🚵♂️ 風張峠・檜原都民の森|ヒルクライム
ヤビツ峠に次いで、毎年のように訪れているサイクリングコースを登ってきました。坂道の距離が長くて、自分で決めた休憩スポット以外、いつも「足を着かずに登ろう」と思うのに、疲れ果てて足を着いてしまうのが悔しいです。
東京で人気なヒルクライムスポット
首都である東京都の中でもヒルクライムが楽しめるとして、檜原都民の森は人気スポット。最寄りの JR 武蔵五日市駅は、サイクリングだけじゃなく、登山や河原遊び、バーベキューなどで特に土日は混雑している。この駅から自転車で上って下りて1往復、1日ライドするのにちょうどイイ距離感。

⛰️ 何度走っても長くてキツイ檜原都民の森|ライド
平均勾配は 3.5 % 程度みたいだが、数字だけ見ると簡単そう思えても、あくまで平均。ラストにかけての上り坂は初心者にとっては割とハードだった。

駅から檜原村役場まで、緩やかなアップダウンでウォーミングアップ。役場の近くの T 字路を南にスタートして、序盤は比較的ゆったりしたペース。

北を回っても風張峠に出られるけど、勾配がキツイ上級者向けの林道を走ることになる。初心者には、(後述する)とうふ屋さんに行くくらい。
緑が多くて時折、森の中を抜けてきた冷たい風が吹いてくる。アツイ夏でも少しヒンヤリした避暑感が味わえる。

登っていく途中、左手にポツポツと商店やキッチンカーがあって、いくつかのタイミングで休憩に停まれるのがありがたい。
個人的な休憩ポイントが、二又に分かれる交差点の辺り。特に何があるわけじゃないけど、停まらずに走ってきた場合に一休みするにはちょうどイイ距離にあって、木陰も確保できる。

全体的に走っていて見晴らしがイイ場所が多いものの、木々に遮られるような箇所が少なくて、夏場は直射日光がキツイ。ジリジリ焼いてくる。

個人的な休憩ポイントの「数馬の湯」。通過する時間帯は日陰になっていることが多く、自販機もあって水分補給できる場所として助かる。

ココを出てからの勾配が急にキツくなる感じがする。しかも距離が長い。もはや歩くくらいのスピードで漕ぎながら、疲労が溜まっていくのがわかる。


檜原街道から奥多摩周遊道路へ接続。ココには、夜から朝にかけて封鎖される期間が設けられている模様。
この途中でいつも自分の意気込みに反して道端に足着いてしまう。ポカリスウェットや補給食を適度に摂取しながら、ムリせず登っていきたいところ。

ラスト 180° 以上折り返すようなヘアピンカーブを曲がって少し登った先、「檜原都民の森」の駐車場が見えてくる。ようやく着いたときの安堵感♪
パーキングエリアみたいに駐車場が広くて、バス停もある。トイレや自販機が充実して、トレッキング客も集まっている。

「とちの実売店」で飲み物やアイスクリーム、軽食を補給。いつも疲れるとコッテリしたものより、サッパリした山菜そばとか欲しくなる。

🎁 可愛らしい工芸品|土産
「とちの実売店」には飲食スペースだけじゃなく、土産になりそうなお菓子や工芸品も販売されている。個人的に木製の可愛いストラップが気に入っていて、ロードバイクのハンドルに括り付けている。

♨️ 疲れた身体を休められる蛇の湯|温泉
「檜原都民の森」に上る途中に通過する「蛇の湯温泉 たから荘」。宿泊施設みたいだけど、日帰り利用もできる。この辺り一帯が冬場は寒いから、帰り際ぜひとも立ち寄りたい温泉。

湯船は内湯1つしかないものの、窓からの景色がイイし、冷えた身体にはメチャクチャ沁みる。浸かった瞬間に生き返るような、あの感覚が懐かしい。
🍽️ 食材の味を活かしたパスタ|グルメ
「檜原都民の森」に上る途中にある、自家製のパンやピッツァが食べられる「たなごころ Village」。テラス席から山の景色を眺めながら食事できるステキなロケーションの店だった。時期によってメニューも変わる模様。

スッキリ爽やかな自家製のコーラと、夏の今回はトマトとモッツァレラチーズの冷製パスタ。個人的に普段トマトは好んで食べないけれど、酸味よりも甘味の方が勝るトマトにイヤなクセがなくて、ほどよい塩気のチーズと相性がイイ。絡めて頬張るパスタは満足度が高かった。
上る前に立ち寄るか、上り終わって下るときに立ち寄るかは悩むところ。
🍽️ 濃厚で美味しい豆腐のアイスクリーム|グルメ
檜原役場の T 字路を北(右方向)に曲がって少し行くと、払沢の滝(ほっさわのたき)の最寄りになっているバスターミナルの前に「檜原とうふ」の看板が見えてくる。手作りの豆腐と、豆腐を使ったドーナツやアイスクリームを販売する人気店。

昼から夕方にかけて、日陰になっているからありがたい。

この味が恋しくなって、いつも立ち寄って食べてしまう。豆腐がほんのり香る程度じゃなく、味が結構つよく感じられるのがイイ。
⛰️ 奥多摩周遊道路の最高地点を立てる風張峠|ライド
「檜原都民の森」より、さらに奥に上っていくことができて、同じような 10 %程度の勾配が続く風張峠になっている。一旦食事休憩を挟んでしまうと、また上っていくのが精神的にキツイ。

頂上には駐車場があって道路の反対側には最高地点碑が立っている。走行中の自動車には要注意。

この碑の右手には一見、封鎖されたような脇道があって、一応1人分のスペースが空いて入れるようになっている。その道が「風張林道」で、檜原役場の T 字路を北(右方向)に進んで回ってくると合流できるらしい。


場所によって結構な激坂、コレ上ってくるヒルクライム上級者はスゴイ。自分だったら考えると嫌気が差すが、景色を見るだけなら風張峠から少し下って眺めるだけで充分。

⛰️ グルッと1周したい奥多摩湖|ライド
風張峠を越えてダウンヒルしていくと、奥多摩湖まで抜けられる。逆から上ってくると結構キツそう。


この辺りの道路は特に急カーブが多く、赤い帯のシマシマ模様の部分が盛り上がっていて、自転車だとガタガタして若干走りにくい。

奥多摩湖から奥多摩駅まで、いくつかのトンネルを経由。下りだから楽だけど、逆から来た場合はトンネル内が上り坂になって、遅いロードバイクの近くを早い自動車がバンバン駆け抜ける形になるから怖そう。


てな感想ですが、神奈川からは少し遠いので、訪問頻度は低くなります。ただ、寄り道スポットが多いので気に入っています。やっぱりライド+α が多いと魅力的ですね。
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