フリーランス2年目|AIの進化に淘汰されないために意識していること3つ
正直、毎日こわい
Web系の仕事をしていると、
「それってAIでできますよね?そんなに費用かかるんですか?」
って言われることがあります。
AIの進化がまじでえぐいです。動画編集、AIがやります。台本、AIが書きます。構成も、テロップも、サムネのたたき台も、全部AIが出してくれます。
「わ、便利」って思いながら使って、次の瞬間に「これ、私の仕事だったやつじゃん」って気づく。この落差が地味にしんどい。
自分がやってた作業が、そのままAIにおきかえられそう。正直、こわいです。ここの波に乗れないと淘汰されるっていろんな人から言われるので日々ビビっています
それでも、指名してくれる人がいる
その違いってなんだろうって考えたときに、たぶん作業を頼まれてるか、私に頼まれてるかの差なんだろうなと思いました。
作業なら、安いほうがいい。AIでいい。当たり前です。
じゃあどうやったら指名されるのか。私が意識していることを、備忘録として残しておきます
AIの活用で意識していること
◾️AIに「何をやらせないか」を決める
AIを使うとき、つい「あれもできる、これもできる」って足していきたくなります。でも実際に使いこなしてる人たちが言ってたのは逆で、情報を削ること、AIに何をやらせないかを決めることのほうが大事だと。
これ、そのまま仕事にも当てはまるなと思いました。全部AIに投げる人じゃなくて、どこを人間が握るか決められる人が残る。
◾️工程を言語化できるようにしておく
AIに動画を作らせるとき、いきなり「作って」じゃ作れない。台本を分析させて、状況を言語化させて、それに合う素材を当てはめる。この工程そのものを人間が言語化して渡してるんですよね。
「暗めの背景の、闇の中にいるような素材」みたいに、世界観まで言葉にする必要がある。
つまり、言語化できない人はAIも使えない。ここは私がずっとやってきたことだし、これからも磨くところだと思ってます。
◾️「怪しいところ」を見抜ける人でいる
例えば動画制作の場合テロップとナレーションの頭出しがズレる、みたいな細かいミスは、AIだと7〜8割の確率で起きるらしいです。だから最終的に、AIに「怪しい箇所」を洗い出させて、人間がそこだけ見る。
最後に責任を持ってOKを出すのは人間なんです。ここは今のところ、まだAIには渡せない。
◾️AIを「使う側」であり続ける
一番こわいのは、AIに代替されることじゃなくて、AIを使ってる人に代替されることなんだと思います。
ここまで書いておいてなんですが、たぶん、AIをうまく使えるようになったから指名される、という話ではないんですよね。
AIをうまく使える人は、これからどんどん増えるので。
じゃあ何が残るのかというと、結局「この人に頼みたい」って思われてるかどうかだけなんだと思います。
やりとりが気持ちいいとか、こっちの事情をわかってくれてるとか、ちゃんと言いにくいことも言ってくれるとか。先回りして気付ける力や提案力がある人が重宝されるのかなと思います。
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