ひとり起業という人生設計。自由な働き方より先に考えたいこと
今年ももうすぐ妻とフィンランドへ行きます。
お目当てのヴィンテージ食器を探して、焼きたてのシナモンロールを食べ歩いて、素敵な景色を見にいきたい、そんな旅の予定を考えている時間も僕は大好きです。
旅先では仕事のことは一切考えないようにしています。旅は旅として楽しむ。それが今の僕の人生設計であり、僕のルールです。
でも会社員だったころは旅行へ行く前から仕事のことばかり考えていました。有給は取れるだろうか?職場に迷惑をかけないだろうか?そんなことばかり気になって、旅行へ行く前なのにどこか心から楽しみきれない自分がいました。
ユウライフは転職して部署が変わってからはまとまった有給を取ることも難しくなり、ヨーロッパ旅行などは現実的ではなくなりました。当時の僕は「仕事なんだから仕方ない。」そう思うようにしていました。
でも今振り返ると違いました。僕に足りなかったのはお金でも有給をとる勇気でもありません、自分が理想とする人生設計でした。どう生きたいのか?そのためにはどんな働き方を選ぶべきなのか?そこを考えずに目の前の仕事だけを頑張っていたので、その中にもっと旅行に行ける人生だったらいいという気持ちが残っていたのでモヤモヤが残っていたのです。
ユウライフは起業したかったわけではありません。時間を自分でコントロールできる人生をつくりたかった、その手段がたまたま「ひとり起業」だっただけなんです。
ただ一つだけ思うことがあります。
自由になりたくて独立したのに、会社員の頃より忙しくなってしまう人を僕は何人か見てきました。自分のお仕事にがんじがらめになってしまい、気がつけば自由な暮らしはなくなっていた。
僕はそうなりたくありませんでした。だから起業する前から考えていたことがあります。
今回は、その考え方について書いてみようと思います。
僕は旅行が好きなので、じゃあ旅行という好きなことをしながらお仕事をするには?を例に挙げてお話ししていきますね。
結構ここを勘違いして、やりたいことを無理してお仕事にしようと苦しんでいる人が多いので。
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