授業参観で先生が子供達に対応する姿から学んだ事
どーも、ゆっきーです😊
いつも引き寄せについて語る事が多い私ですが、今日は現実的な気付きのお話🙆♀
先日長男の授業参観があったのですが、授業内容が、「子供達と外で遊ぶ」だったんですよ(笑)
学校の敷地内で、各自好きな事をして良いよ!
親御さんはお子さんを見守ったり、一緒に遊んだりしてね😊
こんな感じでかなり自由だったのです😳
授業参観というと、教室で授業をしている子供達の様子を観るとか、発表を観るってパターンは経験した事があったのですが、外で一緒に遊ぶというのは初めてで(笑)
とても斬新で良い経験をさせてもらいました😊
今回はそんな経験の中で先生を見ていて気付いた、教育の真髄について話していきます🙆♀
長男と共に林へ
先生から「お子さんに案内してもらってくださいね😊」という指示を受け、長男について行きます🚶🚶♀
長男が先生に
「先生!シャベルとスコップ持ってって良い?」
と聞いています👀
先生は良いよ!と承諾🙆♀
え…?一体何をするんだろう…?🤔
頭に?が沢山浮かびます( •́ω•̀)??
ついていくと、長男は友達とシャベルを持って林に向かいました。
ひたすら穴を掘っている……

林に着くと、隅っこの方で数人の男子が集まり、木の近くに穴を掘っています👀
長男も「デッカいシャベル持ってきたよー!!」と言いながらそこに合流し、私は子供達がひたすら穴を掘るのを見学することになりました…🤣笑
他の子供たちも、自由に好きな事をして遊んでいます。
お母さんを巻き込んで鬼ごっこをする子。
遊具で遊ぶ子。
穴を掘る子。
各々好きな事をやり、先生は子供達に話しかけられてはそこに向かい、様子を見て回っています。
何か変な物が出てきたぞ🙄
カーン!!
子供達がひたすら穴を掘っていると、シャベルの先に、固い物が当たります。
見ると、骨のような白い物体が見付かりました👀!!
「先生ーー!!来てーー!!骨見つけたぁ!!😆」
人一倍声が大きい長男。全力で叫んで先生を呼びます(笑)
先生「どれどれ、何見つけた?👀」
子供1「これ!!白くて固くて骨みたいでしょ😆」
子供2「何か顔みたいにも見えて気持ち悪い😅」
先生「ホントだぁ。骨みたいに見えるね😳そうか、顔にも確かに見えるな(笑)何だろうね?良くこんなの見付けたなぁ😊」
そう言って一旦去ります。
私は子供達に、
「これ人形の顔じゃない?」
とそれとなく答えを言ってしまいます。
(よく見ると白い陶器で出来た人形の顔でした)
子供達「えーー!気持ち悪い!捨ててよぉ😖」
骨じゃないとわかった瞬間、子供達はその白い物体を捨ててしまいました……
先生と話す
しばらくすると、先生が私と話にやってきます。
先生「今回の授業のね、一番の僕の狙いは、正に彼らのやっている事なんですよ😃」
私「そうなんですか?😳」
先生「彼らずっと穴掘ってるでしょ?この授業良くやってるんですけど、毎回ずっとやってるんです(笑)」
私「凄いですね(笑)」
先生「彼らはね、探求しているんです。秘密基地を作ってね、どうにかして火を起こそう!って毎日やってるんですよ(笑)お子さんから話聞きませんでしたか?😃」
私「あぁ、聞いてます!今日は〇〇君が本当に火を起こして慌てて消したんだ😆とか(笑)危なくはないんですか?」
先生「ところがね、火がつきそう…!ってなると必ず僕の所に来て見てくれって教えてくれるんですが、一度も成功した事はないんです😅」
私「あぁ、そうなんですね😅」
先生「でもね、僕はこの経験が大事だと思ってて。子供達のアイディアは凄く斬新なんですよ。常識に囚われず、色んな事を試しています。乾電池持ってきてみたりね(笑)」
私「大人じゃ思いつかない方法を試しますよね、子供って(笑)」
先生「それがとても大事なんです。僕はそんな経験を沢山積んでほしい。そんな思いでこの授業をしてるんです。」
なるほどなぁ…( ,,-`_´-)੭ੇ৸੭ੇ৸
そんな話を聞いているとき、また子供達が何かを見付けました👀
球根…?
次に見付けたのは何かの球根でした。
子供1「先生!!何かネギみたいなの見付けたー😆」
先生「おぉ、そうか!面白いの見付けたな!」
私「何かの球根だね」
子供達「へー!球根っていうんだ?何の球根だろうね?」
先生「何だろうね?皆は何だと思う?」
子供1「ネギ!!」
長男「チューリップじゃない?」
私「何だろうね?育ててみたらわかるんじゃない?」
この時、ハッと気付きました(º ロ º๑)💡
先生は、答えは一切教えていない という事を。
さっきまで私は、子供に聞かれる度に、答えを教えようとしてしまっていたんです。
「何かを聞かれたら正解を答えないといけない」それが当たり前であり、正しい事だと思い込んでいたんです。
でも、先生のお話と対応を見て、それは違ったんだ…という事に気付きました。
対応を変えてみる
答えを教えない方が良いのか…と気付いた私は、早速子供達との接し方を変えてみます。
子供達に聞かれても、
何だろうね?
それかな?
よく気付いたね😊
凄いね!
そんな見方もあるんだね😳
ひたすら否定しない、受け入れる、正解は言わない…これをやってみました。
すると……
どんどん想像を膨らませ、子供達が色々話し始めてくれました😳
聞いて聞いて!!こうだと思うんだ!😊
これはね、こういう事をしたいから作ったんだよ😊
こっちに来て!😆これも見てほしい!✨
さっき答えを教えてしまった時みたいに、途中で捨てて止めてしまう…話しかけづらいな…というようなよそよそしい態度は消えていました。
正解を求められる不安が消えると、人はこんなにも自由な発想をすることが出来るんだ!
そしてその発想は斬新で、とても素晴らしいアイディアに満ちている!
間違っていたら…と押し込めてしまうのは、何て勿体無いことなんだろう!
子供達は私の知らない視点を知っていて、それに気付かせてくれる存在なんだ!
そう気付いたのです。
今回の学び
今の日本人は特に、「正しい事を答えないといけない」と思っている人が多いが、それはとても勿体ないことだという事に気付いた。
正解を教える事は視野を狭めてしまい、新しい発想が生まれなくなってしまう。
人は探求をする事で新しい事を発見でき、その過程もとても楽しいものである。
私は実験が大好きだが、
「こうしたらこうなるのか!じゃあこのパターンならどうなるかな?」
と、試して経験して、また違うパターンを試して経験するというその過程が楽しいからだという事を忘れていた。
正解を求められ、間違っていたら❌の烙印を押される…学生時代に幾度となく繰り返されたその経験が恐怖となり、
「正解を言わないといけない」
という思い込みが出来て蓋をしていたのだ。
親として、教師として、講師として本当に教えないといけない事は何か?
興味のある事を自分で探して、疑問が湧いたら自分で考えて、試して、自分なりの答えを見つける事
それを経験する場を作り、
「探求するって楽しい事なんだ!」
という事を沢山経験させてあげる。
そうだよ!自分で答えを見つけるって楽しいんだよ!自分の好きな事を見付けて、それを探求するって楽しいんだよ!
これを教える事が、教育の真髄なんじゃないかなぁ…🤔
何だか教育の真髄を垣間見れた気がした、学びの多い参観日になりました😊
素晴らしい体験と気付きをくれた、先生と子供達に感謝です(*´ᵕ`ㅅ)✨
最後まで読んで頂きありがとうございます😊
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それでは、今回はこの辺で|*ˊᵕˋ*)੭⁾⁾またねꔛ♡
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