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「きょろちゃん」を知っていますか?昭和の夏と進化したKAKIGORI

かき氷は、ただのスイーツではない❗️
熱中症対策の強い味方です
💪

「梅雨が、あけました☀️」

子どもの頃、夏になると家でかき氷を作るのが何よりの楽しみでした。
🐻の目がキョロキョロ動く「きょろちゃん」を知っている人なら、きっと「わぁ、懐かしい!」と感じるはずです。

母が冷凍庫から四角い氷を取り出し、ガリガリとハンドルを回す音が台所に響きます。
順番を待ちながら、「次は私ね!」なんて兄弟でわくわくしていた夏休み。
削りたての氷に真っ赤ないちごシロップをたっぷりかけて頬張ると、一気に暑さが吹き飛んだような気がしました。

「これがたまらなかったんです🍓」

昭和の夏の家庭には、そんな何気ない幸せな時間がありました。

そんな懐かしい思い出をよみがえらせたのが、最近よく見かける「かき氷」のニュースです。

今どきのかき氷は、私が知っているものとはまるで別物😳。

ふわふわの氷に色鮮やかなフルーツやクリームが美しく盛り付けられ、まるでアート作品のようです。

中には食事のような“おかず系かき氷”まで登場していて、昭和育ちの私は思わず「えっ、そんなものまで!?」と驚いてしまいます。

さらに驚いたのは、

海外からの観光客が「#KAKIGORI」のタグを頼りにお店を探し、長い行列に並んでいること。
1杯3,000円を超えるものも珍しくありません。

でも、その人気の理由は見た目だけではないようです。

多くのお店では、冷えた口の中をやさしく整えるために、温かいほうじ茶や塩昆布、漬物などを添えています☺️

こうした“口直し”には、日本ならではの細やかなおもてなしの心が感じられます。
ひと口食べたあとに温かいお茶をいただくと、ほっと気持ちまで和らぎますよね🤗

栄養士の視点で見ると、かき氷は単なるスイーツではありません。

氷が口の中で溶けるときに体の熱を奪うため、深部体温を下げる効果が期待できます。
実際、熱中症対策としても活用されており、無理なく食べきれる200ml程度を目安に、0.1〜0.2%の塩分を加えることで、水分と塩分を効率よく補給することができます。

また、昔ながらのシロップだけでなく、旬の果物を使った自家製ソースや、少量のあんこ、きな粉、ヨーグルトなどを組み合わせれば、ビタミンや食物繊維、たんぱく質もプラスできます。

おやつとして楽しみながら、夏に不足しがちな栄養を補えるのも、かき氷の魅力のひとつですね🥰

昔は「暑いから食べるもの」だったかき氷が、今では「体験を楽しむもの」へと進化しています。
それでも、身体を冷やして夏を元気に乗り切るという大切な役割は、昔も今も変わっていません。

昭和の台所で聞いたガリガリという音も、令和のおしゃれな「KAKIGORI」も、どちらも夏の大切な思い出。

今年の夏は、懐かしい記憶に少し浸りながら、身体にもやさしい一杯を味わいに出かけてみたくなりました。🍧✨

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