【Stable Diffusion- Illustrious】顔のプロンプト⑥(顔まとめ)
顔の呪文の紹介もやっと今日で最後になります。あんまり紹介する内容もないと思ってましたが、各項目を調べていたら、いろいろ知らない呪文が見つかったので今回も紹介する数もそれなりに多くなっています。
最後に、ここまでまとめた呪文を「Easy Prompt Selector」タグにして配布していますので、興味のある方はお使いください。
・化粧顔
目の部分では「yeliner」「mascara」「eyeshadow」、口の部分では「lipstick」「lipgloss」とパーツごとの化粧の呪文は先に紹介しています。ここではそれとは別の顔全体の化粧の呪文を紹介しています。
化粧の呪文は「ADetailer」の拡張機能を使って、生成後の画像に再度これらの呪文を使って、顔のクオリティーアップに使えるので、何気に使うことが多い呪文です。
メイク: makeup
強度を上げていくと厚化粧になっていきます。

(左)なし、(中)強度そのまま、(右)強度1.5
ナチュラルメイク: natural make up
そのまま使うと少し効果がある程度です。今回の画像では強度を上げると被り物を被っていますが、目の部分には薄っすら化粧が乗っています。こういう場合は「ADetailer」で範囲を狭めて再修正をかけることで被り物を出さない小技ができます。

(左)なし、(中)強度そのまま、(右)強度1.5
グリッターメイク: glitter makeup
キラキラの光がでるような素材を使ったメイクです。強度を上げると他の部分までも光ってしまいました。こちらも「ADetailer」を使って範囲を狭めたら問題なさそうです。

(左)なし、(中)強度そのまま、(右)強度1.5
薄化粧: light makeup
ナチュラルメイクと同じ感じです。こちらは強度を上げても被り物が出なかったので、こちらを使うほうがいいかもしれません。

(左)なし、(中)強度そのまま、(右)強度1.5
厚化粧: heavy makeup
「makeup」よりも少し濃い化粧です。普通の化粧と違って黒色になっています。

(左)なし、(中)強度そのまま、(右)強度1.5
流れ落ちる化粧: runny makeup
水のシーンなどで使うか、ホラー要素に入れるくらいでしか使い道が思いつきません。

(左)なし、(中)強度そのまま、(右)強度1.5
フェイスペイント: facepaint
ペイント内容がランダムぽいので、扱いが難しいです。

(左)なし、(中)強度そのまま、(右)強度1.5
ヒゲのマーキング: whisker markings
漫画「NARUTO」のうずまきナルトみたいな感じのやつです。

(左)なし、(中)強度そのまま、(右)強度1.5
・赤面
恥ずかしさの表現に使うことが多い「blush」ですが、探せばいろいろ種類がありました。顔以外にも「blush」を入れることが可能ですが、ここでは顔に出る呪文だけ取り上げています。
赤面: blush

(左)なし、(中)強度そのまま、(右)強度1.5
薄い赤面: light blush

(左)なし、(中)強度そのまま、(右)強度1.5
鼻回りの赤面: nose blush

(左)なし、(中)強度そのまま、(右)強度1.5
耳回りの赤面: ear blush

(左)なし、(中)強度そのまま、(右)強度1.5
濃い赤面: anime style blush

(左)なし、(中)強度そのまま、(右)強度1.5
顔全体の赤面: full-face blush

(左)なし、(中)強度そのまま、(右)強度1.5
額の赤面: forehead blush
そのままだと変化なかったですが、1.1に上げると額が赤くなりました。強度をそれ以上上げると、額が見えるようになり前髪がなくなります。

(左)なし、(中)強度そのまま、(右)強度1.5
チークステッカー: blush stickers

(左)なし、(中)強度そのまま、(右)強度1.5
・顔の傷
顔に傷が欲しい場合、過去にできた傷なのか、今できた傷なのか使い分ける必要があります。「scar」だと傷痕になるので、負傷したばっかりの傷だと「wounded face」「bruise on face」になります。
顔の傷痕: scar on face

(左)なし、(中)強度そのまま、(右)強度1.5
額の傷痕: scar on forehead

(左)なし、(中)強度そのまま、(右)強度1.5
目を横切る傷痕: scar across eye

(左)なし、(中)強度そのまま、(右)強度1.5
頬の傷痕: scar on cheek

(左)なし、(中)強度そのまま、(右)強度1.5
負傷した顔: wounded face

(左)なし、(中)強度そのまま、(右)強度1.5
顔の痣: bruise on face

(左)なし、(中)強度そのまま、(右)強度1.5
・ヒゲ
女性キャラで出力したので、男性キャラで出力した場合と結果が違うかもしれません。興味がない人はスルーしても問題ないです。
女性でも使えそうなのは、下の方にある「whiskers」か、コスプレ衣装などで「short mustache」「fake beard」が使えるくらいです。
顎ヒゲ: beard

(左)なし、(中)強度そのまま、(右)強度1.5
短い無精ヒゲ: goatee stubble

(左)なし、(中)強度そのまま、(右)強度1.5
無精ヒゲ: beard stubble

(左)なし、(中)強度そのまま、(右)強度1.5
短い顎ヒゲ: goatee

(左)なし、(中)強度そのまま、(右)強度1.5
濃いヒゲ: thick beard

(左)なし、(中)強度そのまま、(右)強度1.5
顔のヒゲ: full beard

(左)なし、(中)強度そのまま、(右)強度1.5
口を覆うヒゲ: beard over mouth

(左)なし、(中)強度そのまま、(右)強度1.5
繋がったヒゲ: connected beard

(左)なし、(中)強度そのまま、(右)強度1.5
長いヒゲ: long beard

(左)なし、(中)強度そのまま、(右)強度1.5
とても長いヒゲ: very long beard

(左)なし、(中)強度そのまま、(右)強度1.5
編みヒゲ: braided beard

(左)なし、(中)強度そのまま、(右)強度1.5
猫ヒゲ: whiskers

(左)なし、(中)強度そのまま、(右)強度1.5
ちょびヒゲ: short mustache

(左)なし、(中)強度そのまま、(右)強度1.5
偽モノのヒゲ: fake beard

(左)なし、(中)強度そのまま、(右)強度1.5
・顔その他
他にもいろいろあるかもしれませんが、分類分けできなかったものを最後に取り扱っています。
そばかす: freckles
この呪文はネガティブプロンプトに入れられることが多いです。

(左)なし、(中)強度そのまま、(右)強度1.5
静脈: veins
この呪文は単体で使うよりも、怒っているアイコン「anger vein」に使われることが多いです。なぜか強度を上げると脈が消えました。

(左)なし、(中)強度そのまま、(右)強度1.5
泣きぼくろ: mole under eye
目の下のほくろは特徴として使われることが多いので紹介します。どこにできるか分からないので、手作業が必須になります。この場合左右両方にできているので、どちらかを消す作業がいりますね。

(左)なし、(中)強度そのまま、(右)強度1.5
口元のほくろ: mole under mouth
こちらもどこにできるか分からないので手作業が必要です。この場合は、口元のほくろが多いので消す作業が必要です。位置を毎回固定する場合は、1個だけ残してそれをコピペにして決まった位置に移動したりする手作業がいりますね。

(左)なし、(中)強度そのまま、(右)強度1.5
・おわりに
今回どの項目も上の方にある呪文だけ紹介しようと思っていたら、そこから派生する呪文がいろいろあることを知り、取り上げた呪文が多くなっています。特にヒゲに関しては、使い道がないと思いつつも、いろいろあることを知って改めて勉強になりました。
顔に関しての呪文紹介がやっと終わりました。項目的には髪関連の方が多かったですが、こっちに関しては知らない呪文が多かったので、確認を兼ねて出力していたので、記事を書く時間が予定よりかかりました。
「髪」「外見」「顔」の3種類が完成したので、これで見た目は完璧に作れると思います。あとやれることと言えば、表情の呪文くらいですかね?表情に関しては、noteを見ているといろいろ公開している人が多いみたいです。できる限り被らない紹介にしたいので、どうやって紹介するか少し考えてから記事を書こうと思います。
全部のパーツを一つのタグに放り込むとすごい見づらくなったので
「Easy Prompt Selector」のタグファイルを2つにしました。
1つ目のファイルは「目」に関してのタグファイルです。
「6項目」に分けています。
5項目(奇数)だと見づらいので、目の状態を追加しました。
・目の色
・目の種類
・瞳孔
・眉毛
・まつ毛
・目の状態

2つ目のファイルは「それ以外の顔のパーツです」。
こちらは「8項目」になります。
項目数を奇数にしたくなかったので、使い道がない「顔の形」と「ヒゲ」を統合しています。
・顔の形・ヒゲ
・顔の状態
・化粧顔
・赤面顔
・顔の傷
・鼻
・口
・唇、歯、舌

(保存先)
自分の場合は、ReForgeをメインに使っていますが、その場合は一番右側にある、tagsファイルがタグファイルの保存先になります。
A1111でも似たような階層になっていると思います。

