春こそ人生を変えるタイミング|チャンスは待つものではなく増やすもの
「人生のチャンスは3度きりだから、
そのチャンスをモノできるかで人生は決まるぞ」
幼い頃より折に触れて父から言われてきた言葉です。
当時の私は、深く考えることもなく「ふーん、そうなんだ」と受け止めていましたが、ある時、ふと父に聞いてみました。
「それで、お父さんのチャンスはいつあったの?」
「俺のチャンスはあの時とこの時とその時だったと思うんだよな〜当時は忙しくて・・・(ごにょごにょ)」
「???」
「じゃあそのチャンスってどうやって見極めればいいのよ」という言葉を、しょんぼり顔の父を横目に飲み込みました。
父の教えは本当に正しいのだろうか。
そもそも何故3回限りなのだろうか。
加えて「あの時がチャンスだった」と後から気付くのであれば、どうしたらその瞬間に掴めるのか。
後から後悔する人生は真っ平御免だと思った私は、考え方を少し変えてみました。
「チャンスは限られているもの」ではなく、
「自分で増やしていけるもの」なのではないかと。
その時から、「やってみたい」とワクワクする気持ちを感じたら、それに向けて小さな行動するようにしました。
例えば、
・やりたいことを具体化してノートに書く
・やりたいことを誰かに言ってみる
・やりたいことを実現している人に会ってみる
など
大事なのは、
「今の自分にできるか」ではなく、
「今、自分がやってみたいか」
で考えること。
正直、はじめのうちは不安もありました。
「失敗したらどうしよう」
「無駄になったら嫌だな」
「今の私にできるのかな」
しかし、不思議なことに、一歩踏み出してみると少しずつ世界が広がっていきました。
もちろん、すべてが最初からうまくいったわけではありません。でも、動いてみたからこそ見える景色があり、その中で自分自身も少しずつ変化していったのです。
その結果、
・副業で安定した収入を得ることができた
・10人→1000人の職場に転職できた
・希望していた採用の仕事を任された
・憧れの街でマイホームを購入 など
今までに「やりたい」「こうなりたい」と思ったことは殆ど叶えてきました。
「自分にはまだ早い」「もっと準備してから」と思っているうちに、時間はあっという間に過ぎて、チャンスは他の人の元へ旅立っていってしまいます。
はじめてのことは誰しも不安です。
でも実際は、器量やスキルは後からついてくることが殆どだと感じています。だからこそ、最初の一歩は小さくても、完璧でなくてもいいのです。
私は今、「人生のチャンスは無数にある」と感じています。正確に言えば、チャンスは待つものではなく、自分の行動によっていくらでも生み出していけるものだと確信しています。
春は、新しいことを始めたくなる季節です。
もし「何かを変えたい」「一歩踏み出したい」と思っている方の背中を押せたら嬉しいです。
チャンスの具体的な掴み方については、
また改めて記事にしますね。
