内向型の私が外交的な仕事を10年して気がついたこと
「電話を取るのが怖い」「会話が続かない」「人と接する仕事に疲れる」
こんな悩みを抱えていませんか?
私は内向型ですが、患者さんとの栄養相談という外交的な仕事を10年続けてきました。
最初は「続けられるのか?」と不安でしたが、試行錯誤を重ねることで乗り越えてきました。
今回は、内向型が外交的な仕事を続けるための工夫や気づきを紹介します。
内向型の強みを活かした働き方に興味がある方は、ぜひ読んでみてください。
内向型の私が乗り越えるために工夫したこと
内向型の私が仕事を乗り越えるためにした工夫をお話します。
電話はテンプレ化
入社当初、電話が鳴るたびに心臓がドキドキしました。
実際に出てみても、緊張してうまく話せず、相手に「え?聞こえません」と言われることも。
さらに、電話が嫌すぎて出るのが遅くなり、上司に怒られたこともありました。
そんな経験から、電話対応の流れのテンプレートを作って対応することにしました。
想定外のことを言われた場合は、「確認して折り返します」と伝え、時間を確保。
そのおかげで、落ち着いて返答できるようになりました。
話すのが苦手 → 資料を作る
「何を言っているのか分からない」と言われることが多く、自信を失いかけました。
そこで、分かりやすい資料を作成し、それを見ながら説明し始めました。
すると、患者さんから「これすごく分かりやすい!」と言われることが増えたんです。
視覚的な情報を加えることで、私自身も落ち着いて話せるようになりました。
会話に自信がない → 聞き役になる
世間話が苦手で、患者さんとの雑談が続かないことが多かったです。
そんなとき「この人はどんな悩みを抱えているんだろう?」と考えながら質問をしてみると、驚くほどスムーズに会話が進む。
じっくり話を聞いていると、「話しやすい」と言われることが増え、結果的に栄養相談もスムーズに進むようになりました。
私自身、話すのは得意ではありません。
その代わり、相手の話を否定せずにしっかり話を聞く姿勢を見せるようにしています。
一人の時間を大切にする
仕事中は人と関わる時間が多くなります。
そこで、休憩時間はなるべく一人で過ごし、エネルギーを回復するようにしました。
この時間があることで、気持ちをリセットし、落ち着いて仕事に向き合えています。
10年経って気づいたこと
外交的な仕事を10年続けて分かったのは、「内向型の自分は変わっていない」ということです。
いまだに人と会うと緊張しますし、できれば一人でいたいと思うこともあります。
しかし、外交的になれなくても、「内向型の強みを活かしてやり過ごす方法」はある ということも学びました。
例えば、外交的な人は「その場でうまく話す」のが得意です。
一方で、内向型の人は「じっくり考えて伝える」ことができます。
そのため、私は資料を作ることで、自分の考えを整理しながら相手に分かりやすく伝えられるようになりました。
また、会話が苦手でも、聞き役に徹することで相手の話を深く理解できます。
一緒に仕事をする人や患者さんから「あなたの対応は上手い」「話しやすい」と言われることも増えました。
無理に外交的になろうとせず、自分のやり方で仕事を続けることが大切だと感じています。
内向型でも大丈夫
外交的な仕事をしても、内向型の本質は変わりませんでした。
それでも問題はなく、むしろ、内向型だからこそ活かせる強みがあったんです。
私は話すのが得意ではありませんが、否定せず話を聞く姿勢を大切にすることで、患者さんが心を開いてくれることが増えました。
その結果、より良い仕事ができていると思います。
外交的になることはできませんが、自分にあるものを活かすことで、外交的な仕事もなんとかこなせています。
自分の特性を理解し、工夫すれば、内向型でも十分に仕事を続けられますし、成果を出すこともできました。
私自身「これからも無理に外交的になろうとせず、自分のやり方を見つけていこう」と思っています。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
みなさんの1日が良い1日でありますように✨
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