「僕らは人生で一回だけ魔法が使える ティーチイン付き上映会」鑑賞記。
#ぼくまほ のティーチイン付き上映会に参加して来た。何と始まるなり推しがいきなり出トチったのには和んだ。
監督から呼ばれてから出る段取りだったのに、うっかり後に続いてしまって、慌てて戻った様子がほのぼのと、もう彼の彼たる所以な感じで。初っ端から良きだった。
もちろんお話の内容も濃く、咀嚼のしがいがあった。泣くシーンで顔がクシャっとなり過ぎたり、喉が震え過ぎて指摘されたりと、難儀な思いもしたそう。
にしても、推しの話は心地がいい。軽妙なのに響きが温かく、ほどよい湿度があるからたまらないのだ。また言葉のセレクトも秀逸。彼は言葉を大事に扱う人なことが再認識出来て嬉しくなった。
そして人の殴り方がわからないというのもシビれた。何度もやり方を確認したのだと言う。推しは怒らないことで知られているのだけど、推しから感じる揺るぎない強さはこんな性質に裏打ちされているのだなと心から思う。
プラス、めっちゃブチ上がった話があった。推しが好きだと言ったシーンが私もすごく好きだったから😆
推しが指に(わざと?)ケガをして、好きになった女の子から心配されているところを、仲間のひとりがあんぱんを齧りながらニヤニヤ盗み見しているシーン。
いいね、青春だわね💥
何もかもがハートフルで、極限まで満ち足りたティーチインだった。
だけど、帰り道は何だかうっすら悲しくなって困ってしまった。
その理由はよくわかっている。
人は、心底好きな対象に出会うと悲しくなるように出来ているのだ。いつかは死によってそれと離されるから。
きちぃ〜。嫌だね🤧
だけど致し方のないことだ。
いずれにせよ、私はお爺さん役の推しを観ることは出来ない。それは悲し過ぎるけれど、だからこそ推しを観る機会は大切にしていきたいものだ。
今日も明日も明後日も、推しの純真こそ、幸せの象徴なのでございますので。
