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「車はいらない」なんて現実逃避にすぎない(全文無料で読めます)

数年前に若者の間で、

車不要論が出て、実際に車を買う人が激減し、大手車メーカーが悲鳴を上げた。

若者とは二十代から三十代。

昨日、

レンタカーを借りた人が目に見えないような傷で、レンタカー屋から88000円請求されて泣き寝入り。それを友人が「助けてほしい」とXに投稿した。

ぼったくり商売。あくどい、と批判されて、当該レンタカー屋が大炎上。

しかし、弁護士はいかなる傷も利用者の責任で修理代を払うこと、と見解を示している(それも炎上)。



つまり、二万円で車を借りたら、最低十万円は覚悟しないといけないのがレンタカー。
カーシェアリングという手もあるが、「車を買う奴はバカ」「都会で車いらない」って人たちは【有事】の際にどうするんだろうね。

【有事】も想像できないくらいの頭なんだろうけど、命に関わることじゃなくても、例えば彼女が、「海が見たい」と言っても、それが夜なら次の日の朝九時にレンタカー屋が開くまで待たないといけない。始発列車で行くのか。なるほど青春恋愛映画みたいだ。

そんな恥ずかしい男が、「車は都会では不要。維持費がかかるのに買う奴はバカ」と言ってるわけだ。
その彼女も節約マニアならお似合いのカップルだが、救急車が不要の急病でもタクシーを呼ぶしかない。雨の日なんか三十分くらい来ない事もある。

それでも病気が治って命があれば、「ガソリンが高騰してる。車に頼らない生活が正しかった」と言い張るのだろう。学習能力がないから。


私の実家は田舎なのに車がない。

父が高齢になった時に免許を返上。その後に大病になり入院し、亡くなった。
寝たきりが長かったから、車がなくてもそれほど困らなかったが、車を持っている私がお盆と正月以外もよく帰っていた。

2026年、今度は母が倒れて、しかも寝たきりではなく通院が必要な状況。
三月はずっと実家にいる。
病院もスーパーも遠くて、車がないと食べるものも買いにいけない。
私が車を持っていなかったら、終わっていた。

電車は夜中は走ってない。
タクシーはすぐに来ない。
レンタカーは目に見えないほどの傷でも大金の請求をしてくる(詳しくはX(旧Twitter)で確認して)。
親はいずれ歩けなくなる。

車不要論が大流行したのはコロナ禍の前くらいだった。

今、それが沈静化してるのは、車がなくてヤバい事になった男たちがごまんといたからだろう。

『車がない奴は男じゃない』
という私の極論も、「古い考え」と思われていたようだが、だいたい私の言葉は正論だよ。


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普段は自己啓発をやっていますが、小説、写真が死ぬほど好きです。サポートしていただいたら、どんどん撮影でき、書けます。また、イラストなどの絵も好きなので、表紙に使うクリエイターの方も積極的にサポートしていきます。よろしくお願いします。