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kotobukito8_125
夏バテの身体をいたわる葛(くず)のアレコレ
葛湯が食べたくなることがありませんか。
以前、入院した時に術後に食べた葛湯がとっても美味しく感じたんです。
その時に食べ飽きたのか、葛湯を食べたくなることは滅多にないのですが、一端食べたくなると、家においてないのがもどかしくなります。
調べてみると、葛粉は、葛湯でなくとも、さまざまな食べ方があるようです。
葛は漢方から和菓子まで大活躍
葛湯は風邪をひいた時に飲むと、発汗や解熱作用があると言われています。病院で出されていたので、なんだか信憑性がある気がします。
葛を使った和菓子にはどんなものがあるのでしょう。
葛餅
くず粉によく代用される片栗粉。その片栗粉もまた、じゃがいものデンプン粉で代用されており、昔のカタクリからとれたカタクリ粉ではないそうです。
私の母が子どもだった60年前には、お腹がゆるくなるとカタクリ粉を舐めさせられたそうですが、いまの代用カタクリ粉にそのような効能はないのでしょうね。
葛切り
黒蜜をかけてシンプルにいただく葛切りは夏にぴったりのおやつですね。
今年の夏、一度は作ってみたいです。
葛煮
ナスの葛煮なんておいしそう!
江戸時代には、葛料理は今よりもっと人気で日常的に食べられていたんでしょうね。
まとめ
【くず粉の効能】
身体を温めて血行をよくする
【葛料理】
冷やして蜜をかけて食べたり、乾燥したものを鍋料理に用いたりする
片栗粉の代わりに葛を用いて中華を作ろうとしたことがあるのですが、葛はさらさらして粘りけが足りない印象でした。
デンプン粉の代わりなら、やはり、ほんもののカタクリの方が良いのでしょう。
今年の夏は暑くなりそうです。
6月で真夏日になっている地域がちらほら。
夏の暑さに負けないよう、昔の人の知恵を借りて葛料理を作ってみようかなと考えています。
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