますように。

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