花冷えにも、花の雨にも負けない桜にぐっと来た女のバラード。
こんなはずじゃなかったよね、と思うことって割とある。目論見が外れる地味な気分は実に面白くない。
昨日の大雨と寒さには萎えた。4月だって言うのにさ。気の毒なのは桜だ。花冷えと花の雨、4月の季語のダブルパンチで目も当てられやしない。
しかし傘越しに見る桜は、それも運命と、淡々とその仕打ちを受け止めているようで凛として見えた。恨み節のひとつも出そうなものなのに。流石は国花。健気で清らかだ。
自然の流れで昨夜は鍋一択となった。
寒い夜のお鍋の嬉しさを、思いがけず4月に味わえたのだから良しとするべきか。
ちなみに週末からは薄着で出掛けられるよう。
もう少しだけ重いコートのお世話になりましょう🧥
